漢方で腎機能異常の二人が腎機能改善!

今日の福島は暖かく、とても良い天気でした!

今朝一の6時に仙台を出発して、車で福島市の花見山に行きました。菜の花、桜、桃、木蓮、山茱萸等の花々が満開、ボケはもう少しで満開の状態でした!ほぼ毎年の今ごろ花を見に行きますが、やはり毎年見ていても印象や景色は違うところがあり、新しい発見はあります。

今日の患者さんについて、患者さんは福島市の他に県内各地、南は山口から宮城の白石市、関東圏、北の北海道の小樽など。

病気について、糖尿病、高血圧、高尿酸、うつ病、膵臓の腫瘍、卵巣チョコレート膿腫、慢性腎臓病などなど。

良くなった患者さんも沢山います。

例えば昨年11月から漢方薬を服用している頭痛、眩暈、不眠、肩こり、手足などの痺れがある40代女性は、以上の症状が改善され、特に様々な病気で腎機能低下の患者さんは皆、それぞれ共に良くなっています。一人は平成28年7月から漢方薬を服用しているネフローゼで腎機能低下の60代男性は、漢方薬服用前クレアチニン2.06から平成29年2/15の1.50にまで改善され、その後は漢方薬を本人の判断で一ヶ月分を一ヶ月半~二ヶ月で服用しはじめると腎機能はまた少しずつ悪化し、昨年の10月には1.79で(昨年4月は2.16)、その後また頑張って一日分をきちんと一日で服用開始すると今年1/22の検査では1.90にまで改善しました。 もう一人のお医者さんの奥さんは、昨年12/26の高血圧、甲状腺の病気で多量の薬を服用して腎機能低下になり、昨年12/6の検査ではクレアチニン1.05、12/26から漢方薬服用を開始し、今年の1/9の検査では0.93にまで改善、最新の4/1の検査ではクレアチニン0.89にまで改善され、正常値まではあと一歩です。もう一人は省略します。

最後に…今日の花見山の写真と景色を見ながら下記の詩を考えました。

処処春色花見山 家家桜紅桃花源

 

 

三ヶ月間の漢方服用で糖尿や痛風の70代男性の腎機能が改善!

今日は仙台も福島もずっと朝から雨です。風が強くて寒いですが、春の雨で万物に良く,様々な花が咲くことでしょう。

 

今日は午前中に打合せがあり、午前11:45から約半日の仕事でしたが、幸い午前中はフリーの患者さんが居なかったのであまり迷惑はかからなかったと思います…雨のお蔭とも思います。

 

患者さんについて、午後は新患が多かったです。

三カ月後に免許更新が出来ない可能性が高い両目の病気があり、視力悪化の70代女性や、肝臓や腎臓に嚢胞があり腎機能が低下している60代女性、50代の女性と20代の娘が共に妄想や幻覚、幻聴の親子二人など。やはり皆もっと早くに体質改善の漢方薬を服用してほしかったです。

例えば、免許更新の70代女性は5年前の免許更新もギリギリで、5年間の老化や目の病気の進行を考えればもっと早い段階で視力改善の漢方を服用していれば良かったと思います。

 

良くなった患者さんも沢山います。

半年間で顔の湿疹が6割改善した50代女性や脳腫瘍を二回手術後に再発・転移のない

50代男性など。

その他に十数年前から糖尿、痛風、緑内障、脊柱管狭窄症、腰痛、耳鳴り、難聴などで十種類以上の薬を服用し、5~6年前からは徐々に腎機能が低下、漢方薬を服用前の昨年11/15の検査ではクレアチニン2.05、eGFR26.1で奥さんの強い勧めで昨年11月末から当薬局の腎臓を強くする漢方を服用開始しました。先月2/25の血液検査ではクレアチニン1.65、eGFR33.1にまで改善され、最初はご主人が半信半疑で私から「まずは三ヶ月間、一生懸命に漢方を服用して下さい。腎機能が改善して良くなるのは90%以上」と言っていましたが、やはり結果が良くなり、嘘ではありませんでした。

 

昨日は大変良い天気でした。仙台で蝋梅の枝を手に入れたので、写真の通り自己流の生け花をしました。自己流と言えば、実は枝の曲がりや花の多い少ないは水墨画の構図です。

花瓶は私の故郷の有名な白酒の≪雲門陳りょう≫の瓶を花瓶としています。雲門は故郷の青州市の南にある山の名前である雲門山から由来しています。

※陳りょう、の“りょう”という漢字が日本語にないみたい?です(酒へんに良いという字)。漢字は写真の花瓶の下部に書いてあります!

