難病と腎臓病の方が多い!

 今日の福島店は難病と腎臓病の方が多かったです。
 新患の肺臓の難病の間質性肺炎の80代男性、新患の目の難病の網膜色素変性症の50代女性、令和2年1月から漢方薬を服用している多発性骨髄腫の50代男性と潰瘍性大腸炎の奥さん、平成22年9月から漢方薬を服用しているIga腎症の当時50代女性など。
 
 皆さんは漢方薬で検査結果と症状が改善しています。
 例えば多発性骨髄腫の50代男性は、9月の血液検査の異常項目は7月の7ケ所から4ケ所にまで改善しました。潰瘍性大腸炎の奥さんは実は一ヶ月間の漢方薬で下痢が著しく改善して漢方薬の効果に驚いています!
 もう一人の方は漢方薬で腎機能を改善させ、人工透析を避けることができて喜んでいます。この62才の女性は42才から高血圧、心臓肥大で薬を服用して44才の時に脳出血で入院治療、退院の時、腎不全と診断されました。今年1月の検査で腎機能のクレアチニンは4.85で「そろそろ透析」と言われました。3月10日から腎臓を強める漢方薬を服用して、6月に3.88、8月の3.9にまで改善させ安定しています。8月の福島は暑くて、腎機能にも悪影響していると考えられます。
これからは、さらに検査結果が良くなるハズです!

7年間漢方薬を服用している肺気腫・間質性肺炎の88才の男性は元気で来局!

 今日の福島は雨上がりで少し蒸し暑いです!
 
 患者さんの事について、久しぶりの方や長く当薬局の漢方薬を服用している方が多かったです。
例えば、平成18から数年間漢方薬を服用していた当時50代の女性が十数年ぶり来局や、長く漢方薬を服用している方々は平成18年からの糖尿病と腎機能低下の60代女性、平成25年からガン手術後の70代女性、平成26年から肺気腫と間質性肺炎の88才の男性など。
 
 二人の方の事を書きます。
 70代の女性は自家製の西瓜を2つ持ってきました。いつも野菜やリンゴなどを頂きますが西瓜は初めてでした。美味しいと言われた証拠は、なんとガラスが沢山食べたそうです。また今年のカボチャは全部ダメになったそうで、全て猪に食べられたそうです。
 平成26年1月から漢方薬を服用している肺気腫と間質性肺炎の88才男性は、半年ぶりに浜通りから来局。10月に満89才になりますが毎日2キロ散歩して、日常生活も全部できます。娘さんか誰かの車で来たのかと聞いたら「自分で運転して来た。110㎞を高速で出すと体より精神が疲れるね。老いかねぇ」と言われました。今日の肺の検査で影は半年前と同じで変わらなかったそうです(今までの検査で影の大きさは漢方薬を服用前より3/2が小さくなったと診断されています)。ちなみに70代に肺気腫と間質性肺炎を診断された前は毎日60本のタバコを吸っていたそうです。
 
 残念な事は今年の1月に食欲不振、痩せすぎ(36㎏)、不眠不安、便秘で漢方薬を2週間服用した80代女性の妹が来局しました。
1月の時、二週間分の漢方薬を服用して食欲が出て、便秘も不安不眠も改善されましたが2月に肺炎になり、以来ずっと入院していたので退院したらまた漢方薬を服用するつもりでしたが退院出来なくなり、8月5日に急きょ亡くなりました。妹さんはずっと面会もできなくて、会えなくて、退院出来なくて、とても悔しい、とても悲しいそうです。

漢方でクローン病の40代男性の下痢、腹痛、血便が完全に改善、体重8キロ増!

 今日の福島店内の私の西照の部屋では初めて蒸し暑さを感じました。マスクで辛さ倍増なので来週から冷房を使おうかな!

 患者さんの事について、精神疾患や腎臓の病気、肺の病気などの方が多かったです。
新患の一人のマイコプラズマ肺炎の50代男性は、病院の治療だけではなく、東京や九州、北海道、海外の韓国にまで転々として一ヶ所2~3年間の漢方を服用しても良くならず、当薬局の漢方を服用して動悸・不整脈が良くなった同級生の紹介で一緒に来局(東京の同級生と言われたので大学かな)しました。
 同級生は今も症状の再発もなく大変喜んでいて、実はこの方に漢方を紹介してくれた他の患者さんと同じ苗字の女性は7~8年前から漢方薬を服用して癌手術後に転移しましたがずっと漢方薬を服用していて、今は元気で癌の再発が一切ありません。皆に「奇跡」と言われました。同級生の男性は、この女性と同じ苗字なので「家族か親せきですか?」と聞いたら、たまたま同じ苗字の知り合いだそうです。

