自閉症の子どもの症状は漢方で改善しています

昨日福島の仕事が終わった後、山形の小国町に行きました。遅くなって景色はあまり見られませんでしたが、朝早く起きて歩いたり車で登山道まで行って、写真の通りとてもよい景色を見ることができました。雪山も桜も緑も同時に見ることができました。スタッフの手配で、日本に4つしかない炭酸温泉に泊まって写真の通り料理もとても美味しかったです。37~8℃の温泉は、私にとってとてもちょうど良くて長く入っていました。スタッフが教えてくれた通り、温泉からあがったあと体に泡がいっぱいついて(したがってこの温泉の名前は「あわの湯」とついています)、記念として腕と胴体の一部の泡を自撮りしました。実は、体だけではなく髪も長くなったせいもありますが、ただいま髪がフワフワ盛り上がっています。髪が少ない方はぜひこの炭酸温泉で髪を洗ってみて下さい。発毛剤より妄想ですが、効果がある自信があります。

 

【写真】小国町の景色と温泉

 

今日の講演会について、小国地区の社会福祉協議会主催で地域の高齢者を対象とした健康講座で、みんな女性の方ばかりでした(なぜか女性の方ばかりで、皆さんの歳を聞くのも忘れました)。反応は大変良かったです。立式八段錦の体操も教えました。その後、急いで雨の中山形に戻りました。予約した患者さん達に間に合って良かったです。

 

今日の患者さんについて、胆石・腎結石の60代の女性(当薬局の漢方薬を服用している妹さんの紹介)や、IgA腎症で腎機能が悪化した30代の女性、50代後半の子宮筋腫の女性(大変珍しくて、閉経した後も筋腫が大きくなり続けています。ちなみに、5~6年前に8cmでしたが、先月の検査で10cmになっています)など。

ガンやめまいなど、よくなった患者さんはたくさんいますが、一番嬉しい患者さんのことは、自閉症5歳のお子さんのことです。このお子さんは3歳の時自閉症と診断され、夜泣き、不安、保育所で昼寝できない、すぐ泣くなどの症状があり、今年1月から漢方薬を服用かいししました。約3ヶ月漢方を服用して、劇的な変化はありませんが、前は単語しか話すことができませんでしたが、おはようなど簡単な会話が出来るようになったり、すぐに眠れるようになって、泣くこともなくなりました。また発作の時、机の上の本や机などの家具を噛むことが今はなくなりました。4月から保育所が変わって、お母さんは漢方で知的にのびることを希望して、今日から腎臓を強くし脳の発達をよくする漢方薬に変わりました。中学生の時から7年間漢方薬を服用して、大学に合格した福島のお子さんのように成長することを祈っています。ぜひ、成長に従って数年~10年以上かも知れませんが、漢方薬を続けて欲しいです。

漢方で30代の統合失調症の男性が改善!仕事復帰!

昨日の福島は30度を超えたらしく本当に暑かったです。逆に今日は半分以下の12~13度のようで肌寒いです。写真の通り仙台の友人達20人近くで福島へ観光に行きました。

写真1、2、3の通り半田山は桜がちょうど満開で新緑もあり湖もキレイでしたが、花見山(写真4)は殆どの花が終わっていました。しかし新緑も綺麗でした。

写真1

写真2

写真3

写真4

 

今日の患者さんについて、難病の患者さんが多かったです。

骨髄異型性の70代男性(今月初めから娘さんからの紹介で漢方服用開始。まだ効果がでていません。娘さんはまず飲めるかどうかを10日分で確認し、本人は飲めました)や、遺伝病の小脳複合型痙性態麻痺の40代女性、IGA腎症の30代女性など。

