漢方で夜間頻尿を改善

今日も随分寒いです。寒くなると、昼も夜もトイレが近くなります。何故なら、同じ水の量を飲んでも夏は汗をかいたり血流が活発になったりして尿量が減るはずです。西洋医学では、頻尿は膀胱や自律神経と関係があると考えられていますが、漢方医学では腎臓が一番の原因と考えています。冬は、腎臓が一番弱くなる季節です。

 

頻尿がよくなった患者さんの一人は、肺の難病・癌・腎臓の検査結果異常の70代男性です。夏でも夜間のトイレは5~6回、9~10月も5~6回でした。10月から腎臓を強める漢方薬を服用し、約2ヶ月で今日本人に確認したら、夜のトイレは3~4回にまで改善されました。

もう一人の70代男性は、高血圧と母親の兄弟に腎臓病があり、夜間トイレは3~4回で、逆流性食道炎の症状が改善された奥さんからの勧めで昨年12月から腎臓を強める漢方薬を服用しています。今日、本人と奥さんの話によると、夜間トイレは著しく改善し1回までになりました。また、腎機能の尿素窒素は昨年12月15日の30.9(異常)から今年10月の18.6(正常値)まで改善され、来年春に漢方薬を卒業する予定です。

 

当薬局の漢方薬を服用しているご夫婦の紹介で、遠い青森から一緒に来局した60代後半の男性は、脳梗塞の後遺症・不整脈・不眠・頭痛・便秘などで今日から当薬局の漢方薬を服用します。本人は実年齢よりとても若く見えます。「随分若いですね。」と言ったら、本人から「心は18歳です!」と冗談を言われましたが、肌も綺麗で本当に若く見えます。やはり、秘訣は冗談を言って、笑うことかなと思います。

漢方でともに元気な2人のお子さんが産まれた女性2人からの口コミ

今日は仙台店の患者さんのために山形には行きませんでした。したがって、山形の500円のランチも蕎麦も食べられなくて、野菜も買えなかったので明日スーパーで宮城産の野菜を買います。山形店に行かない理由は二つ。一つは明日祝日で仙台店が休みで、どうしても来週の金曜日も来られなくて明後日も来られない患者さんがいるためと、一人の他県からの患者さんがどうしても今日しか仙台に来られなかったためです。

 

実は、この他県からの60代の女性の娘さんは30代の時不妊症で、当薬局の漢方薬を服用して元気なお子さんが2人産まれました。話を聞いたら今9歳と6歳の元気な男の子2人だそうです。その後平成28年に卵巣嚢腫・乳腺にしこりがあると診断され、また当薬局の漢方薬を服用しています。今年の10月の検査で卵巣嚢腫は5cmから4cmまで小さくなり、乳腺のしこりも小さくなって、癌手術後にまた腫瘍マーカーが上がっているお母さんに当薬局の漢方薬を勧めて一緒に来局しました。

 

もうひとり当薬局の漢方薬を服用して元気なお子さんが2人産まれた女性がいます。この女性のお子さん2人は何歳になったでしょう。たぶん4歳くらいと1歳くらいかな。今日はこの女性の紹介の30代の女性も来局しました。この30代の女性もお子さんが2人いるそうで、話によると2人とも母乳はあげなかったそうです。なぜかというと20歳の前からいろいろなストレスで幻覚・幻聴になって、親御さんに連れられて心療内科に行って統合失調症と診断されてから今日までずっと心療内科の薬を服用して、多い時には10種類だそうで、母乳は一切あげることができませんでした。今は、イライラ・不安・冷え・倦怠感・頭痛・めまい・耳鳴り・手のしびれ・吐き気・胃散逆流・生理痛・喘息など様々な症状がありますが、一生懸命育児や家事をしてご主人から大変感謝されて愛されて「あなたは絶対に統合失調症じゃない。こんなに優しくて優し過ぎ」と言われたそうです。私からも、ご本人に絶対に統合失調症ではないと話しました。19歳の時のストレスの原因はここでは書きませんが、本当につらい出来事で、誰でも精神的な症状が出るはずです。今日から体質改善の漢方薬を服用して、必ず様々な症状が改善され今よりずっと元気になると思います。

