約4年間漢方薬を服用している80代の男性は透析を避けることができた

今日は久しぶりに来局される精神的な疾患の患者さんが多かったです。約5年ぶりのうつ病の50代の男性、約10年ぶりのうつ病の50代の女性、みなさんずっと心療内科の治療を受けていますが改善されなくてまた当薬局の漢方薬を服用します。その他にも4か月ぶりに来局の統合失調症の40代の女性をはじめ、パニック障害や自律神経失調症の20代と50代の女性など。

よくなった患者さんもたくさんいますが、疲れたので短くします。一人の80代の高齢の方の腎機能が改善された例を書きます。当薬局の漢方薬を服用している娘さんの紹介で平成27年1月から漢方薬を服用している80代半ばの男性は、十数年前から○○大学病院の治療を受けて多量の薬を服用してだんだん腎機能が低下して、漢方薬を服用する前の平成27年1月15日の検査でクレアチニンは2.34でしたが、1年後の平成28年2月25日の検査でクレアチニンは1.93まで改善されました。その後は1ヶ月分の漢方薬を2~3ヶ月で服用していますが、最新の10月1日の検査でも1.92で安定しています。一緒に来局した奥さんから、「約4年で年をとって老化しているのに、腎機能が一切低下していないことは漢方薬のお蔭です。もし漢方を服用していければもう透析していたかもしれません」と言われました。ご本人は90歳まで元気で透析しなければ良いと言いましたが、奥さんは目標は高く100歳まで元気でいて欲しいと言いました。私から見ると不可能ではないかなと思います。

 

ただいま、学校の栄養士の女性が来局。最近報道で話題になった小中学校の給食の栄養不足について聞いたら、食事の栄養の問題もありますが現場から見ると食べ残しが多いことも問題と説明してくれました。なるほど。今の子どもたちはあまり運動しない、あるいは太ることを気にしてあまりいっぱい食べないで栄養が不良になる子どももいるでしょう。

昼休みに薬局近くの勝山公園の紅葉を観に行ったら、写真の通り大変キレイで見ごろでした。明日も久しぶりに良い天気みたいなので、みなさんぜひ太陽を浴びながら紅葉を見に出かけて下さい。

 

【写真】勝山公園の紅葉

漢方で60代女性も70代女性も肝機能改善

今日は一日雨。寒くて冬眠したいです。でも、皆さん予約時間通りに来局。雨なので車での来局が多く、一時的に駐車場が満車になりました。

 

やはり、病院でも治らないさまざまな患者さんが多いです。

腎臓癌で肝臓転移と診断された70代女性、乳癌手術後に放射線治療を受けた40代女性、膀胱癌を手術後に2回再発した60代男性、乳癌を2回手術後にホルモン治療を受けて腫瘍マーカー値が上がっている60代女性、多嚢胞卵巣症候群の30代女性、肺癌を手術後に再発した70代男性、強迫性障害と診断された中学生の女の子、11年前にうつ病を診断された心療内科の薬を6種類服用している60代男性、パーキンソン病を診断された50代女性、全身湿疹でかゆみのある80代女性、逆流性食道炎・子宮筋腫・不安障害でさまざまな症状がある40代女性、子宮異形成を診断された60代女性、50代から尋常性乾癬の70代女性、巨大子宮筋腫(13㎝)の30代女性など。

 

勿論、よくなった患者さんも沢山居ます。

例えば、膀胱癌を3回手術した60代男性は、平成24年から当薬局の漢方薬を服用し、約6年間再発・転移は一切ありません。今、漢方薬は以前の3分の1量で服用しています。

また、70代女性は20数年前からずっと肝機能異常で昨年4月から顔・首に湿疹とかゆみがあり皮膚科の治療を受けていますが更に悪化し、今年8月から当薬局の湿疹と肝機能を改善の漢方薬を服用し、10月の検査では見事に肝機能が正常値になり、湿疹とかゆみも8割改善されました。本人はとても喜んでいます。

