約10年間、肺を強める漢方薬を服用の88才の間質性肺炎の男性は検査結果も症状も改善!

 今日は土日休みの明けにより、いつもの通り遠方の方やメール相談の方が多かったです。
大阪の肺臓と腎臓の病気の60代女性、名古屋の非結核性抗酸菌症の50代女性と精神的の疾患の20代息子さん、神奈川県の子宮筋腫と婦人科の腫瘍の40代女性、東京の慢性膵炎の40代女性、福島の浜通りの80代間質性肺炎の男性、会津地区の脳神経難病の50代女性などなど。

 メール相談の方も多かったです。
不妊症・流産の40代女性、白血病で抗がん剤治療を受けている70代女性、大腸がん手術後肝臓転移の70代男性、子宮筋腫・バセドウ病の40代女性など。その中の2人は仕事の後、すぐ来局しました。従って、今日の5時以後は忙しかったです。
 
 漢方薬で症状や検査結果も良くなった方も多かったです。
例えば肺気腫と間質性肺炎の88歳男性は震災後、福島の浜通りの原発の地域から福島市内に避難して、病院の治療を受けていましたが肺臓の検査結果も悪くなり息切れ、咳痰などの症状も悪化していました。平成26年1月から肺臓を強める当薬局の漢方薬を服用すると、肺臓の検査結果も息切れなどの症状も改善。ちなみに今は1ケ月分の漢方薬を3、4ケ月かけて服用しています。以前のブログにも書いた通り、昨年3月には約十年ぶりに故郷に帰りました。今日の本人の話によると「先月の肺臓のCT検査結果は前回と変わらない、進行していない」と医師から言われたそうです。
今は少し息切れがありますが咳痰はなく、毎日2キロの散歩は出来ています。しかし、日中にも散歩の時は他に誰もいない!誰とも会わないそうです!寂しい!悲しい!健康に悪い!

他に癌の方も多かったり、スタッフが薬局の裏の木を切り過ぎたり等々いろいろとあったのですが、外が暗くなったので今日は終わります。

10ヶ月の漢方で40歳近くの女性妊娠成功

今日は朝から結構寒い。手はずっと冷えてます。服を薄着かな、と思います。やはり春に服を脱ぐのは健康の面からみても遅い方がいいと思います。

患者さんの事について。全国の方が多かったが、新患の方や良くなった方も多いのですが、全部省略して妊娠成功した方の事だけ書きます。

今日、妊娠成功した40代近くの女性から喜んで妊娠成功のメールがありました。昨日の病院の検査で妊娠4週2日目で12月出産予定だそうです。この女性は令和元年12月27日から不妊症・生理不順・多のう胞卵巣・頭痛・冷え・膀胱炎などで漢方を服用開始。約3~4ヶ月後、生理順調になり様々な症状が改善され、卵子の質を高め子宮卵巣の機能を高める妊娠しやすい漢方に変えて、更に出来るだけ毎日足湯を取り入れるように教え今日の妊娠成功に繋がりました。今日の本人のメールの中で5年前から子どもが欲しくて、やっと妊娠に成功したと喜んで言われました。

今日から流産予防の漢方に変わりました。病院の先生からも1週間は安静と言われましたが、私からは1週間でなく出来るだけ数週間、出来るだけ2~3ヶ月流産予防の漢方を服用しながら、食事とトイレ以外は出来るだけ安静にしてベットで横になっていた方が良いと思います。

実は本人は学校の先生です。もし休みが取れないと毎日の授業は立ち授業でしょう。まさか座って授業も出来ない。横になって授業は出来ないでしょう。いずれにせよ無事の妊娠と出産を祈ります。

10年間漢方薬を服用の80代の男性はがんの再発・転移はない!

今朝6時仙台から出発して、約20年ぶり福島の三春滝桜を見に行きました。20年前の時は、近くに行きましたが今、遠くからしか見られないです。満開、とてもキレイです!さすが日本三大桜!千歳以上!

