3ヶ月の漢方で60代男性の肝機能が改善!

月曜日の連休、台風の影響で今日は大変忙しかったです。

今日の患者さんの事について、まず全国から難病の方が多く東京、埼玉、愛知、北海道など。IgA腎症、間質性肺炎、乾癬、再生不良性貧血等などなど。

 

他にも患者さんの事は色々です。

例えば90才近い女性は7年ぶり来局しました。最初に当薬局の漢方を服用したのは平成16年に半年間の漢方煎じ薬を服用して頭痛と不整脈が完全に改善。また平成24年に3ヶ月の漢方薬を服用して手足の湿疹痒みを改善させ、今日は7年ぶりの来局で両足膝に水が溜まっていると言われたので今回も漢方で改善したいそうです。

 

一人の70代のお医者さんの奥さんは、当薬局の漢方を服用して心配していた腎機能は改善しましたが、昨年12月から足の一本の指が腫れて痛くて、福島のあちこちの整形外科で検査しても分からず、、、先月やっと最後の一カ所の病院で指の骨が脱臼していたのが分かったそうです。この奥さんの家族にはお医者さんが4人いますが、いつもお医者さんに文句はいっぱいです。

 

現在、妊娠8週目で順調の40代女性は病院の帰りに来局し、本日も妊娠順調です!

 

平成28年から漢方を服用している(ネフローゼ症候群で7種類の薬を服用していて腎機能がどんどん悪化していた)60代男性は、更に腎機能が改善し基本的には透析を避けられます。漢方服用前はクレアチニン3以上でしたが、今年8/2の検査では2.35、最新の9/30の検査では2.31にまで改善しています。

 

糖尿病、尿酸が高い、肝機能異常などの60代男性は約3ヶ月前の7月から当薬局の肝機能・腎機能を強くする漢方で今日は喜んで10/7検査結果を持参しました。やはり肝機能・腎機能だけではなく、糖尿病も改善されています。例えば漢方服用前の今年5/10の検査では肝機能のGOT50、GPT50以上でしたが、今月の検査では33、33ですべて正常になり、尿酸は8から正常値の6.8にまで改善、ヘモグロビンA1cは7から6.2にまで改善、本人は大変喜んで主治医から「同じ4種類の薬なのに何を飲んでいるのか」と聞かれたので正直に当薬局の肝臓・腎臓を強くする漢方を服用していると言うと「ぜひ続けて」と言われたそうです。

一つの漢方で肝臓や腎臓など様々な症状、数値も改善できるのは、やはり絶対に西洋の薬ではできないと思います。

 

ところで写真の通り先日、福島の民友新聞社のインタビューを受けた記事を載せます!短いですが、すぐに役立つと思います。やはり自然食が一番健康的!

 

従って昼に写真の通り最後の桃を収穫しました(スタッフには大きめのビニール袋を持たされましたが…)。

実は先週の水曜日に収穫した時、3個の青い硬い桃を残しておきました。すると…やはり台風で1個影響を受け無くなっていたので、2個しか収穫できませんでした。この2個は大事に大事に食べたいので、小さいのに一週間に一個か、二週間で1個か…とりあえず本当に大事に大事に食べたいです。たぶん日本一遅い桃かな、と自慢します!

 

最後の写真の通り実は私の故郷、山東省青洲市の名物の果物は実は桃です。千年近くの栽培歴史があり、皇帝に献上した事もあります。硬めですが、甘くて大変美味しくて、この桃は葉が全て落ちた冬に収穫できる桃です(冬の桃、という名もあります)。故郷の桃を食べたいな。今日の桃より美味しいかな。

皆さんに勧める『漢方と私からみた食』

今日の仙台は台風の影響で一日雨。頭痛、めまいの女性から、「何か症状がひどい」と言われました。人間は自然・地球に生きて生活しているので、健康にも自然の変化が影響しています。基本的に人間的に、自然を壊して地球が病気になると我々人間も影響を受けて病気になりやすくなります。自然が大事。自然の生活が大事。自然の食事が大事。

 