もう一人の悪性リンパ腫で昨年11月から抗がん剤治療を受けて肝機能異常の60代女性は、6月から当薬局の肝機能改善し免疫力を高め膀胱炎改善の漢方薬を服用し、最新の10月19日検査で肝機能のγGTは5月検査の145から67まで改善。ちなみに、正常値は10~63でほぼ正常値になると考えられます。肝臓にしろ腎臓にしろ肺臓にしろ心臓にしろ、漢方で強めて機能を高めることができます。病院治療を受けてどんどん悪化、或いは治療法がないと言われた場合は、是非あきらめずに漢方薬を併用して欲しいです。

 

写真の通り、昼休みに雨の中を仙台医師会主催の「第41回 医家芸術祭」を観に行きました。自分の蔵王の水墨画より毎年一番観たいのは、「生命を見つめる写真展」です。子供達、動物達が可愛いだけではなく、高齢者達や長寿の100歳を超えた方もとても可愛いです。(私の作品は一番下の写真です。)

 

私の下痢について、昨夜(深夜12時と3時位かな)2回水のような酷い下痢をした後、朝は普通の便にまで改善しました。口の管理が不十分で、皆さんにご心配をおかけしスミマセンでした。

 

 

 

 

 

下痢の原因は3つあります

今日も大変な患者さんが多いです。東京の大学病院に入院中の20代の潰瘍性大腸炎の男性のお母さんから電話があり、11月4日から風邪をひいて熱が出て潰瘍性大腸炎が悪化。下痢、血便で昨日から入院してこれから1種類の新薬を含め2種類の薬しか使えず、効果が無ければ腸の切除手術をすると言われたそうです。この男性は、7月末から当薬局の漢方薬を服用していますが、10代の時から潰瘍性大腸炎で、肺気腫の手術もしたことがあり、今まで沢山の薬を使いました。仕事のストレスも多いので残念ですが今悪化しています。

 

もう一人の昨年12月から脳の帯状疱疹になって退院した後からめまい・耳鳴り・その後悪化して左の聴力がゼロと言われて毎日めまいで悩んでいる60代の男性は、友人の紹介で最後に当薬局に来ました。話によると北海道まで耳鳴りの治療に行ったそうですが、薬療法ではなく毎日氷枕を使う方法を言われたそうです。実はこの男性は十数年前から高血圧で2~3種類の薬を服用しても160~170くらいの時もあり、氷枕を使うと首の血流が悪くなり脳梗塞が起きやすくなる可能性もあると考えられます。効果が無くて、最近数十万の電気ベッドを買ったそうですが、毎日高圧電流が流れて大変疲れて効果もありません。

その他に1歳の時から乾癬になって皮膚科ではなかなかよくならない2歳の女の子や、風邪・咳・痰・喘息を繰り返している7歳の女の子など。ちなみに7歳の女の子は、お父さんとお母さんが当薬局の漢方薬を飲んだことがありますが、お父さんから電話があり全然飲めなくて困っていると言われました。なんとか薄めて少しずつ美味しい物と混ぜてと教えました。今日から漢方薬を飲む乾癬の2歳の女の子は頑張って飲めることを祈っています。

 

ところで、昨日の下痢は実は今日も続いていますが回数は劇的に減っています。只今6時前までで3回ですが、昨日と違って時々腹痛があるのでさきほどから顆粒の漢方薬を服用しています。最後に下痢の原因を書きます。一番の原因は写真1・2の通り火曜日に山形市内で3本目のナツメを発見。ちなみに場所は山形私立○○小学校で、校長先生の許可をもらって「掃除が大変なので、どうぞ全部採って下さい」と言われて収穫しました。この木のナツメの収穫は大変ラッキーでした。木の下に高い大きい石があり、枝も低く採りながら食べて、さらに山形から帰る途中の車の中で運転しながら食べました。だいたい30~40個かなあ。したがって、一番の原因は生のナツメを食べ過ぎたことです(ナツメといえば悲しいことがあり、山形市内で発見された1番目のナツメの木は写真3のようになっています・・・。枝を切り過ぎ!残酷!!来年はナツメはもう採れないかなと思います)。2番目の原因は写真4~6の通り、昨日の朝食が種類が多過ぎて食べ過ぎ、さらにナツメも食べたことです(その中で絶対皆さん手に入らない物は、福島の野生の梨と山形産の枝豆と落花生かな)。3番目の原因は10月31日から11月4日の朝まで中国で食べ過ぎたことかな。中国での食事は、特に朝のホテルの朝食が種類も多く数えていませんが30~40種類くらいありました。帰国2日目の下痢は胃腸の疲れと考えられます。スタッフの証言によると「いつも中国から帰った後下痢になってます」と言われましたが、私はいつも忘れています。

 

写真1、2

写真3

写真4~6

 

四ヶ月間の漢方服用で40代女性の5㎝の卵巣膿腫がなくなった!!

