漢方でクローン病、骨髄異形成症候群、間質性肺炎の方々の症状・検査結果が改善!

まず、今日トップニュースの東京オリンピック一年延期はとても残念です。全てコロナウイルスの影響です。オリンピックの影響だけではなく、今後は全ての分野に影響するでしょう。いつまでか、いつ何に影響するのかは分かりません。。早く終息する、亡くなる人がいない、感染者が増えないよう強く祈ります。

 

今日の患者さんについて、やはり難病や高齢者が多いです(85才の男性、88の女性、87歳の男性など)。

骨髄異型性症候群60代男性、血小板減少性紫斑病の10代女性、クローン病の30代男性、間質性肺炎の80代男性などなど(一年前から漢方を服用している血小板減少性紫斑病の女の子は昨年秋、血小板が10万近くまで改善しましたが、今月の最新の検査では3万台にまで下がりました。残念ですが、必ず何かの原因があると思います)。

 

でも他の方は良くなっています。

30代のクローン病の男性は先月の結果を持って来てくれ、炎症反応も正常値になり以前の肝機能異常も正常になりました。また下痢は腸の手術後、漢方服用前は一日下痢10回以上でしたが、今は「軟便になり一日5~6回で丁度良い」と言われました。また手術後の体重49㎏から今は60㎏になっています。

また、ちょうど一年前の3/18から漢方薬を服用している骨髄異形成症候群と診断された60代男性は、病院の薬を服用していましたが副作用があり、病院の治療を拒否して当薬局の漢方薬を服用していました。今日は最新の2/21の検査を知らせてくれ、白血球、赤血球、ヘモグロビンは全て改善されています。漢方服用直前の昨年2/20の検査では白血球3900、赤血球362万、ヘモグロビン12.1から、今回は白血球3500、赤血球385万、ヘモグロビン12.8の正常値近くにまで改善されています。もちろん漢方薬の副作用もなく、全身の症状のイライラ、疲れやすい、怠い、風邪ひき易い、肩こり、足つりなども改善されました。

 

一時的ですが、今日から二人の方にしばらく会えません。でも大変嬉しい事です。

月曜日のブログにも書いた通り、一人目は震災後福島に避難に来て肺気腫と間質性肺炎が悪化し平成26年から当薬局の肺を強くする漢方を服用していた87才の男性です。最近の肺臓の検査で肺活量が85%まで改善、今日は浜通りの故郷に帰る前に挨拶に来てくれました。約9年ぶりに帰る事が、とても嬉しいけど人が居ないのが心配と言っていました。今後は二ヶ月に一回の福島市内での病院受診に合わせて来局する予定です。

もう一人のしばらく会えない方は妊娠後半期に入った40代女性です。5月末に出産予定ですが、それまで実家に帰省し出産準備に入ります。今までは毎週会えていましたが今後、約三カ月間は会えなくなります。でも次回会った時には元気な産まれたばかりの赤ちゃんを連れて来てくれるでしょう。当然嬉しい事で楽しみな事です。この女性を見送る時に「赤ちゃんを抱っこの時には有料ですか?」「1抱っこ、いくら?」「あやす時1抱っこ、2抱っこ、3抱っこ…(笑)」と笑い合いながら他の患者さんも含めて笑顔で送りました。その場に居た他の患者さんも「福を貰えて幸せ気分になりました。ありがとうございます」と感謝されました。無事な出産を心から祈ります!!

漢方で再生不良性貧血の80代の女性の検査結果がさらに改善

毎日、コロナコロナで3月1日の来日記念日まで忘れていました。27年目の感謝の言葉を述べなくて、皆様に感謝しなくて大変申し訳なく残念です。あと最低27年間は日本に住む予定で、皆様に感謝すると同時に、これからもよろしくお願い致します!

