流産した30代女性は漢方で元気な男の子を出産

昨夜、東京でガソリンを満タンにした後、一度休憩して12時半に仙台に着きました。すぐ寝て朝6時半に目が覚めて元気になりました。しかし、今日の福島店は忙しくて今疲れています・・・でも、よくなった患者さんが多くて嬉しいです。

 

何度も「またね~」と言われた2~3歳の女の子が、おばあさんと一緒に来局。女の子の60代のおばあさんは、11月から漢方薬を服用していて、胃痛・吐き気・食欲不振・耳鳴り・全身だるい症状が本人はよくなっていると感じています。次回の時、女の子に「またね~」は流行語か確認します。

 

昨年4月から不妊症で漢方薬を服用している30代女性は、漢方薬を服用前のイライラ・不安・ほてり・疲れ・だるい・頭痛・めまい・吐き気の症状が改善。立ちくらみ、肩こりも軽くなりました。特に昔からの生理不順は、毎月30~32日までになりました。残念ですが、まだ妊娠はしていません。ご主人に問題がある可能性もあるので、ご主人にも検査するよう勧めました。

 

2人の男性は共に腎機が能改善されています。

5月から漢方薬を服用している60代男性は、漢方薬を服用前の5月8日のクレアチニン値3.05から最新の今日の検査の2.68まで改善。

もう一人の70代男性は、9月6日から漢方薬を服用。9月6日検査のクレアチニン値1.24から11月29日の1.10まで改善されました。

 

10年ぶりに来局の男性が居ます。10年前の30代の時からずっと耳鳴りでよくならず、半年間の漢方薬で完全に改善されましたが、仕事や生活のストレスなどから10日前からまた耳鳴りが再発し、今日からまた当薬局の漢方薬を服用します。

12年前から漢方薬を服用している認知症の80代男性は、病院から症状が進行していないと驚かれたそうです。

 

30代女性は膀胱炎を繰り返していて平成27年に当薬局の漢方薬を服用し、平成29年に自然妊娠しましたが、7週目で流産。その後、ずっと当薬局の漢方薬を服用し、昨年末に自然妊娠に成功。流産予防の漢方薬をずっと服用して9月に3,136gの元気な男の子を出産されました。今日は連れて来なかったので抱っこは出来ませんでしたが、この女性は保育士で「自分の息子さんも同じ保育園に預けていますか?」と聞いたら、「別の保育園です。」と言われました。考えてみれば、保育園でもずっとお母さんと一緒では成長によくないかなと思います。

 

昼休みに、患者さんのお店に行きました。場所が分からないこともあり、一人では行けないお店なのでスタッフと一緒に行きました。お店にはとても素晴らしい商品が多いですが、男性が使えるものはありませんでした・・・。とても良い雰囲気のお店です。当薬局のスタッフは、わざと商品を持って(女性用ランジェリーです・・・)私の目の前に持って来ました。患者さんもスタッフの性格をよく分かっています。

 

帰りの時、近くのギャラリーに寄ったら、写真の通りとても面白い人形の展示会があり、主催者の70~80代女性に写真を撮る了解を頂いたので、こちらに載せます。皆さんも鑑賞して下さい。展示会は10日まで。ちなみに、作品主はこの女性ですが、ご主人も良い作品を作るそうです。最後に「教えていますか?」と聞いたら教えていないそうで、「あなたの弟子になりたいです。」と言ったら、「弟子は受け付けない。」と言われてしまいました・・・。残念です。

 

 

 

 

 

 

 

漢方で60代と70代の腎機能が改善

今日は昨日より楽ですが、山形の予約の患者さんの他に昨日5時までメール相談や電話相談の患者さんの対応は全部終わりましたが、昨日5時半以降に福島店と仙台店からメールがまた沢山ありました。したがって午前中は忙しかったです。新患の女性の方は、10月末の講演会に参加した方で二十数年前から左目が1日中1年中けいれんしているそうです。その他に、不眠・脂肪肝・めまい等の症状もあります。

 

やはり、糖尿病や高血圧・高尿酸で腎機能が低下した患者さんがたくさんいます。今日は腎機能低下の2人の男性が、3~4ヶ月間腎臓を強くする漢方薬を服用してそれぞれ検査結果がよくなって喜んでいます。一人の糖尿病・高血圧の70代の男性は、漢方薬を服用する前の8月の検査でクレアチニンは4.78で、5を超えたら透析の準備と病院から言われて8月末から当薬局の漢方薬を服用しています。今日の最新の11月6日の検査でクレアチニンは4.12まで改善されました。

