約3ヶ月の漢方で10歳のお子さんの血小板の数値が3倍になった

ただいま今日の仕事が終わりました。ほっとして「あ~疲れた」と言いたいです。今週は忙しくて、特に昨日と今日は先週の週末よりずっと忙しかったです。

 

まず、患者さんの病名からいうと血小板減少性紫斑病の10歳の女の子、うつ病の30代の男性、乳癌で手術を拒否した80代の女性、乳癌・リンパと骨転移の50代の女性、下痢・腹痛で一日10回以上下痢がある30代の女性、うつ病の30代の女性、狭心症の70代の男性、円形脱毛・硬皮症と変形性ひざ関節痛の60代の女性、白内障・緑内障の50代の女性、乳癌温存療法後放射線治療を受けている40代の女性、食道癌で放射線治療を受けている80代の男性、アトピー性皮膚炎の20代の女性、緑内障の50代の男性、耳鳴り50代の女性、子宮筋腫の40代の女性、3年前から病院の治療を受けて5種類の薬を服用しても毎日下痢10回で腹痛の潰瘍性大腸炎の40代の男性など。

 

大変嬉しいことがたくさんあります。癌治療を受けてこれから漢方薬を服用する80代の男性の娘さんが久しぶりに来局。この女性は平成17年から不妊と流産予防の漢方薬を服用して、平成18年に自然妊娠に成功して元気な男の子が産まれて今11歳になったと報告を頂き、大変嬉しかったです!ぜひお父さんに当薬局の漢方薬を服用して欲しくて相談に来ました。

 

その他に喘息が完治した方や、癌の治療を受けてから5年経って再発・転移がない方、漢方薬を服用して1ヶ月で腎機能の検査結果がよくなった方などなど詳しくは省略しますが、最後に書きたい患者さんのことは血小板減少性紫斑病の10歳の女の子の事です。3年前に鼻血が出て、入退院治療を繰り返して漢方専門病院で漢方薬を服用しても血小板が安定しなくてずっと3万くらいで、今年6月6日の検査では血小板2.7万でした。関東にお住まいですがお母さんが一生懸命娘さんのために調べて当薬局と縁があり、ご相談頂いた日から当薬局の漢方薬を服用開始しました。確かその時私からお母さんに3~4ヶ月服用して、3~4倍に血小板の数値が上がったお子さんの症例がありますと言いました。今日、病院の受診検査日で検査結果をすぐFAXで送ってくれ、お母さんからお電話も頂きました。なんと、今日の検査で血小板の数値は9万に上がっていて、お母さんから驚いて「本当に信じられません!先生が言った通り3倍以上上がりました。本当に嬉しくて感謝します」と言われました。正常値までまだまだですが、また3~4ヶ月服用すれば正常値の15万前後になることも可能だと思います。私も大変嬉しくてほっとしています。一日の疲れもとれました!

明日は私にとってたった1日の休みですが、来週のためにゆっくり休みたいです。ところで皆さんもご存じの通り、上皇后さまが初期の乳癌と診断されこれから手術する予定ですが温存療法をお選びになったそうです。昨日も患者さん達に話しましたが、80代という年齢や将来の転移再発のリスクを考えると絶対全摘の方が良いかなと私は思います。癌の原因はいろいろありますが、間違いなくストレスも一つの原因です。間違いなく我々庶民よりストレスが多いでしょう。例えば、天皇陛下の譲位のこと、お子さんたちのこと、お孫さんたちのこと・・・。お孫さんのことと言えば婚約中ですがなかなか結婚できないようですし、お孫さんの留学中の結婚相手の方は2年目の奨学金はまだもらっていなくて借金して勉強するらしい・・・以上の情報は全て女性週刊誌の広告の見出しです。週刊誌は買えないし、読めないので真相は不明です・・・。

漢方で肺・心臓・肝臓・腎不全を改善。退院できることになった!