 

今日の患者さんのことについて、残念なことが多いです。漢方薬を服用している70代の女性のお兄さんは肺炎になって入院して余命を言われたそうで、最後にお見舞いに行きたくても新型コロナの影響で面会禁止になっています。50代の女性のお父さんも、昨年から4回入退院を繰返して今も入院中ですが、同じく面会に行く事ができません。

さらに、以前ブログに書きましたが、間質性肺炎と肺線維化の70代の男性は入院治療をしても良くならず友人の紹介で昨年12月から入院しながら肺を強くする漢方薬を服用しています。肺の症状の息切れ・息苦しいだけではなく、食欲不振・胃痛・げっぷなどの症状が改善され、今年の冬は風邪やインフルエンザも無く肺炎も落ち着いていましたが、2月中旬から新型コロナウィルスの影響で病院の面会は休止になって、ご家族が毎日漢方薬を持って行くことができなくなりました。今日ご家族から大変残念なご連絡があり、昨日病院で亡くなられたそうです。本当に残念で悲しいです。いずれにしても、新型コロナのせいです・・・。

 

よくなった患者さんは沢山いますが、高血圧・高尿酸・高脂血症で5種類の薬を服用している60代の男性は、数年前から慢性腎不全になってさらに利尿剤を服用してもどんどん悪化して、昨年の1月から当薬局の腎臓を強くする漢方薬を服用開始しました。漢方薬を服用する前の平成30年12月の検査のクレアチニンは2.06、eGFR26.3から徐々に改善され、昨年の5月の検査でクレアチニンは1.91、eGFRは28.5、その後さらに改善され昨年11月29日の検査ではクレアチニン1.74、eGFR31まで改善されました。今日は昨日の最新の検査結果を持って来て、クレアチニンは1.53、eGFRは36.1でさらに改善されました。

 

もうひとりのよくなった方は、血液の難病の再生不良性貧血の80代の女性です。この女性は平成26年に貧血で骨髄検査の結果再生不良性貧血と診断され、病院の治療を受けて時々輸血も受けていましたが、当薬局の漢方薬を服用している娘さんの紹介で平成27年1月から漢方薬を服用開始しました。今、80代になっても造血機能が高まり検査結果が正常値近くまで改善されています。例えば、漢方薬を服用する前の平成27年1月の検査で、白血球2000、赤血球217万、ヘモグロビン7.9、血小板4.1万でしたが、今日娘さんが持って来た最新の1月31日の検査結果は、白血球5000(正常値)、赤血球372万(正常値は386万以上)、ヘモグロビン12.7(正常値)、血小板15.5万(正常値は15.8万以上)で正常値になっているかあと一歩で正常値かの良い結果で、大変喜んでいます。実は、この方は今10日分の漢方薬を約1ヶ月かけて服用しているので、漢方薬は最初より3分の2量減っています。

子供・40代女性・80代高齢者

今日の福島の天気は悪く、ほとんど雨で寒いです。

 

来局ではないですが、全国からメールや電話の方が多かったです。

県内各地はもちろん、三重の50代男性、滋賀の30代女性、広島の20代男性、神奈川の70代女性などなど。

 

高齢者や子供の方が多かったです。

5才の1月から服用している男児は「漢方薬は美味しい!」と言うだけではなく、一早く効果が表れ、食欲が出て睡眠も改善しています。

8歳の自閉症の子供も今日から漢方薬を飲みます。

不妊症の方も多かったです。

漢方で妊娠成功した40代女性は、今妊娠27週目でとても順調です。他の二人の40代女性はまだ一ヶ月位しか漢方を服用していないので著しい効果は無いですが、二人ともに大変オーバーしていた体重は共に3㎏減りました。これも妊娠成功に繋がると考えられます。

85歳の9種類薬を服用している女性の腎機能は改善され咳や痰が良くなりました。

また、平成23年から漢方薬を服用している(当時70代で悪性リンパ腫で抗がん剤治療を受け貧血になった)男性は、現在82才になって今月17日の検査で白血球は429万、ヘモグロビンは12.5でした。最初の漢方服用前の赤血球300万台、ヘモグロビン10以下から著しく改善しとても喜んでいます。