 

みなさん、私の生け花はいかがでしょうか?

皆さまのお蔭で来日25年。皆さまに感謝。

今日は大変な患者さんが多かった(間質性肺炎の80代男性、アルツハイマーの80代女性、息切れと息苦しさがありどんどん痩せている非結核性抗酸菌症の70代男性、両手の震えで字が全然書けない・箸も持てない80代男性は50代から書痙(しょけい)と診断されました。皆さん薬を長期間服用してもなかなかよくならず、さまざまな副作用もあって苦しんでいます)。

 

患者さんのことは以上で、来日25周年記念の特集を書きます。でも、簡単に書きます。

やはり来日25年間、一留学生から医学を勉強すると同時に、日本文化や習慣に馴染み、ずっと仙台に住みました。住む時間の長さと詳しさからいうと、仙台は第一のふるさと、産まれた中国の故郷の青州市は第二のふるさとでしょう。私の留学を受けた東北大学医学部の恩師(先週漢方薬を届けに行った時、間もなく来日25年だったので感謝の言葉を伝えました。)をはじめ、留学生時から知り合いになって支援してくれた友人の皆さん、薬局のスタッフの皆さん、全国の当薬局の漢方薬を服用している皆さんに感謝感謝!!

午後の休憩の時、感謝の一環として写真の通りスタッフ達にひな祭りのケーキをプレゼントしました。その時、「皆は日本国民代表、日本全国民に感謝します!」と言いました。

仕事の合間に記念の来日25年の感想の詩を考えましたが、写真1の下の「二十五年夢一半」の一句しか作れませんでした。まだまだ出来上がらないので、約20年前に彫った篆刻を記念として載せます。多分以前のブログにも載せたことがあり、また画の作品に押したこともあると思います。一つは、「山東人」(山東省出身の人という意)、もう一つは「客居青葉山下」(1999年1月から青葉山が見える広瀬川の北に引越して、その時に仙台永住の予定はまだ無かったため「客居」にしました)。これから時間があれば、「永住青葉山下」の印を彫りたいです。

 

本当に皆さまに感謝します。これからも応援をよろしくお願いいたします。

 

【写真1】

 

【写真2】

【写真3】

漢方で血小板減少性紫斑病の十代の男児は血小板の平均が10万前後で安定!無事に高校を卒業!

今日は大変でした。。。実は昨夜から大変。。。

夕食後にそろそろ今日の講演会のスライド準備をしようと思ったら、パソコンが開かなくなりました。遅いし雨だったので早く寝て、今朝は四時半に起きて薬局に行って二時間かけて今日の講演会に間に合わせました。もちろん、最新の情報の一つとして昨日のブログに書いたNHK番組の病院の薬を飲み過ぎで副作用で認知症になる写真の画像を入れました。

 

今日の10時から無事に講演が始まりましたが…失敗したことがありました。打ち合わせの時に受講者に少しの漢方薬の試飲を用意するはずだったのに、全て忘れました。担当者も。打ち合わせのメモにも書いてないので、今後は打ち合わせの時にスタッフの誰かを同席させようかと痛感しています。でも本当に講演会は大成功で40人ほどの参加者からは最後に沢山の質問があり、主催者からは私に「今まで、こんなに質問があったことはない。この地域の方は皆、静かでおとなしいんです」と言われました。

その後は急いで高速に乗って福島に向かいましたが、13時半の予約に昨日と同じく間に合わず至急、遅れる連絡を入れました。昼ごはんはコンビニのパンにしました。

 

今日の患者さんについて、午前中の留守のシワ寄せで午後は忙しかったです。

50~60代が多いのですが17歳の女の子から70代、80代の方も多くいました。病気と言えば、肺がん、耳鳴り、不眠、肝臓病、腸の難病、肥大型心筋症、不妊症など。その中で十数年ぶりの患者さんもいました。当時20代でしたが、今はもう40代になっています。やはり「病院の薬より当薬局の体質改善の漢方薬の方が良い」と言われました。

 

