6年前から毎日腹痛の70代女性は、1ヶ月間の漢方薬で2割改善

今日は約2週間ぶりに仙台店での仕事。記憶の中で一番長く不在にしたのは、約10年前にアメリカに1ヶ月間滞在した時で、今回は二番目の長期間不在かな。

 

今日はもちろん忙しく、新患さんも多かったです。印象深いのは、新患さんの中の婦人科の病気で悩んでいる20~30代女性です。例えば、2年前に10㎝の子宮筋腫を手術していますが、今年検査をしたらまた7㎝と数㎝の筋腫が複数再発。病院からはまた手術を勧められています。もう一人の30代女性は、最初から生理不順で8年間ピルを飲んでいましたが、結婚と出産を考えて3ヶ月前にピルを止めました。でも、また生理不順になりました。やはり、婦人科の病気だけではなく将来の妊娠と出産を考えると、体質改善の漢方薬が一番理想と思います。

 

今日は結構疲れたのでブログは短くしたいですが、著しく改善された患者さんが居るので、少し書きます。

実は午後に、進行癌で治療法が無いと言われて、食欲不振・不眠・落ち込みで当薬局の漢方薬を服用して元気になった80歳前後の女性が、2月に初めて漢方薬を服用の卵巣癌転移で抗がん剤治療の効果が無い70代女性と交流していて、自分の漢方薬を服用した効果を説明していました。70代女性は、自信をつけて安心した笑顔で帰りました。このような交流は、大変有難いことです。

1月10日のブログに書いていると思いますが、70代女性は5~6年前に毎日お腹が痛くて仙台市内の10ヶ所以上の病院を転々とし、薬を変えてもよくならず、不安・不眠になって食欲不振になり、心療内科の薬も服用して最後に当薬局へ来ました。今日は本人とご主人に1ヶ月間漢方薬を服用した変化を聞いたら、睡眠はよくなり、腹痛は2割改善されて、まだまだですが漢方効果を実感していて喜んでいます。更によくなるために漢方薬を継続します。間違いなく、これからも更によくなると思います。

 

最後にどうしても書かなければならないことは、やはり水泳選手の池江さんの病気について。病気公開以来、沢山の患者さんや知人からメールも電話も含めて「漢方の治療効果はありますか?」の質問や、「是非漢方薬を勧める」等の問合せがあります。まず、池江さんの病気が一日も早く完治できることを祈ります。白血病について、やはり西洋治療と漢方薬の併用を勧めます。例えば、抗がん剤治療を受けた時、漢方薬の併用によりさまざまな副作用が軽くなるだけではなく、抗がん剤効果も高めることができます。また、骨髄移植後に長く免疫抑制剤の服用が必要で、漢方薬の併用により免疫抑制剤を服用しなくてもよいし、免疫抑制剤を服用の場合でも副作用が軽くなります。また、再発予防効果もあります。

五ヶ月間の体質改善の漢方で線維筋痛症の60代男性が9割痛み改善!

今日の福島はとても良い天気で風もなく晴れていて暖かいです。しかし、薬局の中で色んな事件・出来事が起きました。。。検証実験をやったり、掃除をしたり、救急車を呼んだり。。。

 

事件1

当薬局の漢方を服用して、うつ病の症状がほとんど改善し家事や料理がほとんどできるようになった40代女性の70代お父さんは、全身の痒みや湿疹で平成27年に漢方薬を服用して良くなりましたが、今日は奥さんが3年ぶりに連れて来てくれました。手を洗う時は、手の皮膚が落ちて洗面所の水が白く見える、家具やガラスを拭いた後、皮膚の様な白いものが残る、足の水虫があり歯磨きの時は足の水虫の指がムズムズすると言われて、奥さんが「オカシイ」と思ったそうで、私もおかしいと思ったので私も「臨床実験をしましょう」と言いました。まず足の水虫はひどくなく、ムズムズしていませんでした。また、雑巾を渡してバケツで洗ったら白い物もない。雑巾でガラスを拭いても白い物が残らなかったので、完全に妄想でした。漢方薬を飲みたくなくて本人は「とりあえず様子をみる」としました。

 

事件2

奥さんと共に十数年前から当薬局の漢方薬を服用しているご夫婦は、ガンをはじめ様々な病気を乗り越え、検査結果も良くなっています。今日はご主人と奥さんの風邪が半月ぶりに良くなったので来局しました。しかし座っている時にご主人は咳や痰が詰まって呼吸困難になり一瞬、意識を失って、その後は良くなりましたが、また10分経たないうちに、ものすごい量を嘔吐し、服や床に食べたもの全てを嘔吐。家からは遠いので奥さんの了解を得て救急車を呼びました。私は少し嘔吐の手伝いをして口や服を拭いて手伝いましたが、スタッフの一人が一生懸命に清掃してくれ…座布団を洗ったり床を拭いたり大変有難かったです。その瞬間、私は自分の高齢の親の介護のようなキモチでしたが、スタッフも同じかなと推定しました。誰でも年をとり、誰でも年を取ると人の手伝いが必要でしょう。