今日は、先週福島で受けた新聞社の健康と食の特集インタビューから、患者さんにも漢方からみた食について話をしました。また、癌の患者さん、生活習慣病の患者さんにも話をしました。来週、仙台の大手建設会社の社員研修会で、食生活の話をする予定です。

話した主な内容は、①雑食(さまざまな物を食べる。今まで食べたことが無い物を食べる。)②多種類の物を食べる。毎日10種類より20種類の方が良い、20種類より30種類の方が良い。③甘い、苦い、辛い、酸っぱい、しょっぱいの5つの味の物を毎日バランス良く食べる。言わなくても皆さん分かると思いますが、皆さんはほとんどが甘い物やしょっぱい物が好きでしょう。従って、もっと苦い物、酸っぱい物を食べてほしいです。④固い物、皮付きの物を多く食べる。固い物を食べると、噛むことにより歯が丈夫になり、歯の振動により顔の筋トレにもなり美容効果もある。また脳の振動により血流を良くし動脈硬化改善の活性化にも繋がります。皮付きの物は、食物繊維が多くて人間の皮膚も丈夫にすると考えられます。⑤健康な食事は、美味しくない。美味しい食事は、健康ではない。従って、塩分・糖分・調味料があまり使われていない、焼いたり煮たりしない、あまり調理をしない自然の味が一番健康的です(料理屋さんは美味しい料理を作るので皆がもちろん食べに行きます。たまに口を満足させてストレス解消には良いと思います)。

 

患者さんのことについて、20数年ぶりに一人の患者さんの娘さんが来局。この患者さんは亡くなりましたが、娘さんが一人で来局された時に色々話をしたり、時々年賀状や手紙を送ってくれて、笑顔と綺麗な字がとても印象深いです。お母さんは当時80代で、糖尿病、膀胱炎、動脈瘤、高血圧、不整脈などで漢方薬を服用していました。今日は、娘さんのご主人(60代)が癌を診断されましたが、手術できずに抗がん剤治療を受けています。しかし、副作用があり癌も小さくなっていないことから友人に冬虫夏草を勧められましたが、奥さんは「冬虫夏草よりお母さんも服用したことがある懐仁堂の漢方薬が良い」と思い来局。残念なことは、2年前の検診では異常なしで、昨年2月の検診で肺に影が見付かりました。精密検査を受けましたがなかなか結果が出ず、昨年12月にやっと肺癌を診断されました。その時にはステージⅣで手術できないそうです。もっと早く診断されていれば、昨年2月から肺を強めて癌を抑制する漢方薬を服用すれば良かったかなと思います。或いは、今年2月に抗がん剤治療が始まる時に併用していれば・・・。もちろん、この方に食事療法も教えました。義理のお母さんも当薬局の漢方薬を服用したことがあるし、娘さんも当薬局の漢方薬を服用したことがあります。

 

今日のブログは、食の話を中心にしました。よくなった患者さんも沢山居ますが、また書くと長くなります。実は、毎日熱心に私のブログを読んで下さっている方の一人から、会うたびに「ブログは短い方が良い。」「もっと短い方が良い。」とアドバイスを頂いています。

 

昨夜、患者さんの娘さんから仙台での公演チケットを頂き、音楽鑑賞に行きました。「ディズニー・オン・クラシック まほうの夜の音楽会2019」で、歌や演奏はとても素晴らしくて感動しました。昨夜は自分が20代に戻った夢を見ました。間違いなく音楽会効果です!

漢方で85才女性の腎機能も改善!

今日の福島は昼間まだ暑いです!明日はもう十月なのに、、、、。

明日と言えば、増税の影響かな?我々は増税するのに純利益1兆円のソフトバンクの法人税はゼロ!関西電力の幹部に3.2億円の核電力工事費を還流、、、、納得できないでしょう!