良くなった患者さんも沢山いましたが、一人の患者さんについて書きます。

漢方薬服用開始の平成25年8月の当時12歳の時、特発性血小板減少性紫斑病と診断された男の子についてです。血小板はどんどん下がり数千~2~3万で風邪もひきやすく熱も出ながら学校に通って風邪の度に入院したりステロイドを治療したりして一時的に血小板が十万前後に上がりましたが、ステロイドが減ると直ぐ減る、の繰返しでした。服用開始からは徐々に上がりましたが、最初の3~4年間はなかなか十万前後までしか上がらず、今までの患者さんの中でこんなに飲んでいても上がらないのは大変珍しと思いましたが、原因はやはり本人は中学校、高校とずっと大好きな陸上を毎日練習していたことだと思います。でも最近は部活量も減り、血小板は十万前後に安定しています。例えば服用前の検査で3/6は血小板が5千。3/26は11000。服直前の7/31は4000でしたが、最近の検査結果の数値の流れは平成29年10/31は7.8万、11/28は9.6万、平成30年2/21は10.5万、8/21は9.1万、9/19は8.8万、12/25は9.7万、今年の1/22は10.4万、昨日は7.2万です。その間は7万の時がありますが、すべて風邪をひいた後の数値です。

平成28年8月に最初来局の時をはっきり覚えています。本人とお母さんと妹さんとおばあちゃんが遠い山口県から来てくれました。大変当薬局に期待して、希望を持って来てくれました。5~6年間の漢方服用でまだ正常値ではないですが十万前後に安定して今年の春には無事に高校を卒業するそうです。今日はお母さんからのメールに「夢への仕事に向かって頑張っていきます」と書いてあり、本当に嬉しいです。大きくなったかなぁ。もう一度会いたいです。

これからは正しい生活習慣を守って十分な睡眠時間をとって仕事を頑張って立派な社会人になってほしいです。最近の2~3年は十万前後で安定しています。それにより、今では一ヶ月分の漢方薬を二ヶ月かけて服用。今後は更に減らすも可能だし、完全に漢方薬を止めても血小板は維持できると思います。万が一、漢方薬を止めない場合は十年、数十年続けても血小板だけでなく体全身にプラスになり、病気の予防にもなり副作用は一切ないはずです!

1ヶ月間の漢方薬で40代女性のさまざまな症状が改善

今日の福島店は、月曜日の吹雪と違い晴れ。風もなく暖かいです。朝バスを降りたら、まずバス停近くの満開になった紅梅を鑑賞しました(写真)。遠くからのとても良い香りを鼻で感じました。本来は、蝋梅が先に咲きますが、写真の通り蝋梅は蕾でまだまだです。

 

 

 

日本、中国、アメリカなど世界の政治について書いていなかったので、久しぶりに今日は書きます。まず、安倍首相とロシア大統領との日露首脳会談で北方領土について会談しましたが、なかなか難しいかなと感じます。

とても驚いたことは、今日のニュースで卵の卸価格は下落し、養鶏業の人達は悲鳴を上げています。なんと東京卸値は1キロ100円だそうです。皆さん是非卵を食べて応援して下さい!卵は一番のたんぱく源です。卵は医者が選んだトップ10位には入っていませんが、11位です。ちなみに私だったら1位に推薦します!

アメリカも大変。トランプ大統領の壁を作るため、政府機関の一部閉鎖は1ヶ月以上で歴史記録を作りました。報道によると、今月25日まで続けると損失は60億円ドルになるそうです。ちなみに、トランプ大統領の「国境の壁」を作る費用は57億ドルだそうです。トランプ大統領はどう計算したのでしょうか?

中国については省略します。何でもよいですから。

 

患者さんのことについて、まずインフルエンザになった患者さんが多いです。ご夫婦でインフルエンザになった方やご家族全員がなった方も居ます。聞いたら、皆全員インフルエンザの予防注射を受けていました。やはり予防注射効果に疑問でしょう。自分の体力免疫力が一番大事だと思います。

年齢からみると70~80代の高齢者が多いですが、全身に湿疹、かゆみ、痛みで漢方薬を服用する1歳の男の子が居ます。ずっとお母さんの隣に座っていて全然泣かなくて、私にニコニコしてとてもお利口さんです。