患者さんの事について、本当に久しぶりの方や長く漢方薬を服用している方が多い!例えば平成21年に当薬局の漢方薬を服用しているお母さんの勧めで生理不順、生理痛、頭痛、吐き気、便秘、腹痛、にきびなど、当時17才の女性は半年間の漢方薬を服用して、全ての症状が改善した。東京で仕事をして、忙しくて夜が遅く、また生理不順、生理痛、頭痛、胃痛で、病院の鎮痛剤と胃腸薬では効果がなく、今日から12年ぶりまた漢方薬を服用します。

新患の方も多い!白内障手術後に緑内障で左目はほとんど見えない70代の男性、重症筋無力症の60代の女性、卵巣がん手術後再発転移の60代の女性、網膜色素変性症の40代女性など。

平成23年5月から悪性リンパ腫の種手術後に再発して抗がん剤治療をうけて、副作用が強く親戚の紹介で当薬局の漢方薬を服用している当時73才、今83才の男性は4ケ月(7年前から年に3、4ケ月分の漢方薬を服用しています)ぶり、また軽トラックを運転して元気で来局。以前のブログにも書いたことがあるが以前の貧血、肝機能腎機能異常は3月の検査で全部正常、もちろんがんの再発と転移もない、畑の野菜の栽培も楽しくやっています。今日は珍しく、軽トラックの助席に奥さんが乗っています!

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漢方で起立性調節障害の少女の様々な症状が改善!

 今朝、福島市のもう一ヶ所の名所である桃花園の花桃を見に行きました。写真の通り、花見山の桃より種類が多く、更にキレイ!実はいつも秋に桃の実を収穫しに行っている場所です。今年の秋にもゴミになり、誰でも食べない花桃の実の収穫を今から楽しみにしています!

 患者さんの事について新患の方が多かったです。
数十年前から乾癬の60代男性、全ての鎮痛剤が効果ない腰痛膝痛関節痛の70代女性、うつ病の大量の薬を服用して不随意運動症と診断され、なかなか改善されない60代女性などなど。

 当薬局と縁があり、家族や本人は以前から漢方薬を服用していて今回、癌と診断された40代女性と50代女性は共に手術前からできるだけ癌を抑制し転移予防、体力や免疫力を高める漢方薬を服用しています。
 例えば平成24年の当時40代から時々不眠症、生理不順、便秘、不安症、湿疹などで漢方薬を服用している女性は、3年前から乳に良性のシコリがあり最近は少し大きくなって形も変わり、先週に精密検査の結果で乳がんと診断され4/20に入院手術をする予定ですが、今日から漢方薬を服用します。
 もう一人の70代女性は、お父さんや兄弟共に皆60代で胃がんにより亡くなっていて、本人も胃には沢山のポリープがありピロリ菌も陽性、除菌しましたが胃がんのリスクが高いので平成25年の当時60代からがん予防の漢方薬を服用開始しました。
今日の本人によると、最近の胃カメラ検査では正常でした。また、7人兄弟の長女だそうで他の兄弟は癌で亡くなったり寝たきりになったりで本人が一番元気だそうで「漢方のおかげ」と言われました。
 ちょうど8カ月ぶりにお母さんと来局した少女がいます。
この少女は小学生の時から頭痛、中一からは吐き気、下痢、腹痛で病院から起立性調節障害と診断され、鎮痛剤や胃腸薬を服用しても効果なく、高校生になって眩暈、頭痛、腹痛、吐き気が悪化して朝起きれず、だんだん不登校になりました。
昨年の7月に当薬局の漢方服用で同じ症状が改善した同級生の紹介で漢方薬を服用開始。今日の本人によると、頭痛や吐き気、生理痛、イライラ、不安感、眩暈などの症状が改善され、軟便ですが下痢もなくなり腹痛は軽くなり昨年の秋からほとんど休みなく学校に行っています。今月7日から高校二年生になるそうで、漢方の服用だけでなく早く寝て、冷たい物の飲食をしない、運動する、朝食をきちんと食べる等の正しい生活習慣を守ってほしいです。