 

今日の患者さんの事について、まず全国から鹿児島、広島、愛知、大分、千葉、東京などが多かったです。従って発送の漢方薬も多く、宅急便屋さんが二人がかりで運んでいました。

病気について、肺がん・胸水・抗がん剤治療を受けている87才の女性、肺線維症の70代女性、全身乾癬の70代女性、高血圧・腎機能異常の85才女性、脳動脈瘤・心房細動の70代女性、認知症の90才男性、糸球体腎炎で腎機能異常の60代女性、肝機能異常・糖尿病の60代男性、子宮筋腫の30代女性、統合失調症の20代男性、不妊症の40代女性、非結核性抗酸菌症の80才女性などなど。

 

様々な症状や検査結果が良くなった患者さんも多かったです。

例えば30代の卵巣腫れ・腰痛の30代女性は、5ヶ月間の漢方服用で卵巣の腫れが良くなり10年前からのほぼ毎日の腰痛も良くなりました。

もう一人の85才女性は、50代から高血圧・難聴・不眠などで9種類の薬を服用し腎機能が徐々に低下、血圧も高くなりました。例えば漢方服用前の昨年7月はクレアチニン0.96、今年の3月はさらに悪化し1.24、今日の最新の7/11の検査は0.78との正常値にまで改善、漢方服用前の血圧で上150~160台、下は80~90台でしたが、今朝の来局前の血圧は下70上137にまで改善し本人と娘さんはとても感謝してくれました。

今までも沢山の改善症例がありますが、今日は確実に漢方で80代の腎機能、肝機能、肺機能、心臓の機能が改善するという証明がされました!

 

10代女性の全身症状、20代男性の精神的な症状等が共に改善!

今日昼福島駅前桃取、今年最後桃美味。

何語?中国語!?実は写真の通り、昨日の新聞の「日本の偽中国語」の真似です!「日中韓外相夕食会、長城登山、深夜宿舎帰着」や「私食事減量中」や私の偽中国語も何となく分かるでしょう(笑)

意味は今日の昼に福島駅前で桃を収穫し、今年最後の桃は美味しかったです!(以下も偽中国語で書きたい!)

今日はとても忙しかったです!連休で月曜日が休みだったせいでしょう。

患者さんの事についてまず先週、妊娠成功した40代女性は今日の産婦人科の検査で妊娠5週目の順調です。ホントにホッとしました。

またIgA腎症の50代女性は3ヶ月前からの漢方服用で徐々に悪化した腎機能のクレアチニンが10数年ぶりに初めて下がりました。7月のクレアチニン値1.08から9月の先週には0.92にまで改善。

平成20年から脳腫瘍を手術後に再発して抗がん剤と放射線治療をした後、漢方服用を開始した当時40代男性は、もう10年以上の漢方服用で7月の脳CT、MRI検査は全て正常,腫瘍の再発や転移がありません。

また嬉しい事は精神疾患で悩んでいる20代男性は8/7から漢方服用していますが幻覚・幻聴、不安感、イライラ、不眠があり、現在は幻覚や幻聴がまだありますがイライラや不安感、頭痛、吐き気などの症状が殆ど良くなり、毎日散歩が出来る様になりました。

今年1月からの漢方服用している不安感、頭痛、吐き気、ゲップ、胃痛、腹痛の10代の女子高校生は朝起きれない、電車に乗れないで通学が大変、遅刻したり休んだりしていましたが、漢方服用で4月からは様々な症状が改善し、今では毎日通学ができる様になり8/26からの新学期後も今日まで毎日学校に行けています。この子はもし、漢方を服用しなければ心療内科の薬を飲んで、それでもたぶん良くならずに学校に行けなかったと思います。

今日最後の患者さんは9年半ぶりに来局した潰瘍性大腸炎の50代男性です。最初は3~4ヶ月の漢方服用でしたが、未だ効果が出なかった頃に主治医から漢方を止めるように言われて服用を止めました。それから10年近くも病院を変えたり薬を変えて今は大学病院の治療を受けても腸の炎症は悪化し、最初の大腸だけから今月の検査では腸全てに炎症がある、と言われたそうです。免疫抑制剤も効果が無くなり、他の薬7種類を服用していることにより肝機能や腎機能も悪化したので、また当薬局に来てくれました。漢方と食生活の改善により完治することを期待しています!