また、88才近い両足の違和感、歩くと痛い、膝に水が溜まった女性は昨年10月から漢方を服用していますが、本人に「今は7割改善された」と喜んで言われました。

 

ところで二月の残りは3日しかありません。そうすると、来週から今年度は最後の月の3月に入ります。色々と忙しくなってきました。

今日は昨日に続き一早く、福島の新聞社の月刊誌に載った3月号の私のエッセイ「漢方と現代病」14回目を載せます!時間のある時、読んでみて下さい。

漢方で血液の難病の再生不良性貧血の男性の検査結果がほぼ全て正常値に

忙しい1週間で只今疲れを感じています。幸い明日から私にとっては40日ぶりの2連休なので有難いです。明日は新しい天皇陛下の誕生日で、心よりお誕生日をお祝い致します。

 

今日の患者さんのことについて、血液関係の病気の患者さんが多いです。血小板減少性紫斑病、骨髄異形成症候群、再生不良性貧血など。

平成26年から当時10代の頃に突発性血小板減少性紫斑病で当薬局の漢方薬を服用している男性は、当時の血小板の数値は数千~2万台まででなかなか最初の数年間は効果が出ませんでしたが、平成28年から血小板は5~6万まで上がって、平成29年には7~8万、平成29年の12月に13万台になり安定しています。例えば平成30年の1月は10.4万、平成31年3月は13.6万、12月は11.9万で安定して症状もありませんでした。今日の検査結果では4.7万に下がっていて、体調は変わらないとのことですが何か原因があるかなと思います。例えば、ストレスや睡眠不足、運動のし過ぎなど。話を聞いたら、最近は夜12時まで仕事をしたり2週間前に風邪薬を飲んだということなので、影響していると考えられます。間違いなくこれからまた数値が改善すると思います。

 

漢方を服用してずっと検査結果が正常値の血液の難病の方もいます。2012年に再生不良性貧血と診断され、病院の薬を服用して輸血を繰り返していましたが副作用も強く肝機能・腎機能の異常があった50代の男性は、平成26年から当薬局の漢方薬を服用して、平成28年の2月から血液検査の数値がほぼ正常値になりました。漢方薬を服用前の平成26年2月の検査で、白血球3,000、赤血球は254万、ヘモグロビン9.5、血小板は3.5万でしたが、平成28年2月の検査で白血球は3,600、赤血球395万、ヘモグロビン14.5、血小板9.4万で、その後ずっと正常値前後で安定しています。今日の2月14日の最新の検査では、白血球4,300、赤血球425万、ヘモグロビン14.8、血小板15.9万で赤血球の正常値427万には少し届きませんが、全て正常で肝機能・腎機能も正常値で喜んでいます。この方は友人や親戚の方に当薬局の漢方薬を紹介して頂き感謝すると同時に、みなさん様々な症状や検査結果が改善されてホッとして嬉しいです。

 

ところで、昨日ドキドキしながら観たいような観たくないような気持ちで6時から仙台放送のニュース番組を観ましたが、なかなか私関係の映像は出てきませんでした。待っている間に、突然オレオレ詐欺の中国人逮捕のニュースが流れて一瞬困りました。マズイ!私ではないのに!その後もなかなか私の映像は出なくて、社会ニュースの後にスポーツニュースが流れたのでもう放送されないのかなと思ったら6時30分ごろ私のインタビューが放送されました。観る勇気がなくて、3~4枚の写真だけ撮って記念にしました。その後友人達がニュースを観てメールをくれました。今日、スタッフ達に確認したら一人は録画したそうですが、それ以外はみんな観られなかったみたいです。またいつか漢方だけの私の話をしたいのでまた取材に来てほしいです。なお、残念なことは私の名字の「侯」が「候」になっていました・・・。私から説明していないので、結構みんな間違いやすいです。