また、もう一人の30年前から高血圧、十数年前から高尿酸・多発性腎嚢胞の60代の男性は4種類の薬を服用していますが、だんだん腎機能が低下して5月から当薬局の腎臓を強くする漢方薬を服用しています。9月から徐々に効果を感じて、クレアチニンは8月28日の2.66から10月9日の2.44まで改善されています。二人共に漢方薬を続けて服用する予定です。

 

ところで中国の漢方病院の研修について報告します。花粉症・鼻炎をはじめ鼻のアレルギー疾患が多く、また10月19日の新聞で報道した耳鳴りは薬物療法からカウンセリング療法優先にするという学会の治療方針の報道の通り、西洋医学で治らない耳鳴りで悩んでいる方もたくさんいますので、今回耳鼻咽喉科で研修を受けて来ました。写真の通り、この病院は1955年12月に設立、当時中国全国から30人位の有名な漢方医が集まって発展しました。今この病院は中国中医科学院第一臨床医薬研究所、北京中医薬科大学臨床医学院の他に、中国漢方医学の血液病・呼吸器病・消化器病・腫瘍(癌)・肝臓病・泌尿器病・脾臓胃病の臨床研究センターとなっています。外来棟と病棟はすべて北京の高級な建物のような伝統的な建物です。また、この病院は入院患者さんのために煎じ薬や顆粒剤・錠剤を作って外来の患者さんにも錠剤・顆粒・湿布・膏剤(ゼリーのような飲む薬)などたくさんの病気に効く漢方薬を作っています。話によると100種類以上あるそうです。

最後に耳鳴りといえば、ただいま平成28年7月からイライラ・不安・不眠・頭痛・めまい・胃痛・腹痛・生理不順・生理痛、20代から難聴・耳鳴りなどたくさんの症状で悩んでいる30代の女性医療従事者が久しぶりに来局。ご本人の話によると、夜勤とストレスが多いのでたまに胃痛や不眠の症状がありますが、耳鳴り・頭痛・めまいは完全に改善されて、今は再発も無く喜んでいます。医療従事者なので10月19日の朝日新聞の耳鳴りの治療は薬よりカウンセリングという報道を見せたら、私と一緒に笑いました。

 

【写真】中国研修の様子

 

漢の時代の著名漢方医 張仲景(『傷寒論』の著者で日本の漢方に一番影響を与えた)

皮肉!お医者さん達は耳鳴りの薬療法をやめるそうです

今日は寒いほど冷え込んでいます。私の服装は相変わらず夏の半袖から長袖に変わっただけでジャケットも夏物のままです。明日から秋の服装に変えて、一枚薄手のセーターを増やそうかな。以前のブログに書いたことがありますが、秋はやはり出来るだけ寒さを我慢した方が良いです。なぜなら、きちんと毛根が縮んで皮膚の保温機能を高めることができるし、真冬の寒さに対する抵抗力もつくからです。

 

今日は癌の患者さん、肺の病気の患者さん、久しぶりの患者さんが多かったです。例えば、肺の病気の患者さんの一人は間質性肺炎があり、最近肺癌と診断され手術もできず抗がん剤治療も出来なくて奥さんの勧めで当薬局の漢方薬を服用しています。久しぶりの患者さんはちょうど2年ぶりの来局で、2年前に足がつる・腰痛・膝の痛みなどの症状がある50代の男性は、約1年間漢方薬を服用して、足がつる症状は100%改善、腰痛と膝の痛みは8割改善されて漢方薬を中止しましたが、最近また足がつる、夜のトイレが近くて夜に3回くらいトイレに行く、また時々腰と膝の痛みもあり当薬局の漢方薬をまた服用します。

 

新患の患者さんの一人は先天的な心臓病の10ヶ月の男の子です。生まれてから心臓の病気を診断され、手術しましたがあまり効果が無く、薬を服用しても同じく効果が無くこれからもう一度手術をする予定ですが、お母さんは一生懸命大事な息子さんの治療法を考えて当薬局の漢方を選びました。漢方で小さな心臓を強くすることを祈っています。