 

もう一つの忙しい理由は増税の影響です。10月1日から当薬局の漢方薬も仕方なく10%に適応します。従っていつも15日分の漢方薬を1ヶ月分にしたり、と2倍作りましたが、一番多い方は「4ヶ月分を作ってほしい」と依頼した方もいました。

 

漢方で重症の肺炎の70代男性が5倍延命!

※昨夕はパソコンの体調不良によりブログインできなかったので、朝一番で昨日の分を載せます!

今日の福島は午前晴れ、午後雨…したがって午前暑い、午後涼しいです!

 

患者さんの事について良くなった方が多かったです。

①昨年5月から漢方薬を服用している60代男性は、腎臓ガン手術の後、9種類の薬を服用していましたが、だんだん腎機能が低下。昨年5月8日の検査でクレアチニン3.05まで悪化し、5月14日から腎臓を強める漢方薬を服用開始しました。その後の検査で腎機能は徐々に改善して今は安定しています。例えば6月のクレアチニンは2.50、7月は2.58、8月は2.36。

②平成21年から全身の乾癬で服用している当時60代女性は、約一年間の漢方服用でほぼ完治し、その後は年毎に漢方薬を減らし、今は2~3ヶ月をかけて一ヶ月分を服用しています。今日の本人によると、夏に少し痒い以外は、以前の全身の顔、腰、お尻、両足、首の乾癬が完全に良くなり、今年の夏には左足にだけ小さい数カ所の乾癬があるだけです。

③睡眠薬を6~7年間ほど服用しても改善されず(睡眠時間は2時間しか眠れず)、目覚めると全く眠れない60代女性は、平成25年から漢方服用し、今は毎日4~5時間は眠れるようになりました。10日分の漢方薬を一ヶ月かけて服用しています。

 

ところで今朝、一通の訃報メールが届きました。

以前、何回もブログに書いていると思いますが今年2月から重症の肺炎で入院して余命一ヶ月と言われていた70代男性は、入院しながら肺を強くし免疫力を高め炎症を沈める漢方を服用し、元気になり食欲も出て、検査結果も良くなった等のメールを報告してくれていましたが、残念なことに先月末に亡くなりました。メールによると、眠る様に亡くなったそうで、ご遺族から「宣告余命一ヶ月から5ヶ月間を生きながらえ、感謝します」とあり、、、心よりご冥福をお祈ります。

 

今日の昼に食事の後、桃と梨を収穫に行きました。

持参している袋がなかったので、いつも行くスーパーの入口にある傘を入れるビニール袋を一枚いただいて、いっぱい桃を収穫し半分はスタッフ達に食後のデザートとしてあげました。珍しく三人とも「美味しい」と言ってくれましたが、薬局に写真の格好で帰えると、スタッフの一人が呆れて椅子に座りながら背もたれに仰け反り「そのカッコ!」とガッカリしていました。。。

梨の収穫について、明確に言えば枝が高くて全く手が届かないので…地面に落ちている梨を拾いました。硬くてスッパかったのでスタッフ達にはあげませんでした。一気に二つ食べたら、スッパくて胃が焼けた感じがします。でも美味しかったです!

 

話が多くて喉が痛くて、、、、、梨初収穫!

今日の福島は新患が多く、話しがいっぱいでした。また、うつ状態の患者さんと4回以上、長く話をして…喉が疲れています。。そして少し落ち込んでいます。

落ち込んでいる理由は、①6月から不妊で漢方服用している20代後半の女性は、予測より早く順調に8月中旬に妊娠成功しました。大変嬉しかったのですが、婦人科系の病気や薬歴、冷え、不安感、不眠、肩こり等の症状もあるので、すぐ流産予防の漢方服用を提案しましたが、結局、その予防の漢方は服用してくれませんでした。今日は残念な連絡があり、流産して手術をしたそうです。早目に流産予防の漢方を服用すれば、、、と思って落ち込んでいます。②十代の腕の腫瘍を手術した子のお母さんとお姉さんが来局しました。月に一度の検査だけが不安との事で、今日から再発予防の漢方薬を服用開始しました。まだ十代なのに、こんなに難しい病気になるというのは、ご家族だけでなく私も心配で、何とか大阪の少年の様に(手術後にすぐ漢方薬を服用し続けて3年間、再発がない)なれば一番嬉しいです。