うつやパニック障害、統合失調症の精神的な疾患の患者さんも多く、新患や続けて一ヶ月分を服用する患者さん等、他にも皆さん良くなっています。

例えば20年前からうつ病の30代女性は、病院の薬を全て止めて外出と料理ができるようになり、お母さんが大変喜んでおります。

他にも平成25年6月から漢方薬を服用している当時30代の統合失調症の男性は、20代の時に統合失調症と診断され入退院を繰返し多量の薬を服用して副作用が強かったのですが、本人の意思で平成25年6月に病院の薬を全て止めて当薬局の漢方薬を服用開始しました。その後、妄想や幻聴・不眠などの症状が改善され、また多量のお酒を飲んで悪化した肝機能も改善され、約一年後には仕事復帰し漢方薬も減量しています。今ではダイエットの漢方を服用してご両親と一緒の来局し、一緒に時々カウンセリングを受けています。今日のご両親の話によると、会社から与えられた仕事は全て出来るようになり、この4月からは新しいパソコンの仕事が始まったそうです。今日、特にご両親に言われたのは以前、副作用により無表情で暗かったのですが、いつも笑顔で笑っていて色々なことを話してくれるそうです。また、体重も88キロから今は79キロにまで減りました。来月は40才の誕生日を迎えるにあたり、また本人が新しい目標に向かって頑張ると言われました。ご両親から「ずっと二十何年間も治らず、入退院を繰返しずっと治らないと思っていましたが、こんなに良くなり仕事復帰し、本当に息子の人生が変わった」と言われました。

ところで今日は、夕方から山形の小国地区に行きます。社会貢献と漢方普及の為に、主に高齢者達への漢方健康講座を明日の午前中に行う予定で、今晩は小国に泊まる予定です。明日の午後には直ぐに山形店へ行って仕事をします。

 

写真の通り、福島店の薬局前にある牡丹が満開で通行人たちが足を止めて見ている姿があります。

 

 

また、今年最後の写真の通り「香椿」の若芽も収穫しました。やはり高温続きのせいで随分と枝が伸びすぎているので美味しさが落ちている可能性があり、写真の通り高い枝二本を止むを得ず切りました。今年は沢山この二本の枝から摂れただけではなく、来年も取りやすくする為と思い、一石二鳥の切り落としです。今日は沢山とれたのでスタッフ達にも少しずつ分けました。皆は今晩食べられますが、私は今日このまま山形に運んで明日の夜、料理をする予定です。

タイトルを考える気力が無い・・・

昨日のコンサートは素晴らしかった!ピアノとヴァイオリンのコンサートは初めての印象です。ピアニストは外国人の男性、ヴァイオリンは日本人の女性で大変良いコンビかなと思います。感想としては素晴らしい以外に、私を含め結構な方は眠くなりました。

 

今日の患者さんも大変多くて新患の患者さんも多かったです。

印象深いことは①ガンの患者さんが多いことです。2月に前立腺がんと診断され6~7月の治療を待っている60代の男性、15年前に悪性リンパ腫で抗がん剤治療・放射線治療などを受けた後、転移再発は無いですが味覚が無い・唾液が少ない・風邪を引きやすい・劇的に痩せてちょっと食べ過ぎると下痢をするなど体力・免疫力が戻っていない30代の女性、12年前に乳がん手術をして放射線治療を受け、昨年骨・肝臓・肺・リンパに転移が見つかり抗がん剤治療を受けて効果が無く副作用が強い60代の女性、肺がん手術後再発とリンパ転移の40代の女性など。

②さまざまな難病の患者さんが多いこと。IgA腎症の20代の男性、脳神経の難病の進行性核上性麻痺の70代の男性、突発性血小板減少性紫斑病の40代の女性、黄斑変性症の60代の男性など。

③初耳のこと。肝機能・腎機能・肺機能低下の一人暮らしの60代の男性は、5~6年前からコンビニ食ばかりで心配しているお姉さんと妹さんの勧めで漢方薬を服用することになりましたが、苦くなると飲めない、自分で煎じるのは難しいと言われて、離れた場所に住んでいる姉妹が煎じて冷凍して時々送る予定です。あまり高齢ではないし沸騰させるだけなので、中国人の男性としてはなかなか理解出来ません。

④よくなった患者さんはたくさんいますが、もう書く気力もないし、最後にタイトルを考える気力もないです。

今日は早く休んで、明日の福島の日帰り旅を楽しみにしています!

精神的疾患の患者さんが多い

只今5時45分、大変充実した一日の仕事が終わりました。実は6時からのコンサートの招待状を貰ったので行く予定ですが、「5分でもブログを書きたい」とスタッフに言ったら、「今日もブログを書く?!」と言われました・・・。

 

今日は忙しくて記憶があまりありませんが、落ち着いて書きます。今日の患者さんは全国から南の四国、九州、東北の福島、岩手、北海道(北海道の患者さんは厳密に言うと今週漢方薬を持って北海道へ転勤です。)、関東などから来局。精神的疾患の患者さんが多いです。10代の高校生2人、20代の大学生2人から30代の社会人まで。皆、沢山の薬を服用しています。一人の30代男性は多い時に10種類の薬を服用していて、当然副作用もひどいです。早くよくなり、勉強復帰・仕事復帰できることを祈ります。