漢方で60代男性の腎機能が改善したが、漢方中断で悪化…

今日は仙台のテレビ局の取材があり、ドキドキしながら、、、夕方近くになると更に落ち着きません。。今までを遡ったり、いろんな話の内容があるみたいで…記憶を甦らせなければならないし(スタッフに「漢方飲んで」と言われました)、資料にも目を通さなければなりません。でも一番大変なことは、仙台薬局の私の部屋がゴミ屋敷みたいなので片付けしなければなりません。。季節に合わせて水墨画の画も飾った方が良いかな、とも思っています。

 

今日の患者さんについて、難病や遠い方が多いです。

京都や九州、関東の方などなど。難病はというと突発性血小板減少性紫斑病の60代男性、骨髄異型性症候群の60代女性、網膜色素変性症の70代女性などなど。

 

多量の薬を服用している方も沢山いました。

例えば、自律神経失調症の60代女性は、睡眠薬や精神安定剤など6種類を服用。また、脳卒中のあと脊柱管狭窄症になった80才男性は、なんと13種類を服用。当然皆さんは沢山服用しても良くなっていません。

良くなっていた患者さんの一人は60代男性で以前のブログにも書きましたが、腎臓の手術後に腎機能が著しく悪化し平成30年5月の検査でクレアチニンは3.05、eGFR17にまで悪化し「そろそろ透析」と言われました。すぐに当薬局に来てくれ5/14から漢方煎じ薬で腎臓強化し、その後は順調に腎機能が改善されました。例えば平成30年8/1の検査でクレアチニン2.59、eGFR21にまで改善。その後は更に改善し、平成31年11/13はクレアチニン2.31、eGFR23にまで改善しました。その後、前立腺の検査や腎生検、骨折などの入院があり暫く漢方薬を服用しないでいると、今年2/12の検査ではクレアチニン2.93、eGFR16にまで悪化しました。やはり、本人も主治医も「腎機能改善は漢方しかない。漢方の効果は著しい」と考え、また漢方服用を再開しました。もちろん、これからも漢方で腎機能は徐々に改善すると思います。

 

今日、初めて来局した患者さんの一人は、スタッフと握手をしていました。「貴女、解りやすいわねぇ。面白いわねぇ。いいわぁ。パワーちょうだい」と言って、一人のスタッフと握手をすると、奥にいたスタッフとも「はい、貴女とも握手」と言い、最後に私の所に来て「はい、先生からもパワーを」と言って握手を求められました。その場に居合わせた他の患者さんには「あんだ、もぅ治ったんでないの」と言われていました(笑)

たまに福島店では患者さんから「この薬局は気が良い」とか「良いエネルギーを感じる」と言われることがあります。…どおりでスタッフ達は毎日元気なのか。。。?

 

もう早目に仙台に帰ります。取材の準備です。。。落ち着きません。。。

漢方で再生不良性貧血の60代女性の検査結果が改善

昨日に続き、今日の仙台も寒いです。夜は温泉に通いたいです。

新患さん(糖尿病の合併症で両足の腫れ・むくみ・化膿で赤くなっている80代女性、血小板減少症の20代男性、緩和病棟に入院している末期癌の60代男性、耳鳴り・めまいの60代男性など。)の他に、よくなった患者さんが本当に多くてとても嬉しいです。

例えば、卵巣癌で肺転移し抗がん剤治療を受けながら昨年2月から漢方薬を服用している70代女性は、1月6日からの何種類かの抗がん剤は効果がなく、1月下旬から抗がん剤は全部止めて今は漢方薬だけを服用しています。今日の本人の話によると、食欲が出て体全体が楽になったそうです。特に息苦しい・咳・痰が減りました。この患者さんは、今後は漢方薬だけで元気になるつもりです。