 

患者さんのことは、ここまでにします。

 

今朝、高速バスで福島に来た時、福島中央郵便局のバス停で降りるボタンを押すのを忘れたので、一気に福島駅の東口まで運ばれました。。塞翁失馬(サイウンシツバ)の物語のように、駅から薬局に行く途中、春に見ていた梨の木は今、遠くからでも茶色の大きい実が見えたので興奮して近づいたら、木の根元には落ちた梨が写真の様に…収穫が遅かったです。

取りあえず、低い枝の梨を3個採ってカバンに入れて、近くの公園の花桃も、そろそろ収穫の時期なので3~4個採りました。

薬局に着いたら我慢できず、まずスタッフに1個の梨を1/4に切ってもらい、皆で試食したら3人が「美味しい」、一人は「梨の味がする」とだけ言いました。桃も美味しいですが、まだ収穫は早そうです。昼休みにはビニール袋をもって収穫に行ったら、写真の通り木が高くて届かないので、予想より少なく採れました。

 

でも今年の大発見で大変嬉しいです。これから毎年採れることを楽しみにしています!昼休みから帰る時、後ろを見たら更に近くにもっと大きい梨の木があり、梨も落ちている梨も沢山ありました。しかし、高すぎてとてもとても手が届きません。。。

福島市民は誰も食べない、採らないハズ…熟して根元に落ちて、ゴミになることを考えると残念に思います。

あぁ、また落ち込む、、、やっぱり今日は落ち込む日かな。。。

漢方で70代女性の鬱の様々な全身症状が改善!

今日は19日間ぶりの福島店に「出頭」し、相変わらず暑くて忙しかったです!

 

患者さんの事について精神疾患の患者さんが多かったです。

40代のパニック障害の男性、統合失調症の20代女性と10年前に診断され9種類の薬を服用中の40代女性、20代で統合失調症を診断され6種類の薬を服用中の30代男性、うつ病や自律神経失調症と診断された70代女性など。

その中で、どうしても不安で3回の電話をくれた方もいます。やはり、全国的に高温が続くと誰でも体力が低下し、加えて長い連休中に色んなこともありで…精神的をはじめ全身の症状が悪化しやすいと考えられます。

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば昨年3月から漢方薬を服用している糸球体腎炎で腎機能異常の60代女性は、漢方薬を服用前クレアチニン値2台でしたが、今年3月の1.89から更に改善し、最新の6/6のクレアチニン値1.77にまで改善しています。

また、70代のうつ、自律神経失調症の女性は、肝臓や腎臓を強くする、血流を良くする漢方服用で不安、不眠、動悸、眩暈などの自律神経の症状だけではなく全身の症状の浮腫み、頭痛、耳鳴り、口内炎、吐き気、足つりなども改善され、毎日の家事もでき外出できるようになりました。また、抗鬱剤や抗不安薬、睡眠薬が2/3減りました。本人とご主人は大変喜んでいます。数か月前からは歩くと股関節が痛くて立つときは腰痛もあり、整形外科の薬を服用してもなかなか良くならないとの事で、今日は痛みに効く漢方はあるかと聞かれたので「もちろん、あります」と言ったら「是非、漢方で治したい」と言われたので新しい漢方薬を調合しました。間違いなく、これから痛みも改善されると思います。

 

今度の水曜日の午前中は仙台市内の市民センターで漢方の講演会があるので、昨日は夜11時半までスライドを作りました。大体は出来上がりましたが、30日の午前中には福島市の新聞社主催の健康講座もあり、またスライドを作らなければなりません。ちなみに水曜日のテーマは「身近な食材で漢方の食養生法」、30日のテーマは「漢方の肺臓と強める方法」です。

漢方で60代女性の血小板は1万台から9万台まで改善

今日は一日外に出ていませんが、皆さんから「暑い」と言われて、多分間違いなく暑い。明日から皆さんも当薬局もお盆休みに入り、昨日も立秋になりお盆明け後はきっと涼しくなるでしょう。でも、「残暑」の言葉通り残暑もあります。