 

最後に初耳のことを書きます。

精神的な症状で漢方薬を服用している10代の女の子のお母さんから電話があり、ダイエットの漢方生薬を入れて下さいとの依頼がありました。年頃なので本人からの希望とのことですが、本人は全然太っていないのに。これ以上痩せる必要は無いと思うので、ショックを受けています。

これからのコンサートで癒されて、夜眠れることを期待しています。

体質改善の漢方で骨髄異形成症候群と腎機能ともに改善

今日は仙台も山形もとても暖かいです。山形の桜も結構散って、今年の花見はいよいよ終わりですが、7年ぶりにゴールデンウィークを前倒して中国人の友人達20人近くと一緒に、車5~6台連なって日帰りで福島の半田山自然公園と花見山に行く予定です。震災前は10年くらい毎年ゴールデンウィークを利用して子ども達と東北地方各地の青少年自然の家に2~3泊して旅行していました。大変楽しかったです。自分の娘を含めてその時の子供達は皆社会人や大学生になりました。したがって、今回の20人近くは小学生1人以外全員中年以上高齢未満の大人です。天気もとても良いみたいで、半田山の湖の山桜はちょうど満開かもしれません。とても楽しみにしています。

ところで、昨日の福島と同じで私が連休2週不在にするせいで今日も大変忙しかったです。とくに午前中、小さい薬局は座れなくなって漢方薬の調合も追いつかなかったです。その時一瞬、AIのスタッフを増員するかと妄想しました。

 

でも、はじめての患者さんをのぞいて皆さん大変良くなって喜んでいます。例えば乳癌手術後の70代の女性は、5~6年間漢方薬を服用して癌の再発・転移が無いだけではなく、貧血や全身の湿疹やかゆみ・関節痛も改善されて、4月10日の血液検査の結果はすべて正常でした。今まで半年に1回だった検査は、今後は1年に一度の検査で良いとお医者さんに言われたそうで、漢方薬も4分の3を減量しました。

もう一人の当時30代のクローン病の男性は、腹痛・下痢・血便の症状がすべて改善され、大腸検査も血液検査もすべて正常になって、今日8年ぶりに来局しました。当然今はもう40代になっています。今年3月からアトピー性皮膚炎が悪化して、皮膚科の治療を受けていますがなかなか良くならなくてまた当薬局の体質改善の漢方薬を服用します。

 

体質改善の漢方で、クローン病の他に骨髄胃形成症候群と腎機能がともに改善された患者さんがいます。この80代の男性は、数年前70代の時歩けないほどのめまいで耳鼻科・脳神経科などの治療を受けてもなかなか良くならなくて、当薬局の漢方薬を3ヶ月服用して完全に改善されました。昨年夏に骨髄異形成症候群と診断され、○○大学病院で抗がん剤治療を受けましたが副作用が強くて食欲不振・下痢・手足のしびれなどもあり、体重が減少して漢方を服用開始しました。今日ご本人の話によると昨年10月~11月は歩けなかったそうですが、今はこんなに元気になって歩いて来局することができたと喜んでいました。全身の症状が改善されただけではなく、最新の血液の検査結果もほとんど正常になっています。特に以前から腎機能が低下していましたが、さらに抗がん剤の副作用で腎機能は著しく悪化して、昨年10月の漢方薬服用する前のクレアチニンは2.52から、最新の今月の検査では1.68まで改善され、透析の心配もなくなりました。この患者さんが喜んでいることは、今まで○○大学病院で腫瘍科・血液科・腎臓内科などでそれぞれの病気を治療していますが、体質改善の漢方薬ひとつで全身の症状の他に二つの大きい病気も良くなっていることです。実は、漢方医学では骨髄の病気も腎臓と関係があると考えられています。したがって、腎臓を強くする漢方を服用することにより腎機能が改善されるだけではなく、骨髄の病気と全身の症状も改善されています。しかし、残念ですが漢方薬を服用していることは病院の先生には一切言っていないので、良くなっても様々な薬が減っていません。

 