今日は立冬ですが、仙台も福島もとても朝から晴れていて暖かかったです。しかし午後からは天気が悪くなり曇ってきました。

 

今日は患者さんについて、やはり大変な病気の患者さんが多かったです。

睡眠薬を飲んでも全然眠れない60代女性、鬱と発達障害と診断された7年前から心療内科の薬を服用しても良くならない30代男性、眩暈・耳鳴りの20代男性など。

新患の一人の70代女性は、大変頑張り屋、努力家です。大きい病気は無いのですが健康診断で肺が石灰化している、高血圧、不整脈もあり友人の紹介で来局しました。漢方で長く働ける、元気に過ごせるようになってほしいです。ちなみにこの方は、土日もなくハードな仕事をしてパソコンは誰にも負けない速さだしソフトもできるそうです。すごい!

 

今日は良くなった患者さんが沢山います。

肺の難病、ガンの転移、子供の発達障害と鬱、など。。。

一番喜んでいる患者さんの一人は、今年6月に両卵巣嚢胞、共に5㎝で腹痛、耳鳴り、不整脈、便秘、夜の頻尿(2~3回)などの症状も有り、産婦人科から「手術か様子をみるか」と言われましたが、当薬局の漢方で婦人科の病気が良くなった患者さんからの紹介で7/2から当薬局の血流を良くする、水の巡りを良くする、腎臓を強くする漢方薬を服用して10/25の婦人科での検査では、なんと主治医から「両卵巣の嚢胞は完全に無くなった」と言われ「何の治療を受けているのか」と聞かれたので「漢方薬を服用した」と言ったら主治医はビックリしていたそうです。また、この患者さんの耳鳴りや不整脈、便秘や夜の頻尿も改善しました。本人によると、寝る直前に飲み物を飲むと夜トイレ1回以外、夜のトイレは以前の2~3回から今では0回になりました。

今日からこの患者さんは漢方薬を減量して再発予防、健康維持のために続けて服用することになりました。

 

今朝、大変な事件が起きました!!!

バス停に着く前に、急いで歩きすぎたかなぁと思い、オナラをしようと思ったら…オナラではなく…何か温かい物も出る感覚がありました(本当に量はわずか!「提肛」という肛門の体操をやっているお蔭ですぐ肛門が閉まった!)。家に戻る時間は無いので、近くのコンビニに走りこんで店員に「トイレ貸して下さい!お願いします(汗)」と言ってトイレに入ってみると…下痢していました。。。そんなに多くはないのですが、汚れたパンツをトイレットペーパーで処理しました。その後は福島店に着いて、すぐ一番にトイレ行くと、また下痢。昼前にもう一度行き、食事後にもう一度トイレに行き、二時前にもう一度…計5回ほど下痢していました(その内の4回は近所の銀行のトイレを利用)。銀行とコンビニに感謝します!しかし最後の下痢の後、とてもとてもキモチも気分も良かったです!近年にない程スッキリしました!

この話を都度都度、スタッフに報告する度に「汚ねぇなぁ」と連発されましたが、めげずにキチンとホウレンソウにて報告しました。

 

夜はいい気分でパンツをキレイに洗う予定です☆でも、いまは正直言って怠いです。。。

…実はこの下痢の原因は分かっています。。。明日、公開します!