漢方で70代男性の血液検査の結果は改善、2ヵ所の癌は小さくなった

今日は4月1日、新年度に入りました。ニュースから見ると今日から食品を始めいろんな物が値上げだそうです。コロナ影響は大きく続くと思うので大変な新年度かなと思います。ご存じの通り大阪・宮城など第4波になり、変異ウイルス感染者はどんどん増えて大変心配です。これからゴールデンウィーク明けの第5波、夏のオリンピック後の第6波など来ないように祈ります。

患者さんのことについて、やはり転勤や入学などに合わせて移動の方多いです。
先程の方は、大学入学で明日実家を出る前に1ヶ月分の漢方を持って新生活を始める予定です。自分で煎じ作るのは大変かなと思いますが、本人は「頑張ります、大丈夫です。」と言いました。

良くなった患者さんもたくさんいます。例えば当店の漢方を服用し、腎臓の病気が良くなった娘さんの勧めで、今年1月に癌と診断されすぐに漢方の服用を始めた70代男性は、食欲不振、痛み、血尿などが改善されました。娘さんの話によると血液検査の結果で貧血、肝機能異常など7項目以上でしたが、今日の検査結果では3項目以上まで改善されたそうです。またCT検査で、前立腺と膀胱の癌が小さくなって喜んでいます。

漢方で42才に出産した女性はまた妊娠する漢方薬を服用

 今日は仙台の桜が満開宣言!3月中の満開は統計開始以来の初めてで昨年より3日早いそうです!
 仙台の桜満開に合わせてではないですが、今朝は福島の花見山に行き花見をしました。桜、レンギョウ、桃、ボケ、菜の花、モクレンなど満開でちょうど見頃でした。今夜はキレイな写真を選んで中国に向かって発信したいです!来年春に沢山の中国人観光客が福島の花見山に来るように期待しています。
 …あ、、、歓迎されるかなぁ。。。。

 今日の患者さんについて、やはり様々な難病の方が多かったです。
 IgA腎症の40代女性、不妊症の40代後半女性、自閉症の20代男性、自己免疫性肝炎の80代女性、網膜色素変性症の50代女性などなど。

 実は40代後半の不妊症女性は、平成27年8月から不妊治療を繰り返し失敗し子宮筋腫、卵巣嚢腫を二回手術した後、当薬局の漢方を服用開始しました。平成28年2月に見事に体質改善の不妊の漢方治療だけで妊娠成功、その後は流産予防の漢方薬を出産まで服用し、妊娠後半には尿糖+、高血圧、浮腫み等があり、その都度漢方薬を調整して平成28年10月26日42才の時に4200gの元気な男の子を出産しました。
 その後は育児やストレスでどんどん体重が増え、第二子が欲しくてもなかなか妊娠できずに先月からまた漢方薬を服用再開しました。今は子宮・卵巣機能を高め、卵子の質も高める漢方薬を服用しています。早く妊娠成功を祈ります!

 綺麗な花見山(写真)に合わせて漢詩を考えました。スミマセンが最後の写真は私が2004年春に描いた春の山風景の水墨画です。鑑賞してください!

又訪花見山,依旧桃花源。
処処花色艶,家家春爛漫。

漢方で90代近くの女性の認知症と骨密度が改善

今日はいい天気ですが黄砂が飛んでいるようです。黄砂は間違いなく中国大陸から飛んできていると思います。もし中国の黄砂だったら国民のみなさまに大変申し訳ない気持ちです。

 

患者さんのことについて、先日から漢方を服用しているひどいアトピー性皮膚炎の30代女性は、まだ効果が出ていない。

令和元年11月から漢方を服用している不妊治療を繰り返し失敗している40代後半の女性はまだ妊娠成功していません。とても残念です。しかし生理不順でしたが生理順調になり、生理の量も多くなり、体重も6~7㎏減りました。一日も早く妊娠できることを祈ります。

 

昨日のブログに書いた子どもや若い方の様々な難病が改善され、人生、運命が変わった。実は80代、90代の方で西洋医学では不可能な病気、例えば心臓・腎臓・肝臓・肺臓などの病気や症状が改善され喜んでいる人も多くいます。