実は昨日取った「香椿」の木の若い芽は6~7本しか取れなくて、写真の手前の一番良いもの3つ(後ろの小さい3つは自分で食べる予定です)を、私と同じ出身地で同じくこの木の若葉がクセになるほど大好きで食べると必ずお酒を飲む友人にあげました。友人は今日出張で明日帰る予定で、奥さんにくれぐれも明日帰った後作ってあげて下さいと言いました。私も昨夜は作らなかったので、今晩てんぷらにして少しお酒を飲もうかなと思います。明日、あさっての仙台店は予約が大変多くて、福島・山形の2倍以上なので香椿の若葉の力とお酒の力を生かしたいです。でも、わずか3つの若葉で2日間力が持つかなと思います。

 

【写真】香椿

今日は、ほとんどが当薬局の漢方薬でよくなった方のご家族や親戚

今日はとても忙しかったです。一つの理由は、私がGWに日本を長く不在にするからかなと思います。「お知らせ」に載せている通り、4月29日~5月13日まで中国に帰ります。一人の患者さんからは「早く日本に帰って来て下さい!」と言われましたが、1年ぶりに母にゆっくり親孝行したいし、癌の病院に勉強にも行きたいです。

 

今日の患者さんは、ほとんどが当薬局の漢方薬を服用してよくなった方のご家族や親戚です。例えば、70代女性は脳梗塞後から当薬局の漢方薬を服用し、ほとんどの症状が改善され、前立腺肥大と胆石のご主人も当薬局の漢方薬を服用。もう一人の関節痛の70代女性は、漢方薬で症状がよくなり、糖尿病・高血圧の妹さんのご主人も当薬局の漢方薬を服用します。もう一人は、舌が痛くて味覚異常で3ヶ月の漢方薬を服用してよくなった60代女性で、関東に居る退院したばかりの腸の難病の娘さんに漢方薬を送りました。

悪性リンパ腫を再発し、当薬局の漢方薬で5年以上再発・転移も無い70代男性は、関西・九州などあちこちの親戚に当薬局の話をして、今日は親戚の60代女性を紹介されました。もう一人の女性は、1年前に大腸ポリープを手術し、病院から癌の可能性が高いので開腹手術した方が良いと言われて手術をしてみたら癌は無く、その後傷が化膿し、更に不眠・不安になってしまいました。今は睡眠薬や抗不安薬を服用していますがよくなっていません。

 

今日は、写真の通り一人で毎年この季節に食べる木の葉を取りました。今日取るのは少し早いですが来週では遅いので、急いで取りました。例年とは違い、今年は高い所も取れるように仙台から脚立を積んで行ったので、一人で簡単に取れました。今日の夕食でこの絶品料理を楽しみにしています。来週もう一度収穫する予定です。

 

5ヶ月の漢方で30年間の糖尿病のヘモグロビンA1cが下がった

今日も精神的な疾患の患者さんが多いです。50代のうつ病の女性、40代の統合失調症の女性、30代の社会不安症の男性など。みなさん数年~数十年病院の治療を受けています。例えば30代の社会不安症(病院によってうつ、パニック障害も診断されました)の男性は、20代の時から吐き気・不安・不眠・動悸・息苦しいなどの症状があり、結局15~16年間治療を受けても症状が改善されていません。薬は7種類を服用しています。

 

50代のうつの女性は、実はお母さんもお父さんもお子さんも当薬局の漢方薬を服用しています。昨年末から仕事のストレスで不眠・不安・イライラになって、更年期障害もあり婦人科と心療内科の治療を受けていますがなかなか良くならなくて、10日前に婦人科と心療内科の薬を服用しながら漢方薬を服用開始しました。今日ご本人の話によると病院の薬だけの時よりずっと睡眠が改善され、6~7時間眠れるようになって、イライラも軽くなっています。しかし、病院の薬は抗不安薬・睡眠薬の他に胃腸薬も多種類あり、ご本人は効果を感じないですがやめると不安と言われました。

 

40代後半から糖尿病の男性は、30年間病院の治療を受けてヘモグロビンA1cは8.3~8.5、血糖値は220台から250台で、さらに2年前から全身に湿疹・かゆみが出て、皮膚科の治療を受けても良くならなくて昨年11月から当薬局の漢方薬を服用しています。今日の検査結果とご本人の話によると5ヶ月間漢方薬を服用して湿疹・かゆみは完全に改善されています。また、検査結果を見るとヘモグロビンA1cと血糖値はどんどん下がって、11月27日のヘモグロビンA1c 8.6、血糖値237から1月のヘモグロビンA1c7.2、血糖値143、最近の4月12日の検査ではヘモグロビンA1c6.3、血糖値127まで改善されています。ご本人と奥さんは大変喜んで、今日から関節痛の奥さんも当薬局の漢方薬を服用することになり、ご主人の漢方薬は2割減りました。ちなみに、この男性は十数年前から皮膚科の薬を除いて13種類の薬を服用してもヘモグロビンA1cと血糖値は下がっていなくてとても残念です。