 

もう一人の新患の患者さんは、耳鳴り・突発性難聴の40代の女性は9月から突然難聴と耳鳴り・吐き気・めまいなどの症状があり、耳鼻科の治療で良くならなくてさらに最近○○大学病院の高圧酸素治療を受けていますが、まだ改善されなくて当薬局に来ました。西洋医学では当然耳鳴りは耳の病気として治療しますが、残念ながらほとんど効果が無く改善されません。ご本人に今日の新聞に耳鼻科の学会で耳鳴りの薬物治療を止めてカウンセリングを勧める診療指針案が載っていたことを話したら、先程病院で治療を受けながら新聞を読みましたと言われました(この報道を添付しますので、ぜひ読んでみて下さい)。やはり、薬物治療法の効果が無いことを耳鼻科専門の医者たちは認めたということでしょう。本当に皮肉と思います。もっと早くにやめるべきで、お医者さん達は以前から効果が無いことを分かっていたはずと考えられます。ちなみに、漢方医学では耳は腎臓の窓口と考えられています。したがって、腎臓を強くすれば聴力を高め耳鳴り・難聴などの症状も改善できます。また、耳鳴り・難聴の原因は腎臓の他に肝臓も関係していると考えられています。最後に、最近病院の治療で良くならない耳鳴りの医療従事者の方が当薬局の漢方薬を服用してよくなって以前のブログに載せています(9月8日のブログを読んでみて下さい)。

 

【耳鳴り治療の記事】朝日新聞 10月19日朝刊

2週間の漢方煎じ薬で50代の女性の耳鳴りが改善

今日は大変な患者さんが多いです。骨髄異形成症候群と重い認知症の70代の男性(娘さんが代理で来局。今は入院中ですが、数年前から一人でお父さんの介護をして精神的にも肉体的にも大変だったそうです)や、中学生の時から卵巣嚢腫で今13cmの子宮筋腫があり、病院からホルモンで生理を止めるか手術するかと言われて家族全員で悩んでいる30代の女性、植物アレルギーと喘息・アトピーで悩んでいる7歳の男の子、精神的な疾患・糖尿病・喘息・肥満の20代の女性(8種類の薬を服用して血糖値は290、ヘモグロビンA1cは9.8、尿たんぱく+1、尿潜血+3で検査結果はありますが、大事な腎機能・肝機能の検査結果がなく至急肝機能・腎機能の検査をするように言いました)など。

 

よくなった患者さんもたくさんいます。慢性腎不全の80代の男性、めまいや吐き気の60代の女性、じんましんの10代の女性、統合失調症の30代の男性など。特に喜んでいる患者さんのひとりは、3ヶ月前から耳鳴り・低音性難聴と診断され、耳鼻科の薬や漢方のエキス剤や錠剤も服用しましたがよくならず、不安・不眠・頭痛・食欲不振にもなり、8月25日の当薬局の漢方薬煎じ薬を服用開始しました。今日来局したご本人の話によると、完全ではありませんが耳鳴りはほとんど気にならなくなるまで改善され、食欲不振・イライラ・不安・頭痛などの症状も改善され、当薬局の漢方煎じ薬の効果に驚いています。ちなみにご本人は医療従事者なので耳鼻科の耳鳴りの治療法や薬物に詳しいです。今日は、聴力を高め、不眠・便秘改善の漢方薬に変わりました。

 

明日は休みで、北海道に震災復興のボランティアに行きたい気持ちですが、日帰りでは行けないので現実的ではありません。一日も早く北海道の方々の生活が通常通りに戻るよう祈っています。

5ヶ月漢方薬を服用し耳鳴りが改善

今日は初めてのことが多かったです。初めて『あせも』という言葉を聞きました。何の意味でしょう?意味が分からないことが恥ずかしくて、皆に「初めて聞いた」と何度言っても信じてもらえませんでした・・・。また、患者さんの名前の中に初めて私の「侯」という字が入った方を見付けました!私と同じ名字ではなく「○○侯子」で読み方は「よしこ」だそうです。中国語で読むと、hou ziになり、「猴(猿)子hou zi」と同じ発音です。以前のブログに書いたことがありますが、私は小・中学生の時に運動神経が発達していたので、木に登ったり机の上で飛んだりしていたことがあり、走るのも速いし飛ぶのも遠くまで飛べたので、「侯子」と呼ばれていたことがあります。もちろん、意味は猿です。