 

今日良くなった患者さんの1人は、H24年11月から当店の漢方を服用し精神的、婦人科の病気が良くなった娘さんの勧めで、漢方を服用している今年6月に満90歳になる女性です。この女性は最初乳がんの手術の後にリンパに転移。それから漢方をずっと服用し、癌の再発・転移は全くありません。その後湿疹や関節痛などの漢方を服用しまた良くなり、5年前から認知症と骨粗しょう症の漢方を今日まで服用しています。認知症と診断されたとき病院から薬を処方されましたが、本人と娘さんの意思で病院の薬ではなく当店の漢方を選びました。

今お医者さんからは「認知症はほとんど進行していない」と言われ、日常生活も全部できます。漢方の効果に驚いています。

また漢方を服用する前の骨密度は、2016年10月18日は0.350(ℊ/㎠)から2020年11月26日は0.375(ℊ/㎠)と改善。90歳近くになりましたが骨密度は高くなり骨も丈夫になったでしょう。

 

ところで先週ブログにふきのとうの料理を載せたら、たくさんの方から問い合わせがあり、欲しいという方もいました。岩手に住む1人は「効能をみて少しずつ食べる努力をしているが、苦みと香が苦手」ということです。岩手ではふきのとうのことを「ばっけ」と言うそうです。どんな意味でしょう・・

 

実は日曜日もふきのとうを大量に収穫し、昨夜も今朝もまた大量のふきのうとを食べました。10時半に山形店のトイレを利用したら何と便器が真っ黄色になりました。こんなにきれいな黄色は初めて見ました。ふきのうとうの食べ過ぎを反省しています。

 

なんとなく日本と中国のふきのうとうは違うと思って検索したら、写真の通り中国のふきのうとうとは違います。中国は先に花が咲くようです。きっとふきのとうもいろんな種類があるのでしょうね。

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11年間、漢方煎じ薬を服用した大学卒業生から嬉しい電話が一本ありました!

 今日の福島は暑い!もう夏!?
 患者さんの事について、朝から予約した方やフリーの新患の方が多かったです。
 目の難病の網膜静脈変性症と加齢黄斑の70代女性、待っている時もずっと咳息苦しく(20代から喘息)毎朝起きると咳で息苦しい80代男性、6種類の薬を服用して高血圧、高尿酸、貧血の慢性腎不全で「そろそろ透析」と言われた80代男性、肺がん手術後にまた大腸がんを手術した70代男性、難病の重症筋無力症の60代女性などなど。
 多量の薬を服用している80代男性は、185㎝64㎏と書いていましたが、座っても立ってもどう見ても185㎝はなく…疑問に思って勇気を出して聞いたら158㎝の間違いだったそうでホッとしました。

 良くなった方も沢山いました。
 当薬局の漢方服用で膝痛が良くなったお母さんの紹介で今年1月から漢方を服用している不眠と肥満の30代男性は、睡眠も改善され体重も4㎏減りました。
 また、IgA腎症で漢方を服用している60代女性は、ちょうど3年前からの漢方服用で漢方服用前のクレアチニンは3以上でしたが、最近の検査でずっと2.3~2.4で安定しています。最近の12月の検査ではクレアチニン2.29、今年2/17の検査では2.38でしたが実はこの女性は2月に膀胱炎になり、この影響で腎機能は少し悪くなったと考えられます。もちろん、臓を強める漢方を服用しない場合は多分もう人工透析していたと考えられます。
 一番嬉しいことは、4月から国家公務員になり社会人となる20代男性から一本の電話があった事です。とても元気な声で4月から国家公務員として宮城県で働くそうで、研修もあり忙しくなるので煎じ薬ではなくエキス剤にしたいと言われました。この男性のことは多分ブログに10回位は書いています。例えば中学の入学、高校の入学、大学合格、大学祭実行委員長なった時、大学卒業、国家公務員の試験準備の時、春休みや夏休み来局時などブログに時々書いていました。
 もう一回、簡単にこの男性について書くと、小学生の時に発達障害と診断され6年生の時にお母さんの勧めで漢方薬を服用し、一年後は特殊学級ではなく普通の中学校に入学して漢方を3年間服用し、進学高校に合格、また三年間服用してなんと国立大学に合格、大学の4年間もずっと漢方薬を服用して、大学卒業だけでなく国家公務員にも合格しました。ちょうど11年間、漢方煎じ薬を服用しました。今日の電話の時、「これから元気で仕事を頑張って社会貢献してください」と最大のエールを言いました。漢方で運命と人生が変わったこの青年に期待しています!