今日の仙台は曇り。とても涼しいです。月曜日から木曜日は福島・山形でしたが、どちらも暑くて、やはり仙台は気候が良く住みやすいかなと思います。

 

今日の患者さんのことについて、不妊症の患者さんが多いです。20代から50代まで5人。皆、生理不順や卵巣・子宮の病気があるだけではなく、冷え性や頭痛、不安、不眠、生理痛などの症状があり、不妊治療を受けても繰返し失敗しています。体質改善の漢方で婦人科の病気や全身症状を改善し、卵子の質を高め、子宮と卵巣機能を高めれば十分自然妊娠はできると思います。(最近40代後半から50代までの不妊症の患者さんが多いことは、皆47歳近くで自然妊娠して出産されたことを書いた6月のブログを読んだみたいです。)

 

その他に、30年前から全身乾癬の60代男性や、人が隣に居るとおしっこが出なくなる(例えば、海外に行くために20時間近く飛行機に乗っていても、おしっこが全然出なくて困っている)40代男性など。

 

よくなった患者さんも沢山居ます。

血液難病の再生不良性貧血の60代男性は、数年前から当薬局の漢方薬を服用し、白血球・赤血球・血小板・ヘモグロビンも全部正常値になり、以前腎機能異常のクレアチニン値も正常値になりました。(この患者さんは、自分の難病を治して漢方に感心・感激して親戚や友人など沢山の方に紹介して下さっています。)遺伝性緑内障で平成22年から漢方薬を服用している20代男性は、ずっと漢方薬を服用し、視力も眼圧も正常になっています。

 

只今、とても嬉しいニュースがありました!多分皆さん覚えているかと思いますが、6月15日のブログに書いた(読んでいない方は是非読んでみて下さい!)、肺の難病で急性心不全になり今年だけで5回入退院、6月始めにまた入院しています。その他に肝機能・腎機能も異常で酸素吸飲していて、病院から「もう退院できないかも知れません」と言われた70代女性は、入院しながら6月16日から漢方薬を服用しています。

今日娘さんから電話があり、なんと1週間前から酸素吸飲を止めて検査結果もよくなり、来週中に退院する予定と言われました。6月15日、雨の中を日帰りでお母さんのために娘さんがわざわざ大阪から仙台まで来て、来局されました。娘さんから何度も「漢方を服用して良かった!」と感謝の言葉を言われて、「是非ブログに書いて全国のさまざまな病気で悩んでいる方、あきらめている方に伝えて欲しい」と言われました。退院後に更に回復して、いつかお母さんと仙台に来たいと言われました。楽しみにしています。

再生不良性貧血、誕生日、癌特集挨拶文

今日は薬局3店舗の研修会があり、山形には行っていません。昼に山形の560円ランチが食べられなくて残念でした。

 

患者さんのことについては省略しますが、一人の再生不良性貧血の80代女性とご主人が来局。今年1月に乳癌と診断され、2月に手術をして、その後抗がん剤治療をしたそうで、入退院や治療の影響で漢方薬を中断していました。先週の血液検査で、赤血球は276万、ヘモグロビン8.9、血小板8.3万で、実は平成22年7月に再生不良性貧血と診断され、11月から当薬局の漢方薬を服用しています。漢方薬を服用前の赤血球は260万台、ヘモグロビン8台から、平成23年4月19日検査で赤血球290万、ヘモグロビン9.5、平成24年4月は赤血球336万、ヘモグロビン10.8、血小板13.4万まで改善。その後はずっと赤血球300万以上、ヘモグロビン10以上、血小板13万以上を維持して、1ヶ月の漢方薬を3ヶ月で服用してきました。やはり、赤血球、白血球、血小板低下の原因は、漢方薬を中止しただけではなく、抗がん剤治療の副作用と考えられます。同席の医療従事者のご主人も同じ考え方です。

 

誕生日について、実は今日は6月13日で私の5●歳の誕生日です(言わなくても皆さんは多分●の数字は分かると思います)。研修会に合わせて皆から祝ってもらい、美味しい果物のケーキを皆で1個ずつ食べました。大変感謝しています!(でも、請求は私のところにきました・・・)。とても美味しくて、あっという間に食べ終わり、誰も写真を撮らなかったのが残念です。今日まで元気に生きてこられて親に感謝すると同時に、家族や友人、スタッフ、全国の私と縁がある方々に感謝します。

最後に、今日の誕生日に合わせて書いた癌の漢方予防と治療の特集の挨拶文を下に掲載します。誕生日の記念にしたいです。

 

 

がんの治療と予防で悩んでいる方へ

 

今、誰ががんになってもおかしくない時代です。手術、化学療法、放射線療法の三大治療法の他に近年、第四の治療法と言われた「免疫療法」は著しく発展しています。しかしノーベル生理医学賞を受賞者が発明した、がん免疫治療薬「オブジーボ」の臨床治療効果は30%しかないそうです。2018年の日本統合医療学会でのがんの免疫治療に関する発表によると、オブジーボを初め、体力、免疫力が高い患者さんは免疫療法の効果が高いです。