 

とても忙しく頭が混乱していますが、今日の患者さんについて印象深いことは、

①腎臓の病気の患者さんが多い。

50代のネフローゼ症候群の男性、糖尿病腎症の50代男性、慢性腎臓病の50代男性、多嚢胞腎症の60代男性、10代の水腎症の小学生。腎臓を強める漢方で皆よくなっています。

例えば、多発性腎嚢胞で高血圧、高尿酸、十数年前から腎機能異常で昨年から漢方薬を服用している60代男性は、漢方薬を服用前の昨年9月の健診で、クレアチニン値2.66から11月の2.24、今年5月の2.42まで改善しています。また、4年ぶりにお母さんと来局した水腎症の小学生は、11ヶ月になってから漢方薬を服用し、今は水腎症がよくなり再発もありません。

 

②癌の患者さんが多い。

7月にすい臓癌で肺・骨転移、抗がん剤や放射線治療はもうできない60代男性や、乳癌を温存療法、肺転移の60代女性、大腸がん肝臓転移・手術ができず余命を言われた70代女性など。7月20日にブログに書いた大腸がん肝臓転移で、急に意識不明になり肝機能・腎機能低下し、ICUに入院し余命を言われた女性は、少しずつ漢方薬を服用しています。今日の娘さんとお孫さんの話によると、少しずつ元気になり、話もできるようになっています(西洋医学のがんだけの治療より、漢方薬はまず食欲改善、内臓機能を改善し強める、生命力を高めることを中心に考えています)。

 

ところで、今までブログに何度か書いたことがあると思いますが、平成25年当時小学生から漢方薬を服用している男の子と、平成28年4月から漢方薬を服用している血小板減少症の60代女性は、今まで一番血小板数値増加の効果が遅いです。なかなか血小板が上がりませんでしたが、小学生の子は、今は高校を卒業し血小板も当時の数千~4万から今の10万前後で安定しています。もう一人のなかなか血小板が増えない60代女性は、今日は昨日の最新検査結果を持参し、ご主人の笑顔からも分かるように血小板は9.5万まで改善され、とても喜んでいます。私も嬉しいと同時にほっとしています。実は、この患者さんは漢方薬を服用前、ずっと2~3万で一生懸命漢方薬を服用してもなかなか上がらなくて、1万前後や1万きるときもあります。昨年から少しずつ血小板が上がっても3万~4万台でした。これから更に改善し正常値まで改善することを期待しています。本人から「私の症例を是非学会で発表して下さい。」と言われましたが、実は今年12月に鹿児島での学会発表内容が内定しました。漢方で47歳直前の自然妊娠・出産の症例です。

 

学会と言えば、発表締切りは8月末で、お盆休みを利用して論文を書く予定です。

最後に、皆さん安全に元気でお盆休み・夏休みを過ごして下さい!写真の通り、今日の朝食は、今年初めて山形で買ったひょうを食べました。また、ゴミになるスイカの皮も今年初めて食べました。両方清熱解毒機能があり、今日の暑さ解消にピッタリ!

また、夏といえば蓮でしょう。ただの湖や池の蓮なのに、絵のように写真が撮れた写真作品があり、皆さんも一緒に鑑賞して下さい。

【今朝の朝食】

【蓮】

約10年間、漢方を服用した少女と5年半ぶりに会った!!

今日の福島もサウナみたい!暑いです!

七月の低温のあと急に暑い日が続いている事で、8年前からガン手術後漢方薬を服用している85才男性の畑の野菜は全部質が悪く量が少ない、値段は三分の一だそうで、、、悲しい!

でも7月の検査結果は全部正常、嬉しい!