昨年11月から漢方薬を服用している高校生の女の子は、2年前からのイライラ・不安・冷え・だるい・頭痛・めまい・立ちくらみ・耳鳴り・息切れ・息苦しい・食欲不振・胃痛・吐き気・ゲップ・便秘・生理痛等で病院や薬局からの沢山の薬を服用しても効果がなく、朝起きられなくて辛い状態でした。3ヶ月間の漢方薬を服用し、今日のお母さんからの話によると、めまい・落ち込み等の症状が改善されて気圧の変動の他に頭痛・吐き気・胃痛・動悸はなくなりました。また、朝は以前より1時間早く起きられるようになり生理痛も軽くなって、漢方効果を感じています。

 

一番嬉しい患者さんのことは、平成28年に再生不良性貧血と診断され、経過観察と言われましたが検査結果の血小板はどんどん下がり、平成28年7月から当薬局の漢方薬を服用開始。以前ブログにも書きましたが、この患者さんは例外で数年間なかなか漢方効果が出ませんでした。でも、本人は諦めずにずっと漢方薬を継続し、昨年8月から徐々に血小板が上がり、最初の時の平成28年11月検査で血小板は1.4万でしたが、昨年8月9日は9.5万、今日の最新の2月6日検査で血小板は12万まで改善されています。

 

体力温存のため、ブログはここまでにします。明日は新型肺炎の漢方治療や中国の漢方について書きたいと思います。

血液難病の83才女性の検査結果が更に改善

今日は天気予報通り一日雨。被災地の方は、更に大変かなと思います。明日から台風・大雨が無いように祈ります。

 

今日の患者さんのことについて、難病の患者さんが多いです。多系統委縮症の60代女性(3年前の50代の時から当薬局の漢方薬を服用)、血液難病の再生不良性貧血の80代女性(平成27年から当薬局の漢方薬を服用)、肝硬変の60代女性(平成29年から当薬局の漢方薬を服用)、アトピー性皮膚炎の40代女性(平成25年当時30代の時から服用)、7年前の酷い交通事故により多発骨折で腰から足まで麻痺して感覚がない筋肉委縮の30代女性、IgA腎症の30代女性(平成28年から服用)、その他に癌の患者さんや婦人科の病気・不妊症の患者さんも多いです。

皆、長い期間当薬局の漢方薬を服用していることは、間違いなく効果が著しくあり、さまざまな症状がよくなっているか、血液検査結果がよくなっているはずです。

例えば、9月7日から当薬局の漢方薬を服用している酷い交通事故の後遺症が沢山ある30代女性は、約1ヶ月半で手のむくみ、目の疲れ、耳鳴り、足がつる、ゲップ、便秘、生理痛の症状の改善を感じています。これから数ヶ月後、半年後、1年後に更に改善されると思います。

 

今日は生後10ヶ月8㎏以上かな、重くて元気な男の子を抱っこしました。薬局の奥にまで連れて行きスタッフ達に挨拶をした時、全然不安もなく泣きませんでした。私だけではなく皆と親しく見えます。様子を見ていたお母さんは、自分のお腹を指差して「お腹に居た時から漢方薬を服用したお蔭です。」と言われました。実は、この女性は30代の時に全身ひどいアトピーで、特に手足顔がひどくて平成25年から当薬局の漢方薬を服用し、顔に少し赤みがある以外は著しく改善されています。結婚後に不妊治療をしましたが失敗し、縁がありまた当薬局の妊娠しやすい漢方薬を服用して見事に妊娠成功。もう40歳を過ぎていたので、その間も流産予防・つわり予防の漢方薬を服用し、昨年11月に元気な男の子が産まれました。やはり、また縁があり、産まれた後のひどい乳児湿疹があり今年7月に7ヶ月で当薬局の漢方薬を服用し、今日顔を見たらほとんど湿疹と赤みは改善されました。お母さんと体質が似ているので、今日から親子で湿疹とかゆみ予防の漢方薬を服用します。