 

がんは新しい病気ではなく、三千年前の甲骨文の中に「瘤」という病気の記録があります。また、漢の時代の漢方古典「黄帝内経」に腫瘍の症状、分類、治療の記録があります。更に、六百年前の宋の時代には、癌(がん)の症状・漢方処方の記録が沢山あります。例えば、宋の時代の処方「十全大補湯」は、富山大学和漢医学研究所の研究で、がん細胞の抑制・免疫力を高める効果が証明されています。

がんの漢方治療と予防は「扶正袪邪」が基本で、「扶正」は体力・免疫力・胃腸機能・造血機能・内臓機能を高めることで、つまり自身の「抗がん力」を高めることです。「袪邪」は腫瘍やがん細胞を言う「邪物」を除きます。当薬局では体質やがんの種類、進行度や治療法に合わせて、漢方薬の服用で手術や化学治療前のがんの進行の抑制、抗がん剤の副作用の減軽と抗がん剤の効果の高める事が出来ます。また末期膵臓がんをはじめ、肺がんや肝臓がんなど余命をどんどん伸ばし、3年、5年以上元気で仕事もできる末期がん患者さんは多数くいます。この応用実績は2010年6月の「第61回日本東洋医学会学術総会」で発表し、高く評価されました。

がん治療と予防に「抗がん力」を高める漢方薬の併用を強く勧めます!

2019年6月13日 侯  殿 昌

20代の骨髄異型性症候群の男性は赤血球や血小板など増加!

今日の福島はとても良い天気で朝から忙しかったです。

まず患者さんについて、当薬局の漢方を服用して妊娠・出産した30代の女性は生後9ヶ月の元気な赤ちゃんと一緒に、ガンの義父について祖母とお母さんと一緒に来局しました。

また、頭痛、眩暈、怠い、吐気、不眠、朝起きられない等で学校を時々休んでいた女子中学生は(一年間の漢方服用)一年ぶりに来局しました。今では当時の症状を全て完治させています。今回は5日前に風邪を引いて咳や喉痛がずっと治らないので病院でもなく薬局でもなく当薬局に来てくれました。このような若い子や赤ちゃんから元気を貰いました。

 

元気になった患者さんもいます。

9ヶ月の赤ちゃんの祖父はすい臓がんですが今では顔色も良く、生活に支障なく元気に過ごせています。

5/8のブログに書いたと思いますが肺がん、転移で手術できず抗がん剤や放射線治療をして先月には間質性肺炎になった入院中の50代男性は、5月9日から当薬局の漢方服用で前回の抗がん剤の副作用と違い、殆ど副作用が無く、食欲や頭痛、吐き気、しゃっくりも改善・良くなり奥さんは2日に一回の看病で病院に通っています。

また、9年前から(十代の時)骨髄異型性症候群と診断され、病院の薬5種類を服用して治療していますが検査結果は良くならず、今年2/18から当薬局の漢方薬服用している20代男性は、今日はお母さんから最新の検査結果を教えてもらうと5/10の血液検査では赤血球は225万、ヘモグロビンは8.1で血小板は3万です。服用前2/15の検査では赤血球212万、ヘモグロビン7.7、血小板2.4万で特に血小板は「数年ぶりに3万になった」と言われました。正常値までは最初に伝えた通り三ヶ月間で漢方薬の効果がでました。正常値までは遠いですが20代の若い青年に対して少しは希望が持てたかと思います。これからは更に改善する事を祈ります!

漢方で再生不良性貧血の患者さん2人共に改善

今日は連休明け13日ぶりに仙台店での仕事です。やはり、とても忙しかったです。でも、よくなった患者さんが沢山居て嬉しいです。

 

肝臓・腎臓・すい臓の病気の患者さんは、最新の検査結果が少しずつよくなっています。また、肺の難病の間質性肺炎や非結核性抗酸菌症などの患者さんも症状が改善されています。

例えば、十数年前に非結核性抗酸菌症で病院治療を受けても、息切れ・咳・痰・血痰・特に夜の咳でなかなか眠れない70代男性は、3月1日から漢方薬を服用しています。今日の本人の話によると、夜の咳・痰は改善され眠れるようになり、痰は昼に1回だけになり、昼も夜もとても楽になっていると言われました。