よくなった患者さんも沢山居ます。その中の一人は、7年間不妊治療を繰り返し失敗、イライラ、不安、不眠、むくみ、頭痛、めまい、動悸、頭痛、風邪を引きやすい等さまざまな症状がある40代女性。昨年12月25日から漢方薬を服用していて、今日本人に症状を確認したら、頭痛、不眠、イライラ、動悸、胃痛が完全によくなりました。他の症状も軽くなって喜んでいます。不妊は婦人科の病気だけではなく、全身症状や精神的症状も妊娠に悪影響です。従って、体質改善の漢方で全身症状が改善すれば、妊娠しやすくなります。漢方で早く妊娠することを祈ります。

 

最後の写真は今日の朝食で、月曜日の健康番組で紹介された健康食材ベスト10とかベスト20は意識していません。いつもの通り。卵、豆乳、きのこ3種類、野菜4種類、芋類、りんごの他に写真に載っていないヨーグルト、胡桃、小魚を少しずつ食べました。丸いお菓子は頂いたもの。甘くて食べたくありませんが、勿体なくて頑張って1個食べました。最後の写真の通り、全体として私は約3分の2を食べました。3分の1は家族に残しました。

 

 

 

自然妊娠に成功の46歳女性は妊娠8ヶ月で順調!

 

昨夜は睡眠時間を削って12回目のエッセイの原稿を完成させました。従って、今日は眠くて寝たいです。。

 

今日の福島は寒くて、風が強かったのですが高齢の患者さんが多かったです。患者さんに「福島は寒い」言ったら「今日の最低気温はマイナス4度」と言われました。

79歳のイライラ・不安感、不眠、冷え、頭痛、眩暈、耳鳴り、腰痛、膝痛などの女性や、食欲不振、不安感、眩暈などの症状で脳神経での検査は全て正常なのに東京の大学病院まで行っても良くならない84歳の女性、食欲不振、物忘れで昨年12月に病院の5種類の薬を服用して今は症状が悪化し朝起きるのが大変で椅子から立ち上がるのが大変な80歳女性などなど。話が長い方とか、耳が聞こえない方とか等で色々と大変でした。でも丁寧に対応したので皆は満足して「病院の先生より話を聞いてくれる」とか「セーター素敵」など褒められました。

 

もちろん、話し好きな男性もいます。私に時間があれば一緒にずっと話していたい位です。昨年5月から腎臓の病気で腎機能低下、その時の検査でクレアチニン3.05で、それから一生懸命に漢方薬を服用している60代男性はどんどん腎機能が改善し、昨年12月末の検査ではクレアチニン2.50にまで改善し大変喜んでいますが12月から1月4日まで親族や親せきが6人も亡くなっているそうで、特に年末に亡くなった方は58歳で本人は大変ショックを受けて「次には自分の死かな」と悩み二日間眠れず血圧も高くなったそうです。などなど色々と話してくれました。

 

寒いですが、間もなく春。その影響か、妊娠した方の報告が届きました。

昨年6月から無排卵で不妊症の30代半ばの女性は、体質改善の漢方薬を服用して生理が順調になり基礎体温が上がって冷え症、頭痛、むくみなども改善して自然妊娠に成功、今は妊娠12週になっているとの喜びの連絡がありました。

また、何回もブログに書いていますが不妊治療を繰返し失敗して一度の流産をし当薬局の体質改善の漢方薬服用で昨年6月に46歳で自然妊娠成功、その後はずっと流産予防の漢方薬を服用し、今日は本人から喜んで電話が来て「正月前後に風邪やインフルもなく妊娠順調で病院での血液や尿検査も正常で、あと二日で妊娠8ヶ月になります」と言っていました。47才になる4月に出産する予定なので、心から無事な出産を願っています!!

一年間お世話になり、良い年をお迎えください

今日は、仙台店も福島店も山形店も正月前の最終営業日で、忙しかったですが予想以下でした。でも、只今夕方5時、だるい・疲れ・気分がよくありません。3時頃にスタッフの一人は熱が出て中退して、夜の忘年会も欠席ですが、私は頑張って出席します。大変高級料理みたいです。

 

一年間の感想や出来事をまとめる前に、まず昨夜は留学生時の恩師の自宅に訪問し、また色々教えられました。元々小児科の医師でとても優しい先生で、私に「これから医者として一番大事なことは患者さんとのコミュニケーション」と言われました。とても同感です。80代の恩師は、今病院の薬を服用していますが、両足のむくみがひどく、重くて歩くのが困難の状態です。明日、漢方薬を届けに行く予定です。

 