 

結構長くなりましたが、もう一人の患者さんのことを書きます。

以前ブログにも書いたことがありますが、今日娘さんが83歳のお母さんの9月の血液検査結果を持って来ました。やはり検査結果は更によくなりました。この83歳女性は、5年前に再生不良性貧血を診断され、平成27年2月の検査で白血球2000、赤血球217万、ヘモグロビン7.9、血小板4.1万でしたが、その後はだんだん効果が現れて検査結果も徐々によくなりました。今日持って来た9月27日の最新検査結果は、白血球4200(正常値)、赤血球351万(正常値は386万~)、ヘモグロビン11.9(正常)、血小板は13.3万(正常値は15.8万~)。正常値ではない赤血球と血小板も正常値近くになり、80歳以上の年齢からみると、正常値にならなくても心配はありません。本人と娘さんは漢方効果に驚いているだけではなく、主治医も漢方効果に感心しています。

 

最後になりますが、「人身事故(?)」が起きました。原因は写真の通り。最初は名前不明、その後にスタッフからヤドリギの実と教えてもらい、更に調べたら漢字が出て来て「桑寄生(そうきせい)」が出ました。なに!漢方薬の実!

この漢方薬の実は、先週蔵王に紅葉を見に行った時、強風で落ちた枝を見つけて少し実を食べたら、リュウガンニクのように透明で白っぽく柔らかくて甘みがあり、とても美味しかった。もちろん、今日までも元気なので毒は無いと思い、ネットで調べても食べられると書いてありました。しかし、スタッフ3人に勧めても皆は興味がないので、私が一気に全部食べました。種と皮は食べていませんが、最後に写真の通り、口からどんどん細くて強い粘りのある糸が出ました。それを捕りながら、もしかしたらもう私の胃腸に寄生したかなとドキドキしながら考えました。

しばらく何も異常はありませんでしたが、午後2~3時頃から喉に何か引っ張られている感じがあり、指を口の奥に入れて取ろうとしても何をしても取れません。その後、至急に酢を飲んで溶かせるかなと思いましたが取れません。その後、チョコレートを食べました。チョコレート効果か酢の効果か自分の消化液の効果か、只今17時半に細い糸が無くなって喉がスッキリしています。従って、もし皆さんが私を真似してヤドリギの実を食べる時、糸は食べないで下さい。実はこの糸の粘りは、写真の通り種に着いていて、大きい木に寄生する時に落ちないような働きがあると考えられます。

 

ところで、この種が寄生する木によって漢方薬名が違います。桑の木に寄生したものは「桑寄生」、その他に柳、桃、李、松、ライチの木等にも寄生します。このヤドリギの枝と葉が漢方薬です。味は苦くて甘い。肝臓と腎臓を強める。筋肉と骨を強める。流産予防と母乳が増える効果があります。葉一枚を食べてみました。やはり味は苦かったです。

今日のブログは以上で、大変大変大変長くなり申し訳ありません。

【写真】

寄生木(ヤドリギ)

 

 

再生不良性貧血の60代の女性の検査結果が改善

今日も昨日に引き続き増税前の影響で数ヶ月分の漢方薬を持って帰る方が多いです。数ヶ月分の漢方薬は結構重いです。石みたいな重さの牡蛎の殻や石決明・磁石などの生薬が入っているので、手で持って帰るのは大変かな・・。

今日も様々な難病の患者さんが多いです。10代のIgA腎症の男性、20代の緑内障の男性、30代の乾癬の女性、間質性肺炎の80代の男性、再生不良性貧血の60代の女性、突発性難聴の50代の女性など。

 