血液の難病の再生不良性貧血の一人は50代男性、もう一人は80代女性です。50代男性は、平成26年から病院治療で副作用が強く、当薬局の漢方薬を服用開始。今は、検査結果が全部正常値になっています。もう一人の80代女性は、当時70代で再生不良性貧血と診断され、平成27年から当薬局の漢方薬を服用していて、正常値ではありませんが一切症状がなく生活に支障ありません。この女性は、漢方薬を服用前の平成27年1月検査で白血球2000、赤血球217万、ヘモグロビン7.9、血小板4.1万でしたが、その後徐々に改善されて今日娘さんが持参した今年3月1日の検査結果は、白血球3300(L)、赤血球373万(正常値)、ヘモグロビン12.6(正常値)、血小板11.5万(L)。白血球と血小板は正常値ではありませんが、正常値の白血球3700、血小板15万に近い数値です。

 

まだまだ残業があるので、今日のブログは短くします。

造血機能を高める漢方で再生不良性貧血の60代男性の血液検査は全部正常

今日の仙台はとても暖かくよい天気でしたが、昨日までの悪天候の影響もあり桜はまだ満開になっていません。

 

今日の患者さんについて。

①腎臓病の患者さんが多いです。

十数年前から慢性腎炎・高尿酸・高血圧の70代男性、多発性腎嚢胞で腎機能低下の60代男性、高校生の時から尿たんぱく・血尿・高尿酸で、今は腎機能低下の50代男性、糖尿病腎症の50代男性、糖尿病腎症で腎機能低下・クレアチニン値3.9の60代男性など。

 

②難病の患者さんが多いです。

入院中の間質性肺炎の70代男性、再生不良性貧血の60代男性、多系統委縮症の50代女性、非結核性抗酸菌症の70代女性、骨髄異形成症候群の50代女性、間質性肺炎の70代女性。

 

③遠くからの患者さんが多いです。

北海道3名、京都1名、東京3名、千葉2名、静岡1名など。

 

④よくなった患者さんは、平成24年3月から漢方薬を服用している当時68歳の男性です。漢方薬を服用前、膀胱癌で1回再発・脳転移でしたが、7年間漢方薬を服用し、今は再発・転移はありません。漢方薬量は徐々に減り、今は最初の1/3量まで減りました。

よくなった患者さんのもう一人は、60代男性。平成24年に再生不良性貧血と診断され、病院の5種類の薬を服用していましたが改善されず、副作用で肝機能・腎機能も低下し、月1回輸血していました。平成26年2月から当薬局の漢方薬を服用し、徐々に漢方効果が現れて検査結果もよくなっています(写真1)。例えば、漢方薬を服用前の平成26年2月5日の検査で、白血球は3,000、赤血球254万、ヘモグロビン9.5、血小板3.5万でしたが、最新の3月4日の検査結果は、白血球4,100、赤血球451万、ヘモグロビン15.7、血小板15.8万で全部正常値になりました。本人はとても喜んでいます。ちなみに、自分の病気がよくなって、数年前から沢山の友人や親戚を紹介頂いていて、皆さんよくなっています。例えば、紹介頂いた一人の全身湿疹で痒みがある親戚は「最近会った時、大変よくなっていた」と言われました。本当に色んな方を紹介頂き感謝すると同時に、皆さんがよくなってとても嬉しいです。今までに10名以上は紹介頂いています。

 

仙台店裏のレンギョウが満開で見頃ですが、誰も見に来なくて寂しいです・・・(写真2)。

 

【写真1】

 

【写真2】

 

様々な難病の新患が多かった

今日のブログも短くします。

実は最近、春の影響か睡眠不足か、忙しい影響か…なんとなく頭がスッキリしません。脳みそが無くなって頭が空になっている感じです。従って先週の金曜日から二種類の漢方薬を服用しています。なんとなく効果を感じています。

 

今日はとても良い天気です。

沢山の患者さんが朝一番から来てくれ、会津やいわき、米沢など遠くからわざわざ来局してくれた方が多かったです。とくに新患は午前中に集中しました。肝臓がんで手術できず抗がん剤治療を受けている70代男性、昨年12月から診断され「治療法がない」と言われ白血球や赤血球、ヘモグロビン、血小板がどんどん下がり「三カ月に一度の検査で様子をみる」とだけ言われた骨髄異型性症候群の60代男性、健康食品などを沢山のんでいる副腎疲労性症候群の20代女性、目の難病の黄斑変性症と白内障、緑内障、視力低下で物が見えない50代女性、などなど。

 

皆、漢方薬を服用して早く効果が出ることを祈っています!