今日は患者さんのことは書かなくて、一年の印象に残ったことを書きます。

①今年最年少で漢方薬を服用している患者さんは、心臓病の1歳の男の子。(命の誕生から計算すると、漢方薬を服用して妊娠した女性達は流産予防の漢方薬を飲んだり、つわり予防の漢方薬を飲んだりしているので、0歳、1ヶ月、数ヶ月の赤ちゃんも居ます。)

②漢方薬を服用して妊娠成功した沢山の患者さんの中で、最高齢で妊娠した女性は、6月に妊娠判明した46歳女性です。この女性は、44歳まで10年近く不妊治療をして一度流産してあきらめた後に当薬局の漢方薬を服用して自然妊娠に成功しました。来年4月47歳になった時に出産予定です。

③一番嬉しいことは、やはり余命を言われたり難病を診断されたりの患者さん達が漢方薬で元気になり検査結果が良くなったりしたことです。ちょうど1年前の平成29年11月9日から漢方薬を服用した89歳女性は、膀胱癌を手術後に転移して排尿困難になり余命3日と言われ、入院しながら漢方薬を服用しました。親孝行の息子さんが、あきらめないで当薬局の漢方煎じ薬を服用させて、その後は肝機能改善されおしっこも出るようになりました。どんどん元気になり無事退院。11月26日漢方薬を調合した時、息子さんの話によるととても元気で畑仕事もしていて関東の弟(息子)の所にも一人で行ったそうです。(今日最後に、悪性腫瘍・肺・心臓病で入院している少年のお母さんが来局。明日から漢方薬を服用する予定で、回復した高齢女性のことから勇気づけられると嬉しいです。)

④今年一番大変なことは、10月に山形産の生棗を食べ過ぎて下痢になり、次の日通勤の時に便漏れ・・・の時のお尻の下の温かいものの感覚は忘れられません。

⑤一番損になったことは、やはり株の下落。今朝の7時39分に届いた損益通知メールは、総合損益-19%で-98,018円(最初銀行の営業マンから100万円を勧められましたが半分カットして50万にしました。良かった・・・)

⑥今年一番美味しかった料理は、今晩の料理。まだ食べていませんが天ぷら料理です。

 

今年最後のブログなので、どんどん長くなり大変申し訳ありません。一年間皆さまから大変お世話になり、全国各地から当薬局の漢方薬を服用して頂き大変有難いと思います。心から感謝いたします。漢方薬の服用により、さまざまな病気や症状が改善されたり検査結果がよくなった方が多いですが、やはりなかなかまだ改善されない効果が現れない方も居ます。力不足で申し訳なく思います。来年は一層努力し、一層頑張りたいと思います。皆さまのご健康と幸せを祈り、良い正月をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。(皆さまに年賀状をお送りできませんが、私個人の来年の年賀状を、皆さまへの感謝の気持ちを込めて年賀状を送った方よりも早く送ります。例年の仙台店前に飾る干支の画も皆さまに送ります。実物を見たい方は、是非薬局前を通る時に見て下さい。)

 

 

また長くなりますが、最後に山形新聞の1月3日号の朝刊に載せるインタビュー記事を新聞より早く公開します。

 

無題

今日は大変な一日。緊急事態か非常事態か分かりませんが、昨日と同じく忙しいのに朝まず一人のスタッフは顔を出しませんでした。あとスタッフ4人で頑張れば良いかなと思ったら、一人の中間スタッフは15時から私の机に「忙しいところすみませんが、15時から有休を頂きます(活動のため)。来週頑張ります。」のメモを残して活動に行きました。残り3人が頑張ればと思ったら、5分後にもう一人のスタッフも帰りました。只今18時半まで残ったスタッフと時々手伝いの私3人で頑張りました。従って、来週金曜日の最終日に忘年会がありますが、3人の料理は2割カットかな・・と考えてスタッフ2人に聞きましたが、2割カットではなく私達3人はあの3人の料理の2割をもらうことに決定します!楽しみにしています。

 

今日の患者さんのことについて、簡単に書きます。やはり新患さん、癌の患者さん、難病の患者さん、遠方からの患者さんが多いです。

①マラソン達人の方が居ます。60代男性は、なんと20数年前からマラソンを練習していて、今でも年間十数回マラソンに参加しています。今年は13回。42キロ以上のフルコース4回、他のフルコースは12回だそうです。腰・膝痛、前立腺肥大、緑内障で当薬局の漢方薬を服用しているお姉さんからの紹介で、漢方薬を服用します。