 最後に一枚写真を勝手に載せます。
 土曜日のブログに書いた仙台店の裏のレンギョウの枝をあげたスタッフが今日の休みに私に送れた写真の通り生け花をして楽しんでお茶を飲んだみたいです。羨ましい。ありがとうございます。

漢方でコロナ感染者の後遺症改善

今日はいろんな病気で悩んでいる方が多い。
胆管がんで手術出来ない抗がん剤治療を受けている70代男性、逆流性食道炎と不安症の30代男性、そろそろ透析と言われた腎不全の40代女性、みんな検査結果や症状が改善されています。
例えば平成29年11月から漢方を服用している糖尿病高血圧・三叉神経痛・全身の湿疹・前立腺肥大・糖尿病網膜症で多量の薬を服用しても改善されない当時82歳の男性は3~4ヶ月で三叉神経痛・全身湿疹が改善され、糖尿病合併症の腎機能異常・高血圧・網膜症が改善されました。今日最新(2月15日)の血液と眼科の検査結果は、血糖値143・ヘモグロビンHbAIC7.2・PSA0.25(正常)・血圧(上が108下が61)・肝機能腎機能正常。眼科の検査では糖尿病網膜症(-)眼底動脈硬化(-)本人もお医者さんも漢方の効果に著しく喜んでいます。

先月から漢方を服用しているコロナ感染した後、後遺症で悩んでいる40代女性は、嗅覚・味覚の改善がみられています。この女性は昨年10月にコロナに感染して20日間入院とステロイド治療を受けましたが退院した後、味覚嗅覚異常・脱毛・足の浮腫み・便秘・足のむくみ・便秘・肝機能腎機能異常で治療薬が無く苦しんでいるところ、当時漢方薬を服用して良くなった同僚の紹介で約1ヶ月漢方服用。今日、本人の話によると、完全ではないが、匂いや料理の味など味覚嗅覚が改善されています。口内炎、むくみ、便秘も改善されました。血液検査していないので肝機能腎機能の改善はまだ分からないです。数ヶ月後検査すれば改善されていると思います。

ところで山形と仙台のコロナ感染者は急激に増加。大変心配しています。山形のスタッフの話によると、殆どが飲食店や施設のクラスター発生だそうです。

癌、がんの歴史、漢方のがん治療と予防

 久ぶりに癌のエッセイを書きました。今日のブログは患者さんの事を省略して、一早く載せます!毎日、癌の患者さん多くて、癌と診断されてからの精密検査や手術前や抗がん剤治療前にすぐ免疫力UP、体力UP、癌を抑制する漢方薬を服用する方以外は、ほとんどが治療後の再発・転移した後や抗がん剤治療の効果がない方です。。
 残念です、本当に遅いです!

ガン治療と予防の一番の理想法は漢方薬の併用! 
2021年3月24日 侯 殿昌

 日本人の死因の第一位は、平成3年からずっと悪性新生物の癌です。癌の発病率と死亡率は年々高くなっています。しかし現時点では、癌の完治法はありません。癌は一番怖くて治しにくい病気の一つです。癌は予防と早期発見が第一、治療法は西洋医学と漢方医学の組み合わせが一番の理想法だと思います。