 

更に嬉しい事は今日、5才の時から中学生までの約10年間、漢方薬を服用していた女の子と5年半ぶり会いました。子供、少女から今の背が高くスレンダーな美女になっていて、その姿を見たスタッフは懐かしさから泣いて喜んでいました。元気な女子大学生になっても以前の症状は全て改善され、検査は全て正常、本当に嬉しいです。本人に確認したら(本人は忘れていましたが)、ご両親が当時大変心配していて、時々涙が出るほど娘さんの将来を心配し、私からは仙台の小児科まで紹介しました。

今はニキビや婦人科系の事もあり、当薬局の漢方薬で改善したいと言ってくれました。とてもキレイだったので、正面からの写真を撮ろうと思いましたが私から遠慮しました(記念撮影に応じてくれたので談笑姿でパチリ)。写真の通り身長はお母さんを越えたそうです。今日はご両親の代わりに生活習慣を整え早く寝るように、守ってほしいと“説教”しました。最後に「もし福島や仙台の街で会ったら手を振って挨拶をしても良いですか」と確認をしました。今は大学2年生で、勉強も部活も楽しく頑張っている様なので、来年の就活も始まる事から、元気にこれからも頑張ってほしいです!

 

ところで、久しぶりに朝食を掲載します!

写真1の通り、自分で買った野菜や果物の他に、昨日山形の80代女性の患者さんからもらったキュウリと今朝、自宅前の道路脇で取った薄荷は無料です。しかし、薄荷はこれから花咲く季節に入るので若い葉を採っても、けっこう固くて水分が少ない感じで、先月より美味しくないです。緑豆のお粥、豆乳と牛乳のミックスの他に写真2の胡麻一口、クルミ、桃の種、小魚、棗など間違いなく20種類以上を食べ、写真3の様に結構食べました。

朝食は一番大事!従って今日の福島の暑さに体力的・精神的に負けなかったです!

写真1

写真2

写真3

5年間の漢方服用で間質性肺炎と肺気腫の男性は元気に米寿を迎える!!

今日も福島は朝から暑いです!まだまだ暑い日は続くみたい。。。

 

患者さんについて、まず東海地方から一泊して20代女性とご両親が来局してくれました。やはり病院の治療や他の薬局の漢方を服用しても良くならず、お母さんは一生懸命にネットで調べて当薬局に辿り着いてくれました。遠方からの来局に心から感謝します。

 

新患は少ないですが、良くなった患者さんが沢山いました。

例えば、15年前に当薬局の漢方を服用して関節痛、浮腫み、肩こり等が良くなって卒業し、今年4/10には15年ぶりに来局して血圧の不安定や咳、疲れやすい、息切れ、不眠などでまた当薬局の漢方を服用開始してくれました。今日の本人によると、血圧は安定し、咳や動悸、息切れ、疲れも改善し体力が高まっていました。「早く漢方を飲む時間にならないかな」「薬局まで行くのが辛くなかった(楽になった)」と言ってくれました。

また、4月から漢方服用している手足の指先の末端肥大型の男性のお母さんによると、息子さんの手足の色や汗が改善しています。また、三回目の煎じをお母さんが服用していたら、今まで長く治らなかった腸の痙攣や皮膚の色が改善されました。腸の働きが良くなっている事を感じているそうです。

 

様々な難病やがんの患者さんも沢山いました。

その中で5年前から当薬局の漢方薬を服用している肺気腫と間質性肺炎の80代男性は、今年10月に米寿を迎えます。日常生活に殆ど症状を感じず、「肺の検査結果も進行していない」と病院から言われたそうで「漢方のお陰」と言われました。漢方服用前は息苦しい、動悸、食欲不振、足の浮腫み、寝つき悪い、手の湿疹の痒みなど色々な症状がありましたが、今は毎日の散歩もこなし、ほとんどの自覚症状がなく、食欲も改善し体重は漢方服用前の65㎏から今は70㎏に増えました。食欲が出て良い事ですが「太りすぎも良くない」と言っておきました。今は体調が大変よく、一ヶ月分の漢方薬を約3、4ヶ月かけて服用しています。ところで、平成26年1月から話し好きなこの方と来局の時に数えきれないほど色々な事を話していましたが、今日は初めて「浪江出身」と聞いて、当然、震災後の浪江の生々しい話を聞きました。浪江の家の周りには何もない状態で、娘さんが新築してこれから浪江に戻って一緒に生活するそうです。