皮膚の痒み・赤みが改善

50代女性

顔の痒みと赤みの相談でご来局されましたが、当薬局の漢方薬を服用後、1週間ほどで改善がみられたそうです。化粧品を使用後に痒みがあり、使用を中止しましたが、その後、赤みや湿疹、浮腫みといった症状が出た為、病院を受診しましたが、なかなか良くならず、相談にいらっしゃいました。カウンセリングにて、血流が悪く(瘀血)、腎や肺の働きも悪かった為、五臓や陰陽のバランスを調整し、症状を緩和する漢方薬をご提案させていただきました。体全体のバランスを整えることで、肌の改善だけではなく、腰の痛みも無くなり、体全体の調子が良くなったそうです。季節の変わり目は肌トラブルに要注意です。春先は気候的に「風」が発生し、「風邪(ふうじゃ)」の影響を受けやすく、肌のかゆみや乾燥といった症状が出やすいです。肌のトラブルにお悩みの方は、是非、ご相談ください。

前立腺の疾患が改善

50代男性

昨年から前立腺の疾患があり来局された患者さんから、改善されたとの嬉しいお知らせがありました。泌尿器科を受診中で、2ヶ月ほど処方された薬を服用後も、残尿感、頻尿、排尿時の痛み、血尿があった為、当薬局にて体の湿を取り除き、また、小さいころから頻尿で腎臓の働きが悪かった為、腎臓の働きもよくする漢方薬を処方し、3日ほど服用したところ、痛みや残尿感がなくなったそうです。患者様の症状や体質に合わせた漢方薬をご提案いたしますので、排尿異常や排尿痛などでお困りの方は是非当薬局にご相談ください。

お盆休みのお知らせ

お盆期間中、休業させていただきますのでよろしくお願いいたします。

令和7年8月12日(火)~令和7年8月16日(土)

8月19日(火)からは通常営業いたします。

ご不便をおかけいたしますが、ご注文・ご相談の方はお早めにご予約お願いいたします。

乾燥に注意!!

秋も深まり、朝晩の冷え込みが一段と強くなってきました。寒さと共にこれからの季節に

気になるのが「乾燥」です。体にもいろいろと影響を及ぼしますので、この時期、不調を

感じる方は、是非、乾燥対策を心掛けましょう。

「子宮体癌が寛解」

30代女性

昨年5月から、急に耳鳴りの症状が出た為、当薬局をご利用になられていたのですが、立ちくらみや貧血の症状があり、6月に病院で検査をしたところ、子宮体癌だと診断されました。抗がん剤治療や放射線治療は行わず、「子宮内膜掻爬術」を行い、当薬局では7月から免疫力を上げて、癌細胞に働きかける漢方薬を調合して、服用を始めました。今年の3月にも「子宮内膜掻爬術」を行った結果、「明らかな残存を疑う所見はなし」と診断され、「寛解」の状態となりました。この病気は、再発のリスクが高い(特に寛解から2年間)ので、漢方薬の服用は継続しています。漢方薬だけではなく、日ごろから、ストレスを出来るだけ溜めないように心掛けることや、おりものや生理時の血の色や臭い、塊の有無など変化がないか、観察することも大切です。

「子宮筋腫が改善」

20代女性

10年前、15才の時に腎臓の病気で、当薬局に初めて来局され、漢方の服用を始めました。現在、腎臓に関して症状は安定していますが、一昨年の7月に腹痛で病院を受診。卵管が、3センチくらい腫れており、入院しましたが、抗生剤で卵巣の炎症は、良くなりました。それから、定期的に婦人科で検査を受けていましたが、腹痛や生理時に血の塊などがあった為、腎臓の機能だけではなく、血の巡りの改善や免疫力UP、体内の湿や瘀血を取る漢方薬を服用することにしました。昨年1月に、また腹痛の為、病院で検査をしたところ、卵管と卵巣が腫れており、4月になって、筋腫が7センチほどになっていると、当薬局にご相談がありました。それから、先生とのカウンセリングで、日々の生活のアドバイスなどを受けながら、毎日、漢方薬の服用を続け、筋腫は今年の1月には、4センチほどの大きさになり、先月末には、子宮のMRI検査で、筋腫が見当たらなかったそうです。現在、女性は県外にお住まいで、先日、お母さまがご来局になられたのですが、大変喜ばれておりました。この2年間、漢方を毎日、まじめに服用し、全身のバランスを整えたことが、今回の子宮筋腫の改善に繋がったのかもしれません。