 この新患の男性と同級生の様に何回もブログに書いていますが、当薬局の漢方薬が全国に広がっている理由はネットでの相談以外、ダントツに多いのが良くなった方による口コミです。
 例えばお父さんが当薬局の漢方薬を服用してすい臓炎や肝機能が良くなった後、中学生の時からクローン病で悩んでいて〇〇東北病院や〇〇大学病院に入院治療しても良くならず2013年4月に腸を切断手術(小腸50㎝、大腸10㎝)、その後はずっと栄養剤だけを摂り、しかも服用すると下痢をし、172㎝体重49㎏しかありませんでした。毎日10回以上の下痢や腹痛、血便の時もあり、夜だけ5~6回の下痢だったそうです。また、多量の整腸剤、免疫抑制剤10種類を服用していると肝機能も悪くなりました。
 ご両親の勧めで平成28年2月から当薬局の漢方を服用すると、その後は様々な症状や検査結果が著しく改善され腸の検査や血液検査の結果も全て正常になっています。例えば今年4/7の血液、尿、大腸検査では尿潜血+-と、手術した場所の小腸と大腸の繋がり部分が狭い以外、全て正常でした。今は夜たまに月に一回位の排便がある以外、毎日は2~3回の排便で体重は、なんと57㎏にまで増えました。やはり、普通の食事を摂れる様になり、腸の働きが良くなり消化吸収が高まったからでしょう。本人に「これ以上は太らないでくださいね」と言ったら笑いました。

 毎日食べていた殻なしクルミが無くなったので、在庫の殻付きクルミを二つ、今朝食べました。一つは上手に殻をとることができ、実と殻の間はキレイに分離できました。

写真の通り、この中のキレイに分離できた部分は実は有名の漢方薬で「分心木」(ぶんしんき)と言います。沢山の効能があり、固腎縮尿、止血止帯、止潟痢、安眠などの効果があります。皆さん、もしクルミの殻をとるときは是非、この分心木を取って煮て飲んでみて下さい!

3年間の漢方薬で89歳の女性の肺がんも非結核性抗酸菌症も正常になった

今日は新患の方と電話相談の方が多くて、忙しくて喉が大変疲れています。したがって、ブログは短くします。患者さん2人の事を書きます。

1人は私が来日したばかりの時、お母さんから大変お世話になって多大な支援を頂いて、ご本人も小学生の時私の指導で水墨画を書きました。今日、十数年ぶりに会って子どもから立派な青年になりました。とても元気そうに見えて明るい笑顔でしたが、2008年3月から突然微熱が出て救急車で病院に運ばれて入院して検査しても原因は分からなくて、その後毎年5~8月に40℃の高熱が出て全身の痛み・寝汗・脱力感・下痢(昨日も10回の下痢がありました)・腹痛・食欲不振・耳鳴りの症状があり、2020年2月から○○大学病院の内科や心療内科、○○大学付属病院の心療内科でもよくならなくて、お母さんの勧めで今日来局しました。縁があり、漢方で絶対よくなると思います。

もう1人の方は、タイトルに書いた満89歳の現役で美容の仕事をしている女性の事です。この女性は、平成30年5月から漢方薬を服用して最初は逆流性食道炎・甲状腺腫・非結核性抗酸菌症で漢方薬を服用してその後、乳がん・肺がんと診断され、今日まで漢方薬を服用しています。今は逆流性食道炎の症状はもう無く、以前の肝機能異常も血液検査も正常になり、乳がん手術治療をしましたが、肺がんの治療は受けずに漢方薬だけを選びました。手紙の一部の通り、5月6日のCT検査結果は3年前のCTと比べて4mmの肺がんも無くなり、非結核性抗酸菌症も3年前と同じく異常がないとの結果でした。ご本人と電話で話して喜んでいて、今は唾液が少し黄色い以外一切症状も無く、しばらく現役で仕事を続けることができるのも漢方のおかげと言われました。目の前の90歳だけではなく、95歳・100歳まで元気で仕事を続けることを祈ります。以前のブログにも書いたとおり、いつかこの女性の東海の美容院に行って、髪を切ってもらったり美容の施術をしてもらいたいなあと思います。楽しみにしています。
【手紙】

ところで、髪を切るといえば私のヒゲ剃りの副反応について、心配して下さる方が多いのでご報告いたします。4日前の夜に寝ているときヒゲが長いせいか痒くて痛くて目が覚めて、次の日の朝3日ぶりにヒゲを剃ってやはり少し腫れがあり、ピリピリ感じました。今日2日ぶりにまたヒゲを剃ったらやはり口の周りがピリピリ痛みもあります。3日に1回は痛みと腫れがひどくて、毎日剃ったらさらにひどいはずです。したがって、これからしばらくは2日に1回ヒゲを剃る予定です。

半年間の漢方薬で70代女性の手足の湿疹は100%改善!