造血機能を高める漢方薬を6年間服用して、血小板13.6万になり無事に高校卒業

今日はとても暖かいですが、テレビや新聞のトップニュースはすべて東日本大震災関係の報道です。明後日でもう8年になります。今日は、患者さんのことで書きたいことが沢山あり、震災関係の特集ブログは月曜日にします。

 

まず、患者さんのことについて今日は南から北まで全国各地の患者さんが来局されたり、電話やメールでの相談が多いです。一番南は熊本のパーキンソン病の方や、娘さんとお孫さんと3人で京都から来局の先天的な目の病気の70代の女性(話によると3人共に仙台は初めてで、明日松島の観光をするそうです。この女性だけではなく、中学生のお孫さんも集中力を高め、学校の成績を高めるために一緒に漢方薬を服用します。2人分の重い漢方薬を持って帰るのは大変かな)、只今来局の一番北の青森からの患者さんなど。また、3年ぶりに東京から来局の患者さんはひどいアトピーが改善され皮膚はキレイになっています。

ちょっと心配な患者さんのことがあり、岩手県の何回も目の手術をした後失敗して目が腫れて物が見えなくなってうつ状態になった40代の女性は、昨日3~4回電話で相談しましたが今日は何度か電話をしても繋がらなくて、ちょっとではなくすごく心配しています。

 

今日一番嬉しい患者さんのことは、ブログのタイトルの通り(何度もブログに書いたことがあります)山口県の高校生のお母さんから嬉しいメールが届きました。無事に高校を卒業して、自動車の免許も取れて一生懸命今アルバイトをして、4月から新しい勉強を始めます。今日の最新の血液検査では血小板13.6万まで改善されました。この患者さんは、平成25年3月に突発性血小板減少性紫斑病と診断され、入退院を繰り返してステロイド治療を受けましたが、治療を受けないと血小板は4000~5000位しかありませんでした。平成25年8月から遠い山口県から当薬局にお母さんとおばあちゃんが来局して漢方薬を服用して、約6年間で1月の10.4万よりさらに血小板が改善され正常値の15万まではもう少しですが、心配ないと思います。

今日からもうひとつの楽しみが増えました。京都から来た13歳の少年と約束したことは、中学校・高校で一生懸命漢方薬を服用して大学に合格したら、また仙台に来ることです。その時少なくても仙台の名物料理の牛タンをご馳走したいと思います(もちろん、山口の高校を卒業した少年がまたいつか仙台に来たときもご馳走したいです)。

2年間の腸を強める漢方で中学生のクローン病完治

昨日の最初のブログに書いた、漢方でアレルギーを改善し医学部合格の男の子の妹さんについて、漢方を服用してよくなったとは書きましたが、肝心の病気について書くのを忘れました。実は、お兄さんと同じく平成26年7月から当薬局の漢方薬を服用しました。病名は、腸の難病のクローン病。8歳の時に診断され、2ヶ月入院治療をしました。その時はお兄さんと同じ喘息、全身湿疹で痒み、食物アレルギーもあり、病院の薬を服用しながら腸を強めて肺臓を強める漢方薬を服用し、1年後の平成27年7月の病院での大腸検査では、ほぼ正常になったと言われました。その後、子どもの時からの夜尿症の漢方に変えて、漢方薬を継続して平成28年5月の大腸検査も異常は一切なく症状もありません。平成28年8月に漢方を卒業しました。

2月26日にお兄さんが来局の時に聞いたら、今は一切症状がなく、中学生になって元気に頑張って勉強しているそうです。間違いなくクローン病の再発もない、夜尿もないはずです。

 

ところで、約8ヶ月漢方薬を服用して、最近の検査結果がどんどん悪くなっている患者さんも居ます。この50代の女性患者さんは、骨髄異形成症候群と診断され、貧血が悪化して時々輸血しましたが、昨年6月から当薬局の漢方薬を服用しています。漢方薬を服用前の昨年5月の検査では、赤血球271万、ヘモグロビン9.4でした。昨年10月11日検査では赤血球263万、ヘモグロビン9.1、昨年12月6日は赤血球291万、ヘモグロビン10まで改善されました。今年1月から悪化し、赤血球240万、ヘモグロビン8.2。更に2月7日の検査では赤血球217万、ヘモグロビン7.3。今日の検査は、ヘモグロビン5.7(赤血球の数値は教えてもらっていません)で、止むを得ず輸血を受けたそうです。本当に残念な検査結果ですが、やはり個人差があり、冬の季節やストレスなども関係があると思います。もう少し漢方薬を継続して欲しいです。

 

明日は3月1日、死ぬまで忘れない日の来日記念日です。1994年3月1日、日本に上陸して以来あっという間に1/4世紀25年間経ちました。25年前の今日は、車で北京に1泊したことも忘れません。初めての海外留学でドキドキワクワクしましたが、確か夜はぐっすり寝ました。だいたい5秒以内に眠れます。

漢方で血小板減少性紫斑病の十代の男児は血小板の平均が10万前後で安定!無事に高校を卒業!