体質改善の漢方薬で二十数年間の統合失調症の症状が改善

今日はとても良い天気。牡丹のつぼみはどんどん大きくなっています。1本はつぼみが6個、もう1本はつぼみが4個、葉っぱが多いです。毎年の牡丹の開花時期と数の記録を見たら(役所と違ってきちんと日付と写真付きの記録が残っています、ちなみに一番花が多い時は8個でした)、一番古い2008年の満開は4月28日、2011年は5月9日、2012年も5月9日、最近の2016年は4月25日で2個は満開で1個は落ちています。そうするとやはり間違いなく気候が変わって温暖化しています。(写真1と3を比べると、今日の方が日にちは早いのに蕾が大きいので早く咲きそうです)

【写真1】今日の6個のつぼみのある牡丹

 

【写真2】今日の4個のつぼみのある牡丹

 

【写真3】写真1の牡丹の2016年4月20日の写真

 

今日の患者さんのことについて2つのことを書きます。1つは病院で血液検査をして異常があるのに説明が一切無いことです。ひとりめの70代の男性は、40代から糖尿病・高尿酸・高脂血症で5年前に膀胱ガンと診断されて手術して、今は5種類の薬を服用して腎機能異常で当薬局の漢方薬を服用している親戚の紹介で2月22日から漢方薬を服用しています。最新の4月16日の検査で、糖尿のヘモグロビンA1cは2月16日の8.7から、4月16日の最新の検査で8.0まで改善され、尿酸は7.5から5.4の正常値まで改善されました。しかし、患者さんが病院のお医者さんに毎回腎機能のクレアチニンを検査して欲しいと言っても、4月16日に検査してくれなかったそうです。逆にすい臓の酵素が高くなっていることも説明してくれないとのこと。この男性は5年前に膀胱ガンになっただけではなく、お父さんはすい臓ガン、お兄さんは糖尿病です。そうすると糖尿病があるし、お父さんがすい臓ガンなのでガンになりやすい体質で、すい臓ガンになるリスクは他の人より10倍以上高いです。

もうひとりのクローン病の30代の男性は1日5~6回下痢で腹痛があり、ずっと多量のステロイド治療を受けて多い時は病院の薬を10種類服用しています。血液検査で貧血・炎症反応のほかに尿酸もどんどん高くなっていますが、同じく尿酸の異常について食生活で注意するところなども一切説明してくれないそうです。とても残念で、こういう病院は変えた方が良いのかなと思います。

 

二つ目は良くなった患者さんが沢山いることです。4月始めから当薬局の漢方薬を服用している50代の統合失調症の男性は、20年間5~6種類の病院の薬を服用してもさまざまな症状があり、肝機能も異常になっています。今日奥さんの話によると漢方薬を服用して、最近著しく変わっていることを実感しています。例えば、元気になっている・やる気が出ている・顔色が良くなって顔のツヤも良くなっていると言われました。実は、服用している漢方薬は主に肝臓・腎臓を強くする漢方です。ご存じの通り肝臓・腎臓を強くすると体力・免疫力が高まる他に、ストレスへの抵抗力も高まります。こんなに効果を感じているので、十数年間不眠・不安のご家族も今日から当薬局の漢方薬を服用することになりました。

客居此地十九年

今日は寒くて天気が悪かったですが、秋田をはじめ他県からの患者さんや新患の患者さんが多くて大変疲れています。やはりみなさん病院の治療を長期間受けて、多量の薬を服用してもなかなかよくならない患者さんばかりです。たとえば、秋田から来た肺の難病の間質性肺炎の女性は、ステロイドや免疫抑制剤を服用していますが息切れなどの症状がどんどん悪化、肺機能が低下しています。肺だけではなく、目も悪化して体重もどんどん痩せています。また、60代のうつ病の患者さんは、20代の時から病院の治療を受けて5~6種類の薬を服用しても良くならず、副作用も多くて苦しんでいます。

 