 今日の患者さんは皮膚病の方が多かったです。
 100%改善されて、漢方薬を2年間中止しても再発はない方、100%改善されて別の病気でまた漢方薬を服用している方もいます。
例えば、以前のブログにも何回も書いたことがありますが、平成25年に料理の仕事で指を怪我した50代男性は指が感染して赤くなり、腫れ、痛み、痒みで3年間外科、皮膚科など転々しても内服薬や塗り薬もレーザ治療でも良くならなりませんでした。本人の話によると福島市内の皮膚科は全部回ったそうで、料理の仕事で毎日手を使うので大変困っていました。平成28年10月から漢方薬を服用して、2,3ケ月後から赤みや痛み、痒みが良くなり、平成31年4月15日のブログに書いた通りその後、指は100%改善して、漢方薬を中止しました。今日、本人は別の相談で来局したので、指を見たら指の皮膚はキレイで傷の跡は一切ありませんでした。
 もう一人の70代の女性は5,6年前から両手足が湿疹、痒み、痛みで3ケ所の皮膚科を転々しても良くならず、昨年8月から当薬局の漢方薬を服用して、最初の写真は時間内になかなか見つかりませんでしたが10月5日は3,4割改善(写真1,2)。その後も漢方薬を続けて12月にほぼ完治して、その後1ケ月の漢方薬を2,3ケ月かけて服用、今日の写真(3,4)の通りに100%改善しました。緑内障があり、今日から目の症状と膀胱炎の改善する漢方薬に変わりました。
写真1

写真2

写真3

写真4

 初めてのことを最後に書きます。
 数年前から肺炎を繰り返す、食欲不振、どんどん痩せる、入退院を繰り返す、30.5㎏しかない80代の女性は妹さんの代理で今年1月27日に来局しました。食欲増進、体力免疫力の漢方薬を服用開始して、1ケ月で3キロ体重を増え、4月まで肺炎も入院もなかったのですが5月始めに誤嚥性肺炎になり、すぐ入院して治療を受けましたが肺炎を繰り返して、なかなか良くなりませんでした。病院から今日の朝に連絡があり、「重篤ですぐ亡くなる可能性がある」と連絡が来たそうです。妹さんから「漢方薬の効果は著しく感じた。お姉さんの葬儀の後に私も是非漢方薬を服用したい、宜しく」との電話がありました。お姉さんはまた生きているのに、、、

肺を強くする漢方で間質性肺炎の50代男性のMRI検査結果が良好!

 今日は18才の新患の目の難病の女の子の他に全員、古い患者さん達が多かったです。でも、皆それぞれ症状や検査結果が良くなって喜んでいます。
 例えば脳腫瘍を手術後に再発した当時40代男性は、平成20年から再発予防の漢方服用でずっと再発がなく、今年3月の脳検査でも正常でした。
 薬の副作用で肝機能・腎機能異常の20代男性は4/23の検査で腎機能が正常になり、肝機能はまだ正常値ではないですが全ての項目は改善されています、などなど。

 特に嬉しいことは、関東圏に住む50代男性です。昨年2月から間質性肺炎で悪化し、息苦しい・息切れ・階段の昇り降りが大変で当薬局の漢方で良くなった知人の紹介で漢方薬を服用開始しました。その一ヶ月後には呼吸が楽になり、二ヶ月後には30段ほどの階段を登れるようになりました。また、夜の2~3回ほど咳で目が覚めていたのは1回にまで改善。今日までずっと漢方薬を服用し、昨年7月のCT検査で肺は悪化せず、その年の11月に肺活量検査では2%増え、今日は本人から喜びの連絡があり5/8の一年ぶりの肺のCT検査結果はとても良くて喜んでいました。私から「階段の昇り降り、夜の咳も改善され、息切れや息苦しい症状の改善があるので当然CT検査結果も良いでしょう」と言いました。
 平成17年10月から漢方薬を服用しているご主人の良い影響でずっと以後、漢方薬を服用してくれている当時60代の奥さんは、今はもう85才になっています。以前のブログにも何回か書いた事がありますが、ずっと漢方を服用していたご主人が昨年末に熱・肺炎になって食欲が摂れなくなり最後に肛門から漢方薬を注入する対策をとると熱も下がり、血液検査も良くなりましたが、結局は衰弱して92才で亡くなりました。今、奥さんは元気になる・体力と食欲を高める漢方を服用して先月よりずっと元気になっています。今日は本人から「漢方のお陰で主人は平均寿命を超えて92才生きられた事にとても感謝します。今は一人でなかなか目標がない、やる気がないです」と言われたので私から「ご夫婦との付き合いは17年以上。今、私から貴女に目標を授けます!90才まで自分で自立した生活を送る事ができるよう、頑張ってください!!」と言いました。本人は笑いながら「いい目標です!分かりました。一生懸命に漢方薬を服用して絶対に目標達成します!90才の次の目標は何ですか?」と言いました。私からは「次の目標は90才になったらまた一緒に考えましょう!(笑)」と言いました。