漢方で60代と70代の腎機能が改善

今日は昨日より楽ですが、山形の予約の患者さんの他に昨日5時までメール相談や電話相談の患者さんの対応は全部終わりましたが、昨日5時半以降に福島店と仙台店からメールがまた沢山ありました。したがって午前中は忙しかったです。新患の女性の方は、10月末の講演会に参加した方で二十数年前から左目が1日中1年中けいれんしているそうです。その他に、不眠・脂肪肝・めまい等の症状もあります。

 

やはり、糖尿病や高血圧・高尿酸で腎機能が低下した患者さんがたくさんいます。今日は腎機能低下の2人の男性が、3~4ヶ月間腎臓を強くする漢方薬を服用してそれぞれ検査結果がよくなって喜んでいます。一人の糖尿病・高血圧の70代の男性は、漢方薬を服用する前の8月の検査でクレアチニンは4.78で、5を超えたら透析の準備と病院から言われて8月末から当薬局の漢方薬を服用しています。今日の最新の11月6日の検査でクレアチニンは4.12まで改善されました。

また、もう一人の30年前から高血圧、十数年前から高尿酸・多発性腎嚢胞の60代の男性は4種類の薬を服用していますが、だんだん腎機能が低下して5月から当薬局の腎臓を強くする漢方薬を服用しています。9月から徐々に効果を感じて、クレアチニンは8月28日の2.66から10月9日の2.44まで改善されています。二人共に漢方薬を続けて服用する予定です。

 

ところで中国の漢方病院の研修について報告します。花粉症・鼻炎をはじめ鼻のアレルギー疾患が多く、また10月19日の新聞で報道した耳鳴りは薬物療法からカウンセリング療法優先にするという学会の治療方針の報道の通り、西洋医学で治らない耳鳴りで悩んでいる方もたくさんいますので、今回耳鼻咽喉科で研修を受けて来ました。写真の通り、この病院は1955年12月に設立、当時中国全国から30人位の有名な漢方医が集まって発展しました。今この病院は中国中医科学院第一臨床医薬研究所、北京中医薬科大学臨床医学院の他に、中国漢方医学の血液病・呼吸器病・消化器病・腫瘍(癌)・肝臓病・泌尿器病・脾臓胃病の臨床研究センターとなっています。外来棟と病棟はすべて北京の高級な建物のような伝統的な建物です。また、この病院は入院患者さんのために煎じ薬や顆粒剤・錠剤を作って外来の患者さんにも錠剤・顆粒・湿布・膏剤(ゼリーのような飲む薬)などたくさんの病気に効く漢方薬を作っています。話によると100種類以上あるそうです。

最後に耳鳴りといえば、ただいま平成28年7月からイライラ・不安・不眠・頭痛・めまい・胃痛・腹痛・生理不順・生理痛、20代から難聴・耳鳴りなどたくさんの症状で悩んでいる30代の女性医療従事者が久しぶりに来局。ご本人の話によると、夜勤とストレスが多いのでたまに胃痛や不眠の症状がありますが、耳鳴り・頭痛・めまいは完全に改善されて、今は再発も無く喜んでいます。医療従事者なので10月19日の朝日新聞の耳鳴りの治療は薬よりカウンセリングという報道を見せたら、私と一緒に笑いました。

 

【写真】中国研修の様子

 

漢の時代の著名漢方医 張仲景(『傷寒論』の著者で日本の漢方に一番影響を与えた)

40代のうつの女性が元気になって3年ぶりにお母さんと来局

まず、5日ぶりに無事に日本に帰って仙台空港から日本に入国できました(入国管理局の中年の男性はとても優しく、印象深かったです)。昨日、朝4時に起きてホテルから出発して7時半の飛行機で上海経由で帰国しました。とても時間がかかって不便だし、仙台から北京からなかなか他の便利なルートはありません。

 

今日の福島はとても忙しくて、さらに先週からのメールや電話相談が10件以上たまっていてただいま16時30分にやっと対応が終わりました。対応した患者さんは南の広島から北海道の小樽まで、中間は三重・東京・群馬・茨城・岩手など。患者さんについて、やはり肺の病気の患者さんが多いです。間質性肺炎・肺マック症・非結核性抗酸菌症・肺癌など。よくなった患者さんも沢山いますが、大変疲れたのでひとりの患者さんのことだけ書きます。平成14年にひどいうつ病と診断され5~6種類の薬を服用して、よくなったり悪くなったりを繰り返し、入院治療もしたことがある40代の女性は、平成24年に病院の薬をすべてやめて当薬局の漢方薬を服用開始しました。当時、難聴・不眠・うつ・生理不順などの症状もありましたが、当薬局の漢方薬を服用して1年くらいで改善され、その後は季節の変わり目だけ当薬局の漢方薬を服用しています。ご本人は忙しくていつもお母さんが時々来局していましたが、今日は3年ぶり(前回は平成27年の10月28日)にお母さんと元気に来局されました。ご本人はとても元気で笑顔で、お母さんの話によると料理や掃除・洗濯もできて家事はほとんどしてくれて、お母さんはしなくても良いそうでお母さんが褒めていました。ご本人もお母さんからも、もし病院の薬だけだったらこんなに元気になれなかったかもしれないと言われました。