 

ところで良くなった患者さんについて、相変わらず難病の患者さんが多いです。

線維筋痛症の60代男性、乾癬の70代女性、IgA腎症の40代女性、非結核性抗酸菌症の60代女性などなど。

 

良くなった患者さんも沢山いました。

例えば非結核性抗酸菌症の60代女性は平成29年10月からは肺を強くする漢方服用で咳や痰が良くなり時々の微熱も無くなり、冬の呼吸困難も改善され12月の検査では肺の影も2/3小さくなっています。咳や痰は完治していませんが本人の自己評価では「8割の回復」と言われました。

良くなった患者さんのもう一人は、昨年9月から当薬局の漢方を服用している60代の線維筋痛症の男性。全身の痛みの他に、膀胱の痛みや違和感などがありましたが、今日の本人の話によると「自己評価で9割の痛みが改善している」言われました。今日から漢方薬を半分に減量して本人は5~6月に漢方薬を完全に止める予定です(その時、本人に「時々、予防の漢方薬を飲むのも一つ」と言いたいです。やはりストレスや加齢に伴って痛みなどが出る可能性があるからです)。

 

夕方、仙台に帰ろうとしたらズボンの下の部分と靴に患者さんの嘔吐物が付いていました。スタッフがフローラルの香りのファブリーズをかけてくれましたが、私のジャンパーを勝手に持ってきて「これ臭ぇーがら、これもファブリーズしときますね!ちっと女の匂いになっけど奥さん、大丈夫だべが」と言いながら濡れるほどスプレーをしていました。。。

 

夜に帰宅したら、ズボンを洗いたいと思います。当然、自分の高齢、病気の親の嘔吐物だと思って!

明けまして!仕事再開!

今日から新年の仕事が始まりました。

まずは皆様に新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します。

 

10日ぶりに福島店での仕事で、患者さんから「久しぶりです」とか「長く休みましたね」などと言われました。忙しい原因か、長く休んだことが原因か、お酒を飲んだ結果か…分かりませんが頭があまり回らない感じがします。。。

 

まず今日一日の印象深い患者さんの事は、3年前に当薬局の漢方薬を服用しているご夫婦の奥さんから連絡が「無事に元気な子供が産まれ、主人の精神疾患が完治しました」とあり、ご主人の体力、風邪をひき易いこと等を心配して3年ぶりに漢方薬を服用させたいと言われました。

他には10年ぶりの70代男性で今は10種類の薬を服用していて糖尿もあり心臓は二回の手術歴があり下半身の浮腫みもありました。当時60代には耳鳴りや肝機能異常で半年間の漢方薬を服用してすっかり良くなりました。

他にも色々とありましたが、やはり8日間で全国からのメールが溜まっていてメールの返事や電話の相談をたくさんかけました。京都の目の難病の70代女性や宮城県の40代から統合失調症の女性、宮城県の不妊症の女性、静岡の間質性肺炎の70代女性、山形県のアトピー性皮膚炎の女性などなど。

 

最後に、個人的に正月の印象深かったことは、写真の通り元日に太平洋側の東の日の出を見ました。2日には西の山形の雪景色(昨年秋に採った自然の梨と姫リンゴも最後に雪の中で食べました!)も見ました。昨日の夜は秋保温泉の干支の画も見に行きました。今朝の朝刊の、こんなに一枚の宣伝も見ました。

ちなみに、友人の温泉に飾ってある干支の画は薬局前の飾りよりも素敵で立派に見えます!新聞の言葉に感激、今年に世界中に嘘がないように、戦争が無いように心より祈ります!

 

夕方になってスタッフから「三月号の雑誌のコラム原稿の締め切りは1月9日ですからね」と言われ、、、なに、、、正月の連休の間に書けば良かった、、、後悔しています!!

 

 

 

体質改善の漢方で70代女性の肝機能や血糖値が改善!