よくなって喜んでいる患者さんもたくさんいます。40代の妊娠8週目の女性は妊娠が大変順調な事や、平成26年から漢方薬を服用しているうつ病の男性は元気になって外出もできるようになって4月末に沖縄に旅行に行くそうです。また、電車に乗れない・人前で話ができないパニック発作の大学生の女性は、昨年10月から漢方薬を服用して昨年末から電車で通学できるようになって、今年の春から就活の説明会や面接にも行けるようになりました。

 

大変疲れましたのでブログはここまでにします。最後に、来日してから5年後の春に青葉山と広瀬川が見える青葉区のマンションに引っ越してきてから19年目の春を迎えて、写真の通り昨日の朝窓から見えた景色と川沿いを散歩した景色および昨年11月に書いた絵を並べて掲載します。春の景色を楽しんで下さい。19年に合わせて新しい漢詩を作りました。

 

窓含四季青葉山

客居此地十九年

昨秋提筆点春色

不及東風一夜染

(窓から青葉山の四季が見える

この地に引越して19年

昨年秋に筆をとって青葉山と広瀬川の春の景色を書きましたが

一晩で景色を染める春の風に及びませんでした)

 

【写真】

      

 

約7ヶ月半の漢方薬で顔・手の白斑は改善

今日は天気が良いですが、昨日より7~8度低くて風も強く肌寒いです。ご存知かも知れませんが、4月29日から2週間中国に帰る予定です。(1週間は実家で母と1年ぶりに過ごし、もう1週間は以前から研修に行きたかった上海の漢方と西洋の結合癌病院で研修の予定。)帰国前に、1本の携帯電話のバッテリーが老化のため新しい電池に交換したくて、昼休みに薬局近くの携帯ショップに1回行ってみたら60分待ち・・・。1時予約の患者さんの後にまた走って行ってみると、「10分位で順番が来る」と言われましたが、1時25分になってもまだ呼ばれなくて、13時半予約の患者さんが来局したのでまた薬局に戻りました。2時過ぎにもう一度行ってみたら私の番号は過ぎていて、また10分位待ってやっと順番になりました。携帯の機種を見てもらうと、もうバッテリーが生産中止で新しい機種にしなければならないと言われ、2時半に患者さんの予約があり、また走って薬局に帰りました。何度も往復して凄く待ったのに、機種交換と言われただけ・・・。まあ、結構運動にはなりました。

 

患者さんのことについて、珍しく今日は新患さんが少ないですが、よくなった患者さんは沢山居ます。

めまい・耳鳴りの50代女性、膀胱癌を3回手術の60代男性、パニック障害の40代女性は、皆それぞれ症状が改善されたり検査結果が良くなったりして喜んでいます。特に、顔と手に白斑が沢山あった70代女性は、昨年8月25日から体質改善の漢方薬を服用して、今日本人から「顔と手の白斑は全部無くなったので見て下さい。」と言われ、本当に化粧をしていない顔に白斑は見えない程無くなっていました。本人はとても喜んでいて、今日から漢方薬量が減って、肥満・便秘・不眠の漢方薬に変わりました。

実はこの患者さんは、15年前に両手に白斑が出て、皮膚科でもなかなかよくならなくて、仙台市内の漢方薬局の漢方を2年間服用してよくなったそうです。今回の再発が3年前。15年前より範囲が広くなっていました。そういう意味で結論は、①白斑の治療について、漢方は西洋医学より優れた効果があります!②当薬局の漢方は、15年前の他薬局の漢方より優れた効果があります!!

 

ところで、最近の国会劇場も大変面白く論争が激しいし、いよいよ山場みたいですが、一番印象深いことは、できるだけ事実を認めない、できるだけ嘘つき、できるだけ責任を取らないことかな。

今日もニュースと新聞を見ました。今朝新聞を見た時、なんと知人の名前を目にして驚きました。実は、26~27年前に北京で仕事をした時に、日中医学の交流関係のことで北京の日本大使館の担当者の一人に時々会ったことがあり、名前を今でも覚えていて顔も思い出せます。20数年間全然連絡も無く、日本の役所に戻ってどこで働いているかも分からない状況でしたが、今日の新聞でこの方の名前が出ていて、ビックリ!良いことではありませんが、セクハラの○○局長を指導したそうで、随分出世したかな。ちなみに、佐川前長官より出世しています。今でも、背が低くていつもニコニコしていた顔を思い出しています。