 

11月1日に北京から天津の漢方の教授に会いに行った途中で、46歳で4月に自然妊娠した方から出血があり切迫流産の可能性があるという連絡があり、この教授に会って挨拶した後すぐに流産予防と出血止めの処方を教えて服用してもらいました。2日前から出血が止まったそうで、今日婦人科の検査で正常と言われてとても安心しました。もう少し出血止めの漢方を服用した方が良いと思います。これから無事の妊娠出産を祈ります。中国の北京の漢方病院の研修については明日書きます。とてもとても疲れました。また、重い荷物を1人で持ったので首が痛いです。ただいま17時最後の肺マック症の方の相談が終わりました。

先月に続き20代男性10キロ痩せる

今日は、日曜日の山形での講演会について統括しました。概ね意見は一致、大成功でした。当然不足のところもあり、今後の講演会のときに改善します。しかし、次回いつやるか、やらないか微妙です。

 

木曜日は北京にいるので、今日の山形店はとても忙しかったです。

糖尿病の70代男性、肥満の20代男性、高血圧、黄斑変性症の70代女性、脊柱管狭窄症の60代男性、乾癬の50代男性、てんかんの10代女性、肺の難病の50代女性、脳梗塞と耳鳴りの70代男性。

 

よくなった患者さんも多くいます。うつ病、更年期障害、婦人科の方など。

一番嬉しい患者さんは、10月2日のブログにも書きましたが150キロ以上の超肥満と肝機能異常の20代の男性。8月23日から当薬局のダイエット、肝機能、腎機能を強くする漢方薬を服用して10月2日までに18キロ痩せて、今日約1ヶ月ぶりに来局。なんとさらに10キロ痩せました。12月に肝機能と尿酸の血液検査する予定で、間違いなく数値が改善されると思います。そのときにまたブログに書きます。

 

ところで今日は、今年最後の山形の紅葉を1時間楽しみました。写真の通り、山寺~面白山まで車で走りました。大変綺麗な紅葉でした。今が一番の見頃です!

 

ちなみに明日は12時まで福島店で仕事をして、仙台空港から3時20分発ので北京に行く予定です。

<写真>

 

 

漢方で腎機能改善や尿酸値が下がる、妊娠成功…

今日の福島の天気は悪いです。風が強かったり曇ったり時々雨が降ったり…

 

新患は難病の方が多かったです。

IgA腎症の40代女性や60代の再生不良性貧血の男性、月の1/3頭痛の40代男性や70代男性の肺気腫、子宮頸がんの疑いと診断され精密検査は3カ月後と言われた心配な50代女性など。また、病院に行ったら絶対うつ病と診断される20代の男性と20代女性は共に当薬局の漢方薬を服用しているお母さんが連れて来局しました。心療内科に行かない事は正解です!

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば関西圏の肺の難病である70代男性は夏から漢方薬を服用し、以前はできなかったことが今は自転車に乗って出かけたり掃除機をかけたり出来る様になってきました。また、

7月に末期膵臓がん、肺、肝臓、リンパ転移などで余命4ヶ月の40代男性は入院しながら8月24日から漢方を服用し、最近は腹水と黄疸が出て抗がん剤治療が出来なくなりましたが、奥さんと頑張ってこれからも続けて漢方を服用してくれます。

また9月から漢方を服用している慢性腎不全の60代男性は、一ヶ月の漢方服用で腎機能のクレアチニンは9/26で1.24から今月23日の検査で1.17にまで改善しました。