 

最後に今日から少し気持ちが落ち着くようになりました。なぜなら、3年前から毎年3回書いている福島民友新聞社の週刊誌の漢方コラムの10回目(来年1月号)の文章が、締切りの20日を1日延ばして昨日完成したからです。今回のテーマは下記の通り漢方の「気」で、週刊誌より早く今日のブログに載せます。ぜひ読んでみて下さい。ちなみに、明日は祝日なので来年の年賀状に使う干支のブタの絵を書く予定です。先日のブログに書いた通り、日本の干支のイノシシにするか、中国の干支のブタにするか迷いましたが、イノシシは可愛くないので大きくて丸くて太っていて優しくて縁起が良いブタに決めました。

 

民友漢方コラム10より

 漢方の「気」

皆さん、お「元気」ですか?元気の意味はわかるが元気の「気」はなんでしょうか?実は「元気」の言葉はもともと漢方医学の言葉です。今回は漢方の「気」について話します。

 

「気」はなんですか

漢方医学の古典「黄帝内径」に「天地合気,命之曰人」(天と地の気で命を誕生し、この

命は人と曰く)。天地の大宇宙と人体の小宇宙はすべて「気」により、成立している。

天と地の気は外気、身体の中の気は内気と言います。「気」は見えない、流動的ですが命の誕生、維持の物質と栄養素であると考えてます。天の気(空気)には酸素があり、3,000年ぐらい前の甲骨文、金文に図の様に書く。地の気は人間の食になる食べ物のほとんどが土地で育ち、「米」など穀物を食べて、吸収して五臓の栄養になる、この栄養素も見えない成分で「精気」と言います。従って漢字の気のもう一つの書き方は「氣」です

先天の「気」と後天の気

先天の気は父母の腎に蓄蔵している「精」から生まれ、「元気」と言い、命を誕生する原始物質で父母の精気の結合で胎をできた。後天の気は水谷(飲食)の精気と空気の清気で生まれた。先天の「気」と「後天の気」の結合で人体の「気」になる。

人体の気は体の中に充満し、存在している、生命を維持するエネルギーであり、「気」が多くと「元気」になる、「気」少なくなると弱く、衰弱します、「気」なくなると「気絶」で命は維持できなくなり、死ぬでしょう。

「気虚」の症状

漢方医学では気が弱いことは「気虚」と言います。五臓の「気虚」による症状が違い、それぞれです。

1、脾気虚の症状 食欲不振、胃腸弱い、痩せる、軟便など

2、心気虚の症状 動悸、気短、多汗、神疲、体倦など

3、肺気虚の症状 短気、自汗、声音低い、咳嗽、胸苦しい、風邪を引きやしいなど

4、腎気虚の症状 疲れ、乏力、眩暈、物忘、腰膝弱い、頻尿、精力減退、畏寒、肢冷など

5、肝気虚の症状 眩暈、不安、不眠、イライラ、驚く、怒り、視力聴力低下など

また気が弱くなると低血圧、低血糖、徐脈、低体温、冷え症、胃下垂、脱肛、子宮下垂等の現代医学の病状を現れます。従って、もし病院での検査は正常、様々な症状がある時ぜひ「気」を強める漢方薬を服用してほしい!気を強める漢方薬は「補中益気湯」、「牛車腎気丸」、「承気湯」、「疎肝理気丸」などはある。

皆、元気になるために「気」を強めましょう!