今日の福島店では、新患は多くないですが様々な難病の方が多かったです。

IGA腎症の30代女性、COPDや間質性肺炎の70代男性、統合失調症の40代女性などなど。

 

もちろん良くなった患者さんも沢山いました。

平成29年5月から漢方を服用している40代女性は高校時代から統合失調症と診断され入退院を繰り返して6種類の薬を服用していました。最初はイライラ、不安感、不眠、妄想、胃痛、便秘などの様々な症状がありましたが、今ではほとんどの症状が改善され、一人で来局できるようになっています。

また、毎年11月にしもやけになっていた40代女性は、血流を良くする漢方を今年5月から服用して浮腫み、冷え、頭痛、眩暈などの症状が改善されただけではなく、十数年ぶりに11月中旬でも手足のしもやけにはなっていません。

また、平成22年に進行性乳がんを手術後、転移・再発予防で当薬局の漢方薬を服用している当時60代の女性は、平成22年6月から漢方薬を服用開始し、8年後の今も再発・転移がないので、最近は3~4ヶ月に1ヶ月分の漢方薬を服用しています。以前の健診で血糖値が157、へモグラロビンA1C8.3、尿素窒素は21.8で尿蛋白は+の異常で、肝嚢胞、胆石、胃のポリープもあり今年8月から肝臓・腎臓を強くする漢方をしっかりと服用開始し、11/7の検査では尿素窒素19.7、尿蛋白-、血糖値107、ヘモグロビンA1C5.8、など全て正常値にまで改善していました。8月の時、主治医から「血糖値を下げる薬を処方します」と言われたそうですが本人は当薬局の体質改善の漢方薬を選びました。漢方で良い結果が出たので本人は大変喜んでいました。

 

ところで、新患の一人である70代男性は、肺炎、狭心症、前立せん肥大、頻尿、アレルギー性鼻炎、白内障、緑内障、逆流性食道炎、COPD、最近では間質性肺炎も診断され、なんと消化器科、呼吸器科、消化器科、循環器科、泌尿器科、耳鼻科、眼科、皮膚科に通院していて薬のリストをみると6枚持参していていました。数えたら23種類を服用。当然、改善していないだけではなく様々な副作用も感じていたので、今日から当薬局の肺臓、腎臓、胃腸を強くして血流改善の漢方薬を服用開始しました。間違いなく3~4か月後には様々な症状改善や検査結果が良くなっていると思います。

 

ご存じの通り、多量の薬を服用してもなかなか改善しない高齢者は沢山います。当然、病院から薬を処方された多量の薬を皆はほとんどが飲み続けていますが、一方では多量の薬を飲まずに捨てる方も沢山います。

例えば2015年度の国民医療費は42兆3644億円に上り、一人当たり33万円で2005年度より約6割増えています。また、2018年度の医療費は4月~8月で前年度より既に1%増えています。

医療費の伸び率は、なかなか止まりませんが今日のブログはここで止まります!

11ヶ月間の漢方服用で40代の本態性震顫の男性の手の震えが改善!

今日は精神疾患の患者さんが多かったです。

統合失調症の40代女性と30代男性、鬱病の60代男性と50代女性などなど。

 

難病の患者さんは脳腫瘍を手術した後に放射線治療をして、尿失禁の70代男性。膵臓を手術後、再発・転移予防の60代女性、脊髄小脳萎縮の50代女性など。

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば6年前の平成24年10月からの服用で膵臓を手術後の60代女性は今でも再発・転移が一切ありません。

また平成25年6月から漢方薬を服用している統合失調症の30代男性は病院の薬を全て自分の判断で止めて、漢方治療一本に絞り、いまでは仕事に復帰。さらに最近では肥満も徐々に改善しています。例えば9月の体重92㎏から10月は89㎏。今日は持参した体重計で私の目の前で計ったら86㎏。ちなみに私も計ってみたら66㎏で9月より1㎏減っていて先週の下痢のせいだと思いました。

 

また、40代の本態性震顫の男性のお母さんが来局し、子供の時からチック症状があり小学生の時から両手の震え、平成29年10月に検査では高血圧、肝機能異常で食事や新聞を読むときやお酒を飲むとき、字を書くときは必ず両手が震え、当薬局の漢方を服用しているお母さんの強い勧めで昨年12/20から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今年の5月から徐々に効果が表れ最初はチックが減り、両手の震えの幅が改善。今日のお母さんの話によると今は字を書くときに両手の震えがありますが、食事の時や新聞を読むとき、お酒を飲むときの手の震えは改善されました。また、先月の健診では血圧や肝機能も正常になりました。本人は大変喜んでいて、毎日仕事をしているそうです。

 

男性と女性の体質・体格・体調・様々な症状は当たり前に違うのは確かです。しかし、西洋医学では同じ病気だったら大人の男女の薬の量は体重や身長、年齢、既存の病気に関係なく同じ量の薬を処方されます。でもそれは、当然効果は違うはずです。

今朝のNHKの報道の通り、アメリカではやっと男女の薬の量や病気の治療法に見直しが始まりました。伴い、写真の通り今まで薬の臨床動物実験は、メスの妊娠・出産の影響を避ける為に、ほとんどがマウスの雄を使っていました。私からみると、小さいネズミは人間と大きさの違いがあり、さらに雄だけを使う事は科学的とは言えないと思います。そういった意味で、漢方医学では一人一人の性別、体質、身長、体重、年齢、性格、検査結果、家系の病気の影響、季節、症状などに合わせて時々、漢方薬の内容や量が調整されます。