また、ずっと尿酸が8以上だった40代男性は7月から腎臓強化の漢方で9月末の血液検査では尿酸が6.8にまで改善。本人によると、10年近くで尿酸値が6台は初めてと言われました。

実は漢方医学ではIgA腎症の腎臓の病気だけではなく糖尿病、高尿酸、高血圧の一番の原因は腎臓と考えています。もちろん西洋医学でも糖尿病、高血圧、高尿酸の合併症は最終的に同じ腎機能低下になります。従って腎臓を強化すれば血糖値や尿酸値、血圧なども改善されるだけではなく合併症の腎機能も高めることができます。

実は、漢方医学では腎臓の機能のもう一つは卵巣、子宮、精子、卵子の量や質にも影響していると診ます。

今日は一人の免疫難病の60代女性は喜んで娘さん二人の当薬局の漢方服用で妊娠成功し無事に出産し可愛いお孫さん二人の写真を持ってきてくれました。長女は流産後に当薬局の漢方服用で妊娠し産まれた子は今2才半。次女は不妊治療を繰返し失敗し、当薬局の漢方服用で妊娠成功し今年7月に元気な女の子が産まれました。次女はもう一人の子供が欲しいそうなので、これから漢方を服用予定です(特に長女の娘さんと次女の3ヶ月の写真は一番可愛いです)。

 

ところで昨日の山形の講演会は大成功でした!!

満員・満室で講演に笑いのタネを入れたせいで皆けっこう笑ってくれました。特に、講演1時間半後の約1時間の交流会は二種類の漢方薬の試飲も用意し、初めて漢方薬を飲む方は皆、口を揃えて「予想より飲みやすくて、美味しかった」と言ってくれました。美味しいのに、けっきょく二種類の漢方薬と軽食ともに残りました。。。皆、遠慮しているのかな?「遠慮せずに一杯飲んで食べて下さい!」と何回も言ったのに。。。夕方、この話をお酒に強いスタッフに報告すると「お酒も出した方が良かったべした!」と言われ…なるほど、漢方薬プラスお酒で養命酒になるかな。今回の成功した経験は、来年の春くらいに福島でもやってみたいです。その時、必ずプラスお酒を出します!!!絶対にスタッフの一人は最初からお酒を飲んでいるでしょう!

昨日の講演会の写真は有りませんが、交流会の写真を載せます!皆さん、盛んに交流していました。(最後の写真は、山形市内のもみじ公園のトイレと紅葉。昨日、仙台に帰る途中公園に寄り、紅葉を見て、トイレを利用した!ちなみに紅葉はまたです。あと一週間かな。。。)

 

3ヶ月の体質改善の漢方で頭痛・生理痛・腹痛・吐き気などが改善

まず、昨日の夜予定通りほぼ徹夜で一気に墨の濃淡で表した蔵王の絵を完成させて、早速今朝表具屋さんに表装を依頼しました。写真の通り絵の一部分ですが、予想以上に満足した作品と思います。滝や山だけではなく、山の一本一本の木も表現されています。墨一色の表現力は無限かなと思います。午後、肺癌と肺の難病が両方ある男性患者さんの奥さんは水墨画を書くので早速写真を見せたら、「墨の濃淡の変化はこんなに豊富なんですね!」と言われました。ご主人の病気の西洋の治療と漢方治療の違いと同じで、病院のお医者さんから肺癌の抗がん剤の標準治療だったら効果が10%未満と言われて、受けなければ他に方法はないと言われたそうですが、漢方の場合は標準療法ではなくご主人の病状や症状に合わせて漢方薬を作れます。また生薬の組み合わせは墨と水の調合と同じで変化は無限で基本的に全ての人・全ての病気に合わせて調合出来ます。展示会の時、完成した作品を見られますので、ぜひ仙台のメディアテークに見に来て下さい。もちろん、その時は私も初めて完成した作品を見られます。楽しみにしています。

展示会:第41回医家芸術祭

会 期:平成30年11月9日(金)~11月14日(水)10:00~18:00

(最終日は16:00閉場)

会 場:せんだいメディアテーク5階ギャラリーab

入場料:無料

 