一年間で捨てた抗がん剤は738億円のという試算…

 

 

今日は久しぶりの患者さんが多かったです。

以前、メニエール病で漢方薬を服用していたことのある当時60代女性は、目の病気を手術後、約7年ぶりに来局しました。

20代の時、生理不順、生理痛、頭痛などで漢方薬を服用したことのある30代女性は、不妊症で約10年ぶりに来局しました、等々。

 

良くなった患者さんも沢山います。

20代男性は仕事のストレスで、不安感、落ち込み、不眠などで「心療内科に行くか」と会社から言われましたが当薬局の漢方薬を服用しているお母さんの勧めで10月から当薬局の漢方薬を服用しています。まだ少し不安感はありますが、来週から仕事復帰する予定です。

また、ちょうど一年前から服用している40代から全身乾癬の60代男性は、一年間の体質改善の漢方薬服用で乾癬の赤みと痒みが著しく改善しています。同時に難聴や耳鳴りも軽くなっていて本人は大変喜んでいます。

 

ところで、写真の通り今日の朝日新聞を見て一番気になり、驚きで胸が痛い記事は『抗がん剤 廃棄の現実』(慶応大学と国立がんセンター等との共同調査)のことです。

なんと昨年6月までの調査で一年間、バイアル(瓶に入っている点滴や注射の抗がん剤)は、使われている抗がん剤の全体の約9.8%、738億円が使われずに廃棄されていた、という試算です。また、今年のノーベル医学賞受賞になって話題のオブジーボは一回の平均使用量が115.97mgで平均の廃棄量9.98mg。約7.9%が廃棄され、2016年7月から17年6月の一年間で変算すると市場に出た1148億円のうち、90億7000万円が廃棄されたそうです(今日の記事は医学生の娘にも送りました)。

 

皆さんは、どう思いますか?私は本当にムダだと思い心が痛いです。ちなみに、抗がん剤だけではなく、一般の薬でも食品でも電気でも水でもムダに使って、簡単に捨てるものは多いでしょう。身近に感じた無駄遣いもあります。例えば、薬局の消耗品や水道光熱費はもっと節約の余地があると思います。私は日々、一滴の水も、一枚の野菜の葉も、一粒の米も一枚の紙も一つの袋も、一枚の服も大事に大事に使っています!

1ヶ月の漢方で80代の女性の様々な症状が改善

昨日、いつも年賀状を購入しているところから電話があり、今年はどのくらい必要ですかと聞かれましたが、年賀状の枚数よりまず年賀状の絵と挨拶文を早めに準備しなくてはなりません。できれば今週中に出来上がるように努力します。だいたい年賀状の絵と文章を考えました。少し皆さんにお教えしたいですが、絵は中国の丸っぽい太っている可愛い豚にしようと思っています。ところで、間違いなく私も私の年賀状も毎年減って来ています。また、訃報のハガキも来ています。先週の一枚は60歳で亡くなった女性で、大変若いかなあと思います。

 

今日の新患の患者さんはみんな大変です。ひとりの60代の女性は4~5年前から頻尿・排尿痛・残尿感・下腹部の痛み・肛門の痛みで泌尿器科や婦人科・肛門科などの病院を転々として検査でも異常が無く、薬を服用しても良くならず、特に夜の頻尿は一番大変だそうです。10時に寝て朝6時に起きるまでの8時間の間にトイレは7回で、これから3~4ヶ月間腎臓を強くする漢方薬を服用して夜の頻尿は3~4回まで改善できると思います。実は2ヶ月前にブログにも書いたと思いますが、85歳の男性は1ヶ月間漢方薬を服用して夜の頻尿が7~8回から3~4回まで改善されました。

もうひとりの40代の男性は、約6年前に糖尿病で1ヶ月当薬局の漢方薬を服用したことがありますが、今日病院からそろそろ透析の準備をしなければならないと言われて最近の検査でクレアチニンは4以上、eGFRは14%になっています。糖尿の薬の他に利尿剤や血圧の薬も服用していますが、透析を避けるためにまた当薬局の漢方薬を服用します。まだ40代なのでなんとか漢方で腎機能を改善して透析を避けることを祈っています。