「脱肛の症状が改善」

80代女性

一昨年の7月に精神的な不安などの症状の為、来局されました。エキス剤3種を服用し、少し症状は改善されましたが、その後、全身の筋肉の痛みや目の周りの緊張や疲労感などがあった為、調合した漢方薬の内容を調整して服用を続けました。昨年の4月頃には、体調は良くなっていきましたが、脱肛することがあり、病院に行っても良くならないとの相談を受けました。脱肛は、漢方では「気陥」といって「気虚」の一種で、気力が無かったり、上に挙げる力が無く、下垂した状態、簡単に言うと、内臓が下がってしまう状態のことです。その為、気を補う漢方薬を3ヶ月ほど服用したところ、今では力を入れたり、自転車に乗っても脱肛しなくなったそうです。今回服用した漢方薬は、子宮脱にも効果が期待される薬です。子宮脱は年配の女性や出産経験の多い女性が、かかりやすい病気です。同じような症状でお悩みの方は、是非一度、当薬局にお問い合わせ下さい。

冬の養生ポイント

 明日から12月ですね。気温もぐっと冷え込むようですね。

漢方では冬になると五臓の中の「腎」が影響を受けると言われています。

寒い冬を乗り越えられるよう、養生ポイントをご活用いただければと思います。

2か月間の漢方薬で肝機能が改善

 今日は、肝機能が改善された70代の女性についてご紹介します。この女性は、以前から不眠や冷えなどで漢方薬を服用されていますが、今年7月の健診で肝機能のγGTPの値が84と高く、その時から血の巡りを良くして肝と腎を強める漢方薬に内容を変更しました。その後2ヶ月ほど服用を続けると2か月後の9月の検査でγGTPの値は40まで改善されました。

 

 漢方では「肝」は、全身に「気」を巡らせ、「血」を貯蔵する役割を担っていると考えます。「肝」が弱ると、目の疲れやドライアイ、爪が割れやすくなるなど、目と爪にサインが現れます。目の使い過ぎ(パソコンやスマートフォン)は肝を弱める原因となります。また、寝ている間に血が「肝」に戻り血液のろ過・浄化をすると考えられていますので、夜は早く寝ることが大切です。

対照的な二人

 今回は対照的な二名を紹介します。

 一人目は50才女性について。この方は子宮筋腫や日々の不調(肩こり・ストレス・関節痛・倦怠感など)などに合わせて毎月きちんと服用していますが(子宮筋腫は12㎝→5㎝、体重減量5㎏キープなどの成果中)、最近は9月ころから閉経のせいか体調が良くなく、具合の悪い日が続いていました。そこで9月から更年期対策も考慮すると11月には「まったく更年期の症状がありません」との連絡を受け、本人はとても喜んでいました。

 二人目は50代半ばの女性について。この方は原因不明の肝機能異常により令和1年12月から当薬局の漢方薬を服用していますが、きちんと服用し続けていた結果、検査結果や気になる症状も改善させ体調や気持ちが落ち着いていました。今年に入っても体調が良いので漢方薬の服用を伸ばして(時には飲まない日も有)服用していると、先月の年に一度の健診結果は肝機能がやはり悪化し、今までで一番と言ってよい位に数値が悪くなっていました。本人からも「漢方薬の服用をさぼっていた結果です。。。」と反省している様子でした。

このように、無理のない範囲で服用を続けることが改善への近道、もしくは健康維持の近道といえるでしょう。