それによって初めて、効果が高まり西洋医学より科学的と言えるでしょう。

 

 

三ヶ月間の漢方服用で70代女性の4年前からの舌痛が完治

 今日の福島店では医療従事者の患者さんが多かったです。
 昨年10月からご主人の病院でも良くならず、〇〇医大でも良くならないお医者さんの奥さんの4年前からの舌痛が三ヶ月間の漢方服用で今日、本人から「完治しました。舌の痛みだけではなく、口臭も逆流食道炎も胃痛も便秘も改善。感謝します!」と電話がありました。これは漢方の体質改善と西洋医学の対症療法の違い所です。
 もう一人のお医者さんの奥さんは、高血圧や橋本病もあり多量の薬を服用していて、最近夜はトイレが近く3~4回は起きていて、血圧も高くなり、病院からオシッコを減らす薬を処方されたので服用すると、確かに尿は減りましたが昼間も減り、両足がパンパンになり、筋トレジムのトレーナーのせいかな、と思ったそうなのでその旨をトレーナーに言うと「冤罪ですよ(笑)」と言われたそうです。すぐに尿を減らす薬を止めたら、だんだん両足の浮腫みはとれましたが、夜のオシッコは変わらないので当薬局に来ました(十数年前から、何か良くならない病気や症状がでると当薬局に来てくれます)。今日は本人が漢方煎じ薬を飲むつもりでしたが、まず「提肛」という肛門の体操を教えて「一日3セット、1セットは30~50回をまず一ヶ月続けて効果をみて下さい」と伝えました。話をしていると、もう昼になったので、さらに親子の様に一緒に外食をしてきました。

 新患は、肺の難病の十数年前からCOPDの70代男性や、30代から頭痛の70代女性など。

 ご存じの通り昨日は「立春」。やはり今日の福島は大変温かいです。外の紅梅・白梅の蕾が大きくなっただけではなく、牡丹の芽も雪柳の蕾も山茱萸の蕾もヒョウガミズキの芽も大きくなっています。※ヒョウガミズキは毎年名前を忘れられる木で、皆で覚えられずにいます。もう12、13年前からのことです。私だけではなく、若いスタッフ達も毎年思い出せません!
 まだ寒い日、また雪が降る日はありますが春はもう遠くない!春を楽しみにしてます!(昨日の各地の写真)

やはり、これからは漢方の『気』が証明されるハズです!

 福島は雪が沢山積もっています。スタッフにまた雪が降ったのかを聞いたら「毎日、夜な夜な降っています」と言われました。まだ寒いですが、写真の通り福島市内の日当たりの良い早く咲く紅梅は蕾がだいぶ膨らみ、少しずつ確実に咲き始めています。薬局前の白梅、紅梅も蕾が少しずつ膨らみつつあります。

【福島市内の紅梅蕾】

【薬局前の紅梅蕾】

 今日は肺の難病の患者さんが多かったです。
 80代の咳・痰・胸苦しい男性や肺気腫と間質性肺炎の80代男性、5年前に結核性非抗酸菌症で息苦しく5年間で7キロ痩せてからは風邪をひき易い、咳、痰、息切れで毎年の検査で肺の影が大きくなっている60代新患女性など。

 良くなった患者さんも沢山います。
平成26年1月から肺気腫、間質性肺炎を患っている80代男性は、3年間の漢方服用で息切れ、胸苦しい、動悸の症状が改善され、今月10日の病院での検査で肺の硬化は一切進行していないと言われたそうです。今は漢方薬を半量に減量して服用しています。
また、12/4のブログに書いた目の網膜中央静脈閉窄症、眼底出血で3年前から視力が徐々に低下しレーザー治療を二回しても効果なく、1m先の文字は見えない、目が眩しい、物を見ると歪んで見えていましたが、今日本人によると視力は大変改善していることを感じ眩しさ、歪みも改善、また胃痛や吐き気も良くなり冷え症も大変改善されていました。待っている間に沢山の患者さんにその効果を説明してくれていました。

 ところで、漢方医学では『気』が大事と考えます。
 『気』は生命力、エネルギーだけではなく、意識、思想、感情などの様に見えないことです。さきほどネットで中国の物理化学者が書いた文章を読みました。概ねは、最新の「量子力学」でこれから漢方医学の『気』の存在は解明、確認されると予測しています。また、人間が死んだ後の魂・意識は宇宙のどこかに飛んで存在することも証明できるそうで、従って仏教の輪廻転生も実際に存在することも説明できるそうです。両方の解明を楽しみにしています。