 午後ちょっと薬局を離れて、近くの学校にある大木のアカシアを採りに行きましたが、、、結局、私が低すぎてなかなか手が届きませんでした。少ししか採れず、スタッフ達三人には3~4株ずつあげました。皆「かわいい!」「いい香り!」「美味しそう!」と褒められましたが、なぜ皆は40年、50年、70年以上の人生の中で一回も食べたことがないのか?食べてみようとも考えなかったでしょうか?!
 その後、スタッフの一人は大変興味深々にネットで効能を調べたら大変健康に良いことが分かりました。
当たり前でしょっ!!!

 帰りの高速に乗る前に、写真の通り川沿い・橋の下・〇〇電気屋さんの近くにて、私の届く範囲で木の枝を利用して沢山アカシアを採りました!無料のアカシア☆今夜は美味しく沢山のアカシアを福島に感謝しながら食べたいと思います!

私も強くコロナ感染予防と治療に「清肺排毒湯」を勧めます

今日も新患の方が多い。みんな当店の漢方を服用している人の紹介です。
前立腺がんの50代の男性と80代の男性、生理不順の20代女性など。
やはりみなさん当店の漢方を服用して良くなり、自信を持って家族、親戚、友人に勧めています。

今日はブログ短くします。

写真の通り、先日の学会があり知り合いから1通のメールが来ました。東京の病院の先生は、積極的にコロナ感染の患者さんに、中国で著しく効果がとれた漢方のコロナ治療薬を、日本で広く臨床に使いやはり大変効果がありました。このお医者さんは今の第4波の感染を始め、なかなか日本がコロナ感染の抑制ができない、ワクチン接種も進んでいない現状を憂慮し、21日に東京で記者会見を開催する予定です。

私も何回もブログに書きましが、いち早くコロナ予防と治療に「清肺排毒湯」を始め、肺を強くする漢方をみなさまに服用して欲しいと思います。

<写真>

約10年間、肺を強める漢方薬を服用の88才の間質性肺炎の男性は検査結果も症状も改善!

 今日は土日休みの明けにより、いつもの通り遠方の方やメール相談の方が多かったです。
大阪の肺臓と腎臓の病気の60代女性、名古屋の非結核性抗酸菌症の50代女性と精神的の疾患の20代息子さん、神奈川県の子宮筋腫と婦人科の腫瘍の40代女性、東京の慢性膵炎の40代女性、福島の浜通りの80代間質性肺炎の男性、会津地区の脳神経難病の50代女性などなど。

 メール相談の方も多かったです。
不妊症・流産の40代女性、白血病で抗がん剤治療を受けている70代女性、大腸がん手術後肝臓転移の70代男性、子宮筋腫・バセドウ病の40代女性など。その中の2人は仕事の後、すぐ来局しました。従って、今日の5時以後は忙しかったです。
 
 漢方薬で症状や検査結果も良くなった方も多かったです。
例えば肺気腫と間質性肺炎の88歳男性は震災後、福島の浜通りの原発の地域から福島市内に避難して、病院の治療を受けていましたが肺臓の検査結果も悪くなり息切れ、咳痰などの症状も悪化していました。平成26年1月から肺臓を強める当薬局の漢方薬を服用すると、肺臓の検査結果も息切れなどの症状も改善。ちなみに今は1ケ月分の漢方薬を3、4ケ月かけて服用しています。以前のブログにも書いた通り、昨年3月には約十年ぶりに故郷に帰りました。今日の本人の話によると「先月の肺臓のCT検査結果は前回と変わらない、進行していない」と医師から言われたそうです。
今は少し息切れがありますが咳痰はなく、毎日2キロの散歩は出来ています。しかし、日中にも散歩の時は他に誰もいない!誰とも会わないそうです!寂しい!悲しい!健康に悪い!