一、漢方における癌の歴史
 癌はどういう病気でしょか?癌という文字から分かります。「癌」という漢字は漢方医学が発達した漢の時代(紀元前206年~220年)に作られ、悪いもの[腫瘍]がたくさんあり(品)、早く拡大する、岩のように固いもの(山)での病気(やまい垂れ)を表します。従って、癌は新しい病気ではなく、昔からの病気です。漢方医学では「気」は血流のエネルギーです。癌は、弱い気と汚れた血流(毒素、老廃物、細菌、ウエルスなど)が溜まると塊の「腫瘍」になると考えます。
癌の漢方治療は「扶正袪邪」が基本で「扶正」は体力・免疫力・胃腸機能・造血機能・内臓機能をいい「正気」を高める、「袪邪」は腫瘍やがん細胞を言い「邪物」を除きます。がんの漢方治療は自身の「抗がん力」(体力、免疫力、胃腸機能、造血機能、内臓機能)を高めることが中心です。特に宋の時代に「消、溶、軟、散」の漢方薬でがんの成長を抑制する、癌を小さくする治療薬がありました。現在の研究で証明された癌に効く漢方薬には当帰、川芎、紅花、丹参、黄苓、石斛など数十種類の生薬があり、例えば、日本薬局方の「十全大補湯」漢方処方は1085年中国宋の時代の処方で、近年、富山大学和漢研究所などの研究でガン細胞の抑制効果、免疫力を高めることが証明されました。

二、がんの漢方治療実績
 中国では1950年代から癌治療に3大治療と「抗がん力」を高める漢方薬の併用を実施して著しい治療効果がとれています。例えば、中国上海復旦大学附属がんセンター長の劉 魯明(りゅう ろめい)教授は日本やアメリカで末期膵臓がんの平均生存が5~6ヶ月なのに対し、漢方薬との併用で生存実績は平均40ヶ月。5年以上の生存者は西洋医学治療の0%に対して漢方薬だけか漢方薬と併用するは25%です。
 日本でキャスターの鳥越俊太郎さんは4回ガン手術をしましたが、ガン発見以来ずっと漢方薬を併用し、驚くほど早く回復し仕事に復帰できました。また、徳島大学の研究で進行性子宮頚ガンの抗ガン剤治療と漢方薬を併用した患者さんは15年後の生存率16.7%に対して、抗ガン剤だけの患者さんは2%と8倍以上の差です。
漢方治療では個人の体質・体調や癌の種類、症状、手術の有無、放射線、抗がん剤治療、免疫療法などの状況に合わせて生薬を組み合わせて調合しますので効果は高いと考えられます。

三、癌と診断された後の対策
 癌の早期診断はなかなか難しく、癌を見つけたら殆どはまず精密検査をして、手術などの治療を待つでしょう。しかし、その間にも癌はどんどん増殖して大きくなり、転移しやすくなります!
 中国では癌と診断されたら再検査、手術、抗がん剤治療など関係なく、すぐに漢方薬を服用する患者さんは多いです。場合によっては漢方薬の注射、点滴もします。また手術・放射線治療・抗がん剤治療は副作用が強く体力を消耗し、免疫力が下がり、癌の転移や再発がおこりやすくなるので西洋医学の治療を受けながら漢方薬を併用する事が癌の一番理想的な治療法であると考えます。
 癌の患者の方には、癌の種類、転移、再発、体質などによって漢方が違いますが、癌治療の漢方薬は下記の効能があります:
1、全身の体力と免疫力を高める。
2、内臓機能と造血機能を強める。胃腸機能と消化機能を高める。
3、癌細胞を溶かし、流すことによって癌細胞の増殖を抑制する、腫瘍を小さくする。
4、放射線治療・抗がん剤治療の副作用を軽減する。

四、癌治療後の再発、転移の予防対策
 手術や抗がん剤治療後に「癌は無くなった」や「もう大丈夫」と思う人は多いでしょう。癌が再発、転移するかどうかのカギは免疫力と体力の回復なので、本来ならば数年から数十年間は予防対策をとらなければなりません。やはり体力、免疫力、内臓機能、胃腸機能などの「抗がん力」を高める漢方薬の服用は必要だと強く思います。また遺伝性と家系性の強い乳がん、大腸がん、すい臓がんなどの患者を持つ家族の方や治療後または腫瘍マーカーが高くなっている方などには癌予防の漢方薬の服用を強く勧めたいです!