②5年ぶりに沖縄から40代女性患者さんが突然来局。2週間前に沖縄で婦人科手術をしましたが、痛くてなかなか良くならず、仙台に出張の機会を利用して、駅に着いたらまず当薬局に来たそうです。

③患者さんのことではありませんが、中国の歴史好きで政治に詳しい友人が来局。中国の歴史が長いので、話も随分長くなりました。私は当然仕事をしながら患者さんとの間に友人と話をしました。

 

幸い明日から2連休。ゆっくり休みたいですが、両面印刷した年賀状に少しでも一人一人への生の言葉を書きたいです。ちなみに、年賀状の枚数は242枚です。

一ヶ月間の腎臓強化の漢方で78歳男性の夜尿が改善傾向!

今日の昼から両太ももが痛くて眠いです。。痛い原因は、昨日の午後半日と深夜1時まで床に紙(幅195㎝長さ93㎝)を置いて中腰状態で干支の画2枚を描いたせいです。眠いのは当然で、昨夜の睡眠不足なのに今朝は5時50分に目覚め、それから一時間ほど漢方コラムの原稿を書きました。でも、2枚干支画は完成したのでホッとしています!これから表具屋さんに表装をお願いして、一枚は仙台店の前へ、もう一枚は友人の温泉旅館に飾る予定です(友人の旅館の名前を公開します!秋保温泉にある「蘭亭」です!)。ちなみに、薬局用の画よりも立派に丁寧に描きました(笑)

イノシシと干支の文字の他に薬局用は松だけを描きましたが、友人の旅館用は松と紅梅を描きました。写真(今日はイノシシだけです。28日のブログに全体出来上がった写真を載せる予定)の通り、結局中国の干支の「豚」ではなく、日本の干支のイノシシを描き…郷に入りて郷に従え、に従いました!

 

今日の患者さんについて印象深い事は、震災直後に浜通りから福島市内に避難し、避難生活の中で頻尿や尿漏れ、腰痛、膝痛、便秘、全身痛いなどの症状があり平成26年2月から漢方薬を服用開始し、平成28年からは浜通りの新しい土地に戻った当時70代の女性は、久しぶりにご主人と来局しました。共に80代になりましたが、元気なご主人から「病院の薬より懐仁堂の漢方薬は妻に合う」と褒められました。私から「優しいご主人ですね。喧嘩しないでしょ?」と聞いたら奥さんは笑いながら「先ほども喧嘩した」と福島弁で言いました。

 

著しく改善された患者さんの一人は、丁度一ヶ月前の11/19から頻尿、夜間3~4回で悩み、同時に肺炎や狭心症、胃の逆流などの病気もあり内科や泌尿器科、呼吸器科、眼科など5ヶ所の病院に通って10種類以上の多量の薬を服用している78歳男性は、今日喜んで来局しました。夜間のトイレ回数は現在2回にまで改善しています。また、最初の来局の時に多量の薬を服用していたので「腎臓に影響している可能性がある」と言いましたが、血液の検査結果を持ってきて来なかったので、今日は一年前2017年9/25の検査結果を持ってきてくれました。見るとやはり腎機能の数字は正常値の範囲内ですが、大変弱くなっていました。eGFR62(正常は60以上)。最新の結果が無いので、来月の内科受診の時に必ず腎機能を検査するよう伝えました。

 

最後に今朝、できた原稿の漢方コラム『血』を一早く掲載します!ぜひ、読んで下さい。

↓(福島民友新聞社の月刊誌me&youの2月号に掲載予定)

漢方の「血」

ご存じの通り、人間の体の中に流れている血液は体重の約8%で白血球、赤血球、血小板を含めている液体です。漢方医学の「血」は「気」と人間の体の中に動く液体で、体のすべての臓器、器官、組織、細胞などの必要な栄養素、酸素などを運び、指先や皮膚にまで循環しています。しかし西洋医学では血液の循環は心臓のポンプ機能の力としますが、漢方医学では心臓の力で手足の指先まで血液は届かず、「気」の力(推進力)と考えます。従って漢方医学ではよく「気血」と言います。

血の生成と循環

西洋医学では血液は骨髄で作りますが、漢方医学では水谷(食べ物)から消化吸収した栄養成分の「精微」は脾臓に溜まり、腎臓に配達して、腎臓で「腎精」となり、骨髄で「腎精」を造血成分して血液を作ります。「腎臓精、精生髄、髄生血」と言います。従って、血液の生成は脾臓と腎臓と関係があると考えます。脾臓が弱い人は栄養不良で貧血になるでしょう。