ところで、患者さんのことについて昨日と同じで詳しく書かないようにします。よくなった患者さんの一人は30代の女性で、生理痛・生理周期が短い・生理前10日間吐き気や頭痛や腹痛があり、その他に冷え・口臭・目の疲れ・ドライアイなど様々な症状があり、当薬局の漢方薬を服用してよくなった友人の紹介で7月21日から漢方薬を服用しています。ちょうど3ヶ月経って今日ご本人と確認したら、頭痛・生理痛・吐き気・腹痛・口臭は完全に改善されて、生理の周期も24日位から28日になり血の塊も少なくなっています。また目の疲れやドライアイ・冷え・肩こりなども著しく改善されご本人の話では8割よくなっているそうです。実は、先週山形でひとりの女性から娘さんの生理不順などの相談があり、改善した症例がありますかと聞かれましたが、今日もしこのブログを読んでいらっしゃれば参考になるかなと思います。

 

今日は仕事をしながら、時々明日の講演会のスライドの準備をしましたがまだ完成していませんので夜に続けて準備する予定です。スライドの準備よりイライラすることがあります。2年前に助ける気持ちである団体にプロジェクターを貸しましたが、その時何台もプロジェクターがあり配線などが間違っていたのか、その後ずっとうまく使えなくなりました。先程、パソコンとつなげてみたらやはり使えません。今まで、公民館や市民センターなどでの講演会では施設でプロジェクターを準備してもらいましたが、明日は当薬局の主催なので会場のプロジェクターを借りるしかないかなと思います。プロジェクターがあるのに・・・。やはり、他人に安易にお金だけではなく物も貸さない方が良いかなと思います。本当にイライラしています・・・。

腎臓を強くする漢方で80代でも貧血と腎機能が改善

今日から薄いセーターを着ました。数週間前から寒くなって3日前は二十四節気の「霜降」で皮膚の毛根が窓のように十分に閉まってこれ以上寒さを我慢する必要が無いので、そろそろ厚い服を着た方が良いと思いました。また、どんなに日本の空気がきれいでも毎日毎日24時間の呼吸を考えると、以前ブログに書きましたが毎週火・木に私と同じバスに乗って山形に行く大学の先生らしい私より年上の男性のように1年中マスクを着けた方が絶対肺によいと思います。なので、この冬からできるだけ肺を守るためにマスクをつけようと決意しました。

 

今日は新患の患者さんも遠方の患者さんや、長く入院して退院してすぐ漢方薬を服用したい患者さんが多かったです。最後に書きますが一身上の都合で今日のブログは短くします。今日、一通の80代の男性の9月11日に受けた健康診断の結果が届きました。実はこの男性は慢性腎不全・貧血で平成27年から当薬局の腎臓を強くする漢方薬を服用しています。当時のクレアチニンの1.4から、今日の検査結果の1.03の正常値まで改善されています。また、漢方医学では造血機能は骨髄と関係があり、骨髄は腎臓と関係があり、腎機能を強くすれば骨髄の機能が高められると考えられています。したがって骨髄の機能を高めれば造血機能も高めることができます。この間もなく82歳になる男性は腎機能が改善されただけではなく、実は造血機能も高まり長い間貧血だったのも改善され、正常値近くまでになっています。例えば昨年の7月18日の検査で赤血球は348万、ヘモグロビンは11.2でしたが、今年9月11日の赤血球367万、ヘモグロビン11.9まで改善されています。検査結果は漢方の考え方と一致しています。また、どんなに高齢でも腎機能や造血機能が漢方で高めることができると考えられます。この患者さんの他にも血液の難病の再生不良性貧血の二人の80代の女性も著しく改善されています。たしか2~3週間前にブログに書いたと思います。

 

ところで、今日ブログを短くする理由は二つあります。一つは日曜日の山形での講演会のスライドの準備をしなくてはいけないこと。もう一つは11月9日からの水墨画の展示会の蔵王の絵を描かなくてはならないことです。今年は何回も蔵王に行って十分良い絵を描けると思いますが、問題は時間がないこと・・・。したがって、今夜と明日の夜は徹夜作戦を覚悟しています。また、31日には中国に帰る予定なのでいろいろ準備もしなければなりません。昨夜、地震の後亡くなった父と食事をする夢を見ました。やはり、心はもう中国に帰っています。