よくなった患者さんも沢山います。緑内障で眼圧が高く、平成22年に診断されてすぐ漢方薬を服用している当時20代の男性は、9年間漢方薬を服用しています。眼圧も正常になり、視野検査も正常で緑内障の進行はなく喜んでいます。今日、新患の7年前に緑内障と診断された同じく20代の男性は、○○大学病院の眼科の治療を受けて2種類の点眼薬を使用して、2年前と3年前に2回手術して眼圧は下がりましたが、視野が狭くなって進行していると言われました。肝臓・腎臓を強くして目の血流を良くする漢方薬を服用することにより、西洋医学では不可能と言われた視野を改善することが可能だと思います。

 

もう一人のよくなった難病の方の一人は、10年近く前に再生不良性貧血と診断されずっと大学病院の治療を受けていますがなかなか改善されず、平成28年から当薬局の漢方薬を服用しています。最初の2年間はなかなか効果が出ず、患者さんも漢方薬を続けるか悩んで私も自信が無くなりかけた頃、検査結果が見事に改善されました。例えば、漢方薬を服用する前は血小板2~3万台、赤血球は200~300万台、ヘモグロビンは5~6台でしたが、最新の8月8日の検査で血小板は9.5万、赤血球は386万、ヘモグロビンは8.9まで改善されています。ご本人とご主人から漢方を諦めないで続けて良かったと言われました。

 

明日は休みですが、昼は例の在日中国人の中秋節のパーティーがあり、開会の挨拶はなくなりましたが閉会の挨拶を頼まれて、受けたくなかったですが引き受けました。経験はありませんが、開会の挨拶よりさらに短い方が良いと思って、「皆様2時間立ちっぱなしで大変お疲れさまでした。早く帰宅して休んで下さい。閉会いたします・・・。」ぐらいにしゃべりたいです。

 

血小板減少の10代の青年は漢方で血小板11.8万まで改善

今日は、1日山形で仕事です。患者さんのことについて、やはり難病の患者さんが多いです。ネフローゼで5種類の薬を服用している60代女性、IgA腎症・高血圧・血尿の70代の女性、間質性肺炎・肺気腫の60代の男性、突発性血小板減少紫斑病の10代の青年など。

 

検査結果良くなった方の一人は、突発性血小板減少紫斑病の10代の青年。何度もブログに書いていますが、12歳のときに病気と診断され、入退院を繰り返し一時的に血小板が上がりますが、それからだんだん下がり血小板は数千~3、4万台でした。H25年8月から当薬局の漢方薬を服用し、陸上の練習や、受験などを無事に乗り越えただけでなく、血小板は最初の数年間は10万を越えなかったが、H29年から10~13万台に安定しています。

例えば、H29年8月は10.6万、H30年2月は10.5万、8月は9.1万、今年2月は9.2万、3月は13.6万、最新の9月13日は11.8万です。お母さんの話によると、夏休みにバイトのやりすぎと言いましたが、夏バテも関係あると思います。血小板の数字だけでなく質も大事だと思います。従って、この青年の血小板は、正常値の15万以上になっていませんが、出血や疲れなどの症状がなく元気です。

 

今日も山形で桃を収穫しました。1週間前に、公園の1本の桃の木に残っていた5~6個の桃は今日見たらゼロでした。間違いなく誰かがとりました。場所を移動して、誰も見つけていない駐車場の奥の桃には写真の通り、地面には2/3落ちていました。残った1/3の8割を一気にとれました。昨日の細長い傘入れのビニールを反省して、きちんとダンボールを持っていきました。薬局まで歩いて帰りましたが桃には当然傷もなく、多分仙台まで持ち帰っても大丈夫でしょう。しかし食べてみたところ、昨日の福島の桃よりあまりおいしくなかったです。やはり山形はさくらんぼ、福島は桃。

<写真>

 

6年間漢方薬を服用している40代の男性の症状は全て改善

昨日は夜11時くらいに一瞬雲がきれて自宅のベランダから満月が見えました。昼休みにスタッフ達と話したらみんな早く寝て見られなかったと言いました。今晩もまだ満月で雲がなくて見えるかな。中国で15日の月は16日に丸になるということわざがあります。