血液の循環は主に心臓の働きにより、心臓と肺、肝、脾臓の共同の働きと考えます。血液は「経脈」(血管)を経由して肺臓に集まり、肺の呼吸(吸清呼濁)により廃物を体外に排出、新鮮な空気(酸素)を血液に入れて、また経脈を通して全身まで届ける。従って、「肺朝百脈」の言い方があります。また、肝臓の気の疏泄作用も血流に影響しており、人体の各臓器や組織の活動状況に合わせて血液の量を調節しています。

血液の病気の漢方治療法

漢方の血液と五臓の関係の考えについて、漢の時代から血の質と量を改善する漢方処方「帰脾湯」(済生方<1258年 厳用和>)、「弓帰調血飲」(1587年キョウ廷賢<万病回春>)などがあり、当薬局では血液の難病の特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血、血友病、白血病、多発性骨髄腫など血液の難病に応用して改善された例は沢山あります。

例1:50代の男性 平成24年に再生不良性貧血と診断され、5種類の薬を服用と時々の輸血、副作用で肝機能と腎機能低下。平成26年2月から腎臓を強め、造血機能を高める漢方薬を服用開始。漢方薬を服用前は白血球2600、赤血球292万、血小板3.2万でしたが半年後、病院の薬を全部止め、輸血もしなくなりました。最新の平成30年11月の検査で白血球4600、赤血球438万、血小板14.0万で全て正常値になり、漢方薬も減量しています。

例2:10代の男性 平成25年3月に特発性血小板減少性紫斑病と診断され、入退院を繰返し治療していますが血小板はなかなか上がらず、平成25年8月から当薬局の漢方薬を服用開始。漢方薬服用前の血小板は4000~1100でしたが3ヶ月後から血小板が徐々に上がり、今はまだ正常値ではないですが8~10万で最新検査の平成30年2月10.5万、8月は9.1万で安定していて風邪もひかなくなり、勉強も陸上の部活も頑張っています。

一年間で捨てた抗がん剤は738億円のという試算…

 

 

今日は久しぶりの患者さんが多かったです。

以前、メニエール病で漢方薬を服用していたことのある当時60代女性は、目の病気を手術後、約7年ぶりに来局しました。

20代の時、生理不順、生理痛、頭痛などで漢方薬を服用したことのある30代女性は、不妊症で約10年ぶりに来局しました、等々。

 

良くなった患者さんも沢山います。

20代男性は仕事のストレスで、不安感、落ち込み、不眠などで「心療内科に行くか」と会社から言われましたが当薬局の漢方薬を服用しているお母さんの勧めで10月から当薬局の漢方薬を服用しています。まだ少し不安感はありますが、来週から仕事復帰する予定です。

また、ちょうど一年前から服用している40代から全身乾癬の60代男性は、一年間の体質改善の漢方薬服用で乾癬の赤みと痒みが著しく改善しています。同時に難聴や耳鳴りも軽くなっていて本人は大変喜んでいます。

 

ところで、写真の通り今日の朝日新聞を見て一番気になり、驚きで胸が痛い記事は『抗がん剤 廃棄の現実』(慶応大学と国立がんセンター等との共同調査)のことです。

なんと昨年6月までの調査で一年間、バイアル(瓶に入っている点滴や注射の抗がん剤)は、使われている抗がん剤の全体の約9.8%、738億円が使われずに廃棄されていた、という試算です。また、今年のノーベル医学賞受賞になって話題のオブジーボは一回の平均使用量が115.97mgで平均の廃棄量9.98mg。約7.9%が廃棄され、2016年7月から17年6月の一年間で変算すると市場に出た1148億円のうち、90億7000万円が廃棄されたそうです(今日の記事は医学生の娘にも送りました)。

 

皆さんは、どう思いますか?私は本当にムダだと思い心が痛いです。ちなみに、抗がん剤だけではなく、一般の薬でも食品でも電気でも水でもムダに使って、簡単に捨てるものは多いでしょう。身近に感じた無駄遣いもあります。例えば、薬局の消耗品や水道光熱費はもっと節約の余地があると思います。私は日々、一滴の水も、一枚の野菜の葉も、一粒の米も一枚の紙も一つの袋も、一枚の服も大事に大事に使っています!