 

よくなった患者さんもたくさんいます。春から漢方薬を服用している毎日頭痛・めまいがある20代の女性は、9割以上改善されました。また、先月から全身に様々な症状がある80代の女性は、1ヶ月の漢方薬を服用して食欲不振・胃散の逆流・足の冷え・不眠などが改善。また、体重も2kg減り、血圧も正常値になりました。ずっと同じ血圧の薬を飲んでいてもいつも冬になると血圧があがるのに、今上は110台、下は60台でお医者さんは大変驚いて不思議に思っているそうです。たぶん、お医者さんに漢方薬を服用していることは言っていないのかなと思います。ご本人と娘さんは大変喜んでいます。

体質改善の漢方で70代女性の肝機能や血糖値が改善!

今日の福島店では、新患は多くないですが様々な難病の方が多かったです。

IGA腎症の30代女性、COPDや間質性肺炎の70代男性、統合失調症の40代女性などなど。

 

もちろん良くなった患者さんも沢山いました。

平成29年5月から漢方を服用している40代女性は高校時代から統合失調症と診断され入退院を繰り返して6種類の薬を服用していました。最初はイライラ、不安感、不眠、妄想、胃痛、便秘などの様々な症状がありましたが、今ではほとんどの症状が改善され、一人で来局できるようになっています。

また、毎年11月にしもやけになっていた40代女性は、血流を良くする漢方を今年5月から服用して浮腫み、冷え、頭痛、眩暈などの症状が改善されただけではなく、十数年ぶりに11月中旬でも手足のしもやけにはなっていません。

また、平成22年に進行性乳がんを手術後、転移・再発予防で当薬局の漢方薬を服用している当時60代の女性は、平成22年6月から漢方薬を服用開始し、8年後の今も再発・転移がないので、最近は3~4ヶ月に1ヶ月分の漢方薬を服用しています。以前の健診で血糖値が157、へモグラロビンA1C8.3、尿素窒素は21.8で尿蛋白は+の異常で、肝嚢胞、胆石、胃のポリープもあり今年8月から肝臓・腎臓を強くする漢方をしっかりと服用開始し、11/7の検査では尿素窒素19.7、尿蛋白-、血糖値107、ヘモグロビンA1C5.8、など全て正常値にまで改善していました。8月の時、主治医から「血糖値を下げる薬を処方します」と言われたそうですが本人は当薬局の体質改善の漢方薬を選びました。漢方で良い結果が出たので本人は大変喜んでいました。

 

ところで、新患の一人である70代男性は、肺炎、狭心症、前立せん肥大、頻尿、アレルギー性鼻炎、白内障、緑内障、逆流性食道炎、COPD、最近では間質性肺炎も診断され、なんと消化器科、呼吸器科、消化器科、循環器科、泌尿器科、耳鼻科、眼科、皮膚科に通院していて薬のリストをみると6枚持参していていました。数えたら23種類を服用。当然、改善していないだけではなく様々な副作用も感じていたので、今日から当薬局の肺臓、腎臓、胃腸を強くして血流改善の漢方薬を服用開始しました。間違いなく3~4か月後には様々な症状改善や検査結果が良くなっていると思います。

 

ご存じの通り、多量の薬を服用してもなかなか改善しない高齢者は沢山います。当然、病院から薬を処方された多量の薬を皆はほとんどが飲み続けていますが、一方では多量の薬を飲まずに捨てる方も沢山います。

例えば2015年度の国民医療費は42兆3644億円に上り、一人当たり33万円で2005年度より約6割増えています。また、2018年度の医療費は4月~8月で前年度より既に1%増えています。

医療費の伸び率は、なかなか止まりませんが今日のブログはここで止まります!