 

患者さんのことについて、予約の他に電話相談やフリーで来局された方も多く、結構忙しかったです。新患の息苦しくて階段を登れない間質性肺炎の70代男性、8年前から口の中全体のしびれ・こわばり・肛門のしびれで苦しんでいる70代女性など。

その他に癌と難病の患者さんが多いです。乳癌手術後に抗がん剤治療と放射線治療を受けている70代男性、胃癌手術後に肝臓転移でまた手術後に抗がん剤治療を受けている70代女性、IgA腎症の20代女性、間質性肺炎の90代男性など。やはり皆、それぞれ症状が改善されています。例えば昨年4月から肺と心臓を強める漢方薬を服用している91才男性は、奥さんの話によると以前は夜に咳がひどくて何度も起きましたが、今は寝ている時の咳はほとんどよくなっています。息切れ・動悸の症状も改善され、風邪もあまり引かなくなりました。

 

ご存知の通り、耳鳴りの方は間違いなく耳鼻科を受診して検査と治療を受けていますが、なかなか耳鳴りがよくならない方は沢山居ます。実は漢方医学では、耳鳴りは耳の病気ですが原因は耳ではなく肝臓・腎臓と関係があると考えられています。従って、耳鳴りがなかなかよくならない患者さんは、是非肝臓・腎臓を強める漢方薬を服用して改善して欲しいです。

今日は、5ヶ月漢方薬を服用して耳鳴りが改善された患者さんのことを紹介します。30代男性は、1年位前から気分が悪い、胃もたれ、吐き気、その後更にめまい、不安、不眠、耳鳴りになり、内科・耳鼻科での検査と治療を受けていますがなかなかよくならなくて今年2月23日から当薬局の漢方煎じ薬を服用しています。今日、本人に確認したら、耳鳴りをはじめ、めまい、動悸、不安は改善され、吐き気、不眠は時々ありますが随分軽くなったと言われました。また、身長が180㎝以上で体重は63㎏なので痩せ過ぎでしたが、体重も2㎏増えて喜んでいます。今後は漢方薬を減量する予定です。

 

只今、突然スタッフ達から提案があり、9月に京都の鵜に餌をあげに行きたいみたいです。早く申し込まないと餌をあげられないみたいと責められました。どうしよう・・・。夜も暑いのに今日は更に眠れなくなりそうです。9月17日から2泊3日の京都旅行を希望とのことです。私が好きな滝もあるそうで、取り敢えず楽しみにします!

2ヶ月の腎臓を強くする漢方で聴力が高まった

今日も暑かったです。昨日と同じで薬局から一歩も出なくてどのくらいの暑さか分かりませんが、午後一番で患者さんの一人に聞いたら35℃くらいかなあと言われました。

今日も遠くからの患者さんが多く、南は東京から北は青森まで、中間の南相馬の方もいます。難病の患者さんも多いです。多発性骨髄腫や、パーキンソン病、円形脱毛、ICUに入っている心不全・腎不全の方など。

 

よくなった患者さんの一人は、昔から慢性中耳炎の60代の女性で1年半前から悪化して4ヶ所の耳鼻科で抗生物質などの治療を受けても効果がないだけではなく、だんだん聴力が低下して会話が聞き取りづらくなりました。当薬局の漢方薬を服用している娘さんの紹介で漢方医学の考え方に基づいて腎臓を強くして血流を良くし、免疫力を高める漢方薬を4月25日から服用開始しました。5月中旬の耳鼻科の検査で聴力は変わりませんが、CT検査で耳の鼓膜が1ヶ月前より厚くなっていました。さらに1ヶ月間漢方薬を服用して、今日ご本人の話によると、先週の耳鼻科の検査で中耳炎は改善されて聴力検査で聴力も高くなり、自分でもテレビの音や会話が聞き取りやすくなったそうです。漢方薬を服用する前は耳鼻科の先生からもうよくならないと言われたそうです。ご本人は大変喜んで、お医者さんも漢方の効果に驚いて「漢方で効果がありましたね」と言われたそうです。さらに2~3ヶ月間漢方薬を服用すれば聴力は完全に改善できるかなと考えています。