 

今日の患者さんのことについて、まず難病の患者さんが多いです。再生不良性貧血の80代の女性、間質性肺炎の60代の女性、非結核性抗酸菌症の70代の女性、膠原病と血管炎の50代の女性、網膜色素変性症の50代の男性、血小板減少性紫斑病の10代の女の子、パーキンソン病の40代の女性など。癌の患者さんも多いです。進行性子宮頸癌で手術後転移再発予防の60代の女性、胃癌手術後肝臓転移で抗がん剤治療を受けて効果が無い60代の男性、卵巣癌と診断され9月末に手術予定の40代の女性など。

 

よくなった患者さんも沢山います。痛風・水腎症で病院の治療を受けていますが腎機能が低下している60代の男性は、平成26年から腎臓を強くする漢方薬を服用しています。漢方薬を服用する前はだんだん腎機能が低下して、例えば平成24年10月のクレアチニンは1.21、平成25年4月は1.30、漢方薬を服用する直前はクレアチニンの数値がさらに上がって1.33でした。漢方薬を服用後、腎機能が徐々に改善されクレアチニンの数値も下がり、服用半年後の平成26年9月には1.08まで改善されました。その後は少し波がありますが、基本的に悪化していません。例えば昨年6月の検査ではクレアチニン1.05で、最新の今年9月の検査では1.09で安定しています(クレアチニンの正常値は1.0以下)。

 

また、平成25年10月から漢方薬を服用している当時40代でパーキンソン病と診断された男性は、病院の3種類の薬を服用して手の震えは良くなりましたが副作用で昼間の眠気・だるさ・手足の硬直・手の動きがにぶいなどの症状がありました。今日、ご本人の話によると漢方薬を服用して約6年間、病院の薬は1日10錠だったのが4錠にまで減って、今は2種類しか服用していません。全身の様々な症状も改善され、仕事に支障は一切なく元気で楽しく仕事をしているそうです。また、8月の健診の結果を見たらコレステロールと血糖値が少し高い以外全て正常でした。医者から体重を5kg減らすように言われたそうです。

 

ところで、今日一番遠くから来た患者さんは関東からお母さんと初めて仙台に来た10代の女の子です。8月24日のブログに書いた通り、3年前に旅行中に鼻血が出て4時間止まらなくて緊急入院して血液検査をしたら、血小板が少なく突発性血小板減少性紫斑病と診断されました。その後、2週間入院してストロイドの点滴を受けて血小板は二十数万まで上がりましたが、退院したらまた2~4万台まで下がりました。今年6月8日に血液検査をして血小板が2.7万で、また病院の入院治療ではなくすぐ当薬局に相談して漢方薬の服用を開始しました。8月24日のブログにも書いた通り驚くほど効果が出て、自分の力で血小板が9万まで上がりました。今日、3連休を利用してわざわざお母さんと来局しました。大変礼儀正しくてお行儀もよくて、会えてうれしかったです。十分睡眠時間を取るほかに、皮膚をみたら軽いアトピーがあり、皮膚をあまり洗わない事や雑穀や皮付きのものを食べる事を話しました(ただいま、思い出しましたが生の魚をできるだけ食べないようにというのを言い忘れました)。感動した嬉しいことは、写真の通り新幹線の中で私に手作りの籠を作って来てくれたことです。これから印鑑を入れるか、小物入れにするか使い道を考えます。いずれにしても大事に使いたいと思います。初めて仙台に来たので、美味しい牛タンをすすめましたし、時間があれば日本三景の松島に行ってくださいと言いました。5時にお母さんと新幹線で帰る予定だそうで、無事に新幹線に乗ったかなあ。無事に家に帰ったかな・・・。

 

【写真】女の子にいただいたカゴ