80代の末期がんの患者さんは、漢方薬だけで元気です

今日は世の中のことは一切書かないようにします(130年ぶりに1㎏の基準を変えることや、北方領土の返還の事、83億円の負債の事など)。今日の患者さんは病気もいろいろ、出身地もいろいろですがやはり癌の患者さんが多いです。咽頭癌放射線治療後の70代の女性、前立腺癌手術後リンパ・骨転移で放射線と抗がん剤治療中の60代の男性、肺癌手術後リンパ転移・その後肺転移の40代の女性、乳癌手術後抗がん剤治療を受けた60代の女性、末期咽頭癌で手術拒否の80代の男性など。また、昨年7月に大腸がん手術後抗がん剤治療を受けて今年4月に肺と肝臓に転移でまた抗がん剤治療を受けていますが、効果が無く副作用で苦しんでいる60代の男性(入院中の病院から電話相談で来週来局する予定です)など。

 

昨日のブログに書いた通り、手術した後に漢方薬だけ服用する方、診断されてすぐに漢方薬を服用する方、あるいは再発転移した後漢方薬を併用する方、いずれにしろみなさん西洋治療だけより良い結果が出ています。例えば、2011年に肺癌リンパ転移でステージⅢと診断され、手術後抗がん剤治療を受けて、また肺癌が再発して再度抗がん剤治療を受けた40代の女性は平成24年からずっと抗がん剤治療と漢方薬を併用して再発した肺癌は消えていませんが、6年間毎年の検査で新しい転移・再発がありません。生活も仕事も元気でいつも通りにしています。

 

今日、東海地方の80代の癌の患者さんの奥さんから手紙が届きました。手紙によると、現在病院治療は受けておらず当薬局の漢方薬だけ服用して、月に2回の訪問診療のお医者さんが驚くほど元気になって毎日寝込むことなく新聞・雑誌・テレビを見て穏やかな生活を送っているそうです。当薬局と縁がありご家族皆さん感謝してくださっているとの内容でした。この患者さんは昨年5月に咽頭癌末期と診断され、手術を勧められましたが心臓病もあり手術を拒否して、いろいろな治療法を考えましたが、息子さんがインターネットで当薬局の漢方を探して今年5月にご一家で遠く東海地方から当薬局に来て服用開始しました。それ以来、毎日かかさず漢方煎じ薬を服用しています。奥さんの手紙によると、とてもお元気で時々旅行にも行っているそうです。ご家族にも話しましたが癌ということは忘れて毎日楽しく過ごせば、半年や1年ではなく、3年、5年、10年、20年も元気で過ごすことができると思います。

 

今日一番感動した患者さんのことは、60代の癌の患者さんの息子さんご夫婦の事です。毎週息子さんが漢方薬を持って奥さんと一緒に県北のお母さんの所に行っていますが、お母さんは昔からパンとご飯と漬物だけで果物や野菜を食べない食生活だったそうで、私から何度もお母さんの食生活を改善するように話しましたがなかなか変わりませんでした。今日の話では、なんとお嫁さんが1週間分の料理を作って小分けにして冷凍して先週から持って行っているそうです。息子さんも大変親孝行ですが、お嫁さんに本当に感動しました。大変良いお嫁さんです!もし、年末に全国の良いお嫁さんを選ぶ大会があれば私から一生懸命推薦します!!

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漢方で多数の癌の患者さんの再発・転移を予防

平成24年に両手足のしびれで、鎮痛剤やブロック注射でもよくならない70代男性は、当薬局の漢方薬を半年間服用して7割改善され、今日は6年ぶりに来局。大きい病気ではありませんが、夏から便秘でまた当薬局の漢方薬を服用します。話によると、最近1度来局した時に私が居なくて、帰りに仙台市内の店で健康食品を買ったそうです。「どんな健康食品ですか?」と聞いたら、「以前癌になったことがあり、便秘だけではなく癌の再発予防にも効果がある3種類を半年分20数万円で買いました。」と言われました・・・