他に癌の方も多かったり、スタッフが薬局の裏の木を切り過ぎたり等々いろいろとあったのですが、外が暗くなったので今日は終わります。

家族みんなで漢方服用の方が多い

今日も口コミや家族ぐるみの方が多かった。今月初め娘さんが来店し漢方の服用を始めました。半月後にお母さん、そして今日はお父さんが来店。腎臓を強くする漢方を服用します。続けて服用すればきっと効果があると思います。

小さい男の子も来店。H30年12月から漢方を服用しているお母さんの勧めで、R2年11月から風邪引きやすい、咳、腹痛などがあり当店の漢方を服用開始。今日お母さんの話によるといろいろな症状が改善しているそうです。
ちゃんと飲んでいます。飲むときは「侯先生の飲む!」とお母さんに言うそうです。とてもかわいいですね。

今日は大変忙しく短いブログにします。

肺を強める漢方で非結核性抗酸菌症の70代女性は初めて冬に喀血しなかった!

今日は仙台も福島も気ですが寒いです!

新患の便秘や下痢、腰痛や腎臓病等の高齢者が多かったです。

例えば電話相談の相馬の87才男性は耳が遠くて遠くて、彼の話は7割くらい分かりますが私の話は9割分からない感じで、結局…話がなかなか進まないので、奥さんに通訳してもらって話をしました。大変、大変でした。

その他に非結核性抗酸菌症(今日は多くて3名)や手足指の末端肥大型症、潰瘍性大腸炎などいろんな難病の方が多かったです。

 

良くなった方も沢山いましたが、難病の非結核性抗酸菌症の70代女性について書きます。

この女性は、6年前から非結核性抗酸菌症と診断され風邪をひきやすい、冬だけも2~3回の喀血、咳や痰もひどい、咳の時は胸が痛い等で平成30年5月から肺を強くする漢方を服用開始し、7月からは咳や痰が軽くなり、その年の12月10日に一回と翌年4月に2回の少量の喀血だけに加え風邪も引きにくくなりました。最後の喀血は令和2年3月16日の一回でした。その後は一切の喀血がなく、今日は本人が喜んで「今日はまだ寒いですが、今年の冬は一回も風邪をひかなかったし、一回も血痰がなかった」と言われました。「病院の抗生剤などの治療より漢方治療を選んで大変良かった」とも言われました。

実は約一年半前から、この女性は一ヶ月分の漢方薬を二ヶ月かけて服用して減量しています。これから漢方薬を服用する愛知県の新患の非結核性抗酸菌症の女性もきっと良い結果が現れると思います。

夕方近くになり、もう一人の同じ病気の愛知県の50代女性から電話がありました。

2018年に非結核性抗酸菌症と診断され、時々血痰、黄色い痰などがありましたが、病院の治療を受けずに、当薬局の漢方を服用しているご主人、息子さん2人は皆さん良くなっている事からご自身も漢方治療を選んでくれ、この女性は昨年の11月25日から肺を強くする漢方を服用開始しました。本人からは「今日まで今年の冬は血痰が一度もなく、痰も殆どなかった」と言われました。この女性は診断されてから短いし、50代という若さなので効果が出やすかったのかな、と考えられます。

 

ところで写真の通り、患者さんが韓国の漢方医書「東医宝鑑」を勉強の為にもってきてくれました。しばらく薬局に置いて勉強する予定ですが、初めてなのでザっと見たら、やはり90%以上は中国の漢方古典の<黄帝内経>、<傷寒論>などの内容でした。最後の写真に書いてある通り歴代医方の参考資料の中に中国の漢方古典は83冊、作者の国の韓国の医書は3冊…だそうです。でも時間があれば勉強したいと思います。

ちなみに日本で今、厚生労働省で承認された漢方処方も同じく9割以上は中国の歴代の漢方処方です。例えば厚生労働省で承認された280の漢方処方の中に以前のブログにも書きましたが34%は中国の漢の時代の処方、その他の約5割は唐の時代から明の時代の処方で、日本人のお医者さんが考えた処方は一番古くても1730年ごろの香川秀庵の<一本堂医事節約>や1800年ごろの華岡清州の<春林軒膏方>、一番近い年代の1950年の大塚敬節の<修琴堂方>です。

やはり日本の漢方処方も9割は中国歴代の漢方処方です!