今日は大変でした。。。実は昨夜から大変。。。

夕食後にそろそろ今日の講演会のスライド準備をしようと思ったら、パソコンが開かなくなりました。遅いし雨だったので早く寝て、今朝は四時半に起きて薬局に行って二時間かけて今日の講演会に間に合わせました。もちろん、最新の情報の一つとして昨日のブログに書いたNHK番組の病院の薬を飲み過ぎで副作用で認知症になる写真の画像を入れました。

 

今日の10時から無事に講演が始まりましたが…失敗したことがありました。打ち合わせの時に受講者に少しの漢方薬の試飲を用意するはずだったのに、全て忘れました。担当者も。打ち合わせのメモにも書いてないので、今後は打ち合わせの時にスタッフの誰かを同席させようかと痛感しています。でも本当に講演会は大成功で40人ほどの参加者からは最後に沢山の質問があり、主催者からは私に「今まで、こんなに質問があったことはない。この地域の方は皆、静かでおとなしいんです」と言われました。

その後は急いで高速に乗って福島に向かいましたが、13時半の予約に昨日と同じく間に合わず至急、遅れる連絡を入れました。昼ごはんはコンビニのパンにしました。

 

今日の患者さんについて、午前中の留守のシワ寄せで午後は忙しかったです。

50~60代が多いのですが17歳の女の子から70代、80代の方も多くいました。病気と言えば、肺がん、耳鳴り、不眠、肝臓病、腸の難病、肥大型心筋症、不妊症など。その中で十数年ぶりの患者さんもいました。当時20代でしたが、今はもう40代になっています。やはり「病院の薬より当薬局の体質改善の漢方薬の方が良い」と言われました。

 

良くなった患者さんも沢山いましたが、一人の患者さんについて書きます。

漢方薬服用開始の平成25年8月の当時12歳の時、特発性血小板減少性紫斑病と診断された男の子についてです。血小板はどんどん下がり数千~2~3万で風邪もひきやすく熱も出ながら学校に通って風邪の度に入院したりステロイドを治療したりして一時的に血小板が十万前後に上がりましたが、ステロイドが減ると直ぐ減る、の繰返しでした。服用開始からは徐々に上がりましたが、最初の3~4年間はなかなか十万前後までしか上がらず、今までの患者さんの中でこんなに飲んでいても上がらないのは大変珍しと思いましたが、原因はやはり本人は中学校、高校とずっと大好きな陸上を毎日練習していたことだと思います。でも最近は部活量も減り、血小板は十万前後に安定しています。例えば服用前の検査で3/6は血小板が5千。3/26は11000。服直前の7/31は4000でしたが、最近の検査結果の数値の流れは平成29年10/31は7.8万、11/28は9.6万、平成30年2/21は10.5万、8/21は9.1万、9/19は8.8万、12/25は9.7万、今年の1/22は10.4万、昨日は7.2万です。その間は7万の時がありますが、すべて風邪をひいた後の数値です。

平成28年8月に最初来局の時をはっきり覚えています。本人とお母さんと妹さんとおばあちゃんが遠い山口県から来てくれました。大変当薬局に期待して、希望を持って来てくれました。5~6年間の漢方服用でまだ正常値ではないですが十万前後に安定して今年の春には無事に高校を卒業するそうです。今日はお母さんからのメールに「夢への仕事に向かって頑張っていきます」と書いてあり、本当に嬉しいです。大きくなったかなぁ。もう一度会いたいです。

これからは正しい生活習慣を守って十分な睡眠時間をとって仕事を頑張って立派な社会人になってほしいです。最近の2~3年は十万前後で安定しています。それにより、今では一ヶ月分の漢方薬を二ヶ月かけて服用。今後は更に減らすも可能だし、完全に漢方薬を止めても血小板は維持できると思います。万が一、漢方薬を止めない場合は十年、数十年続けても血小板だけでなく体全身にプラスになり、病気の予防にもなり副作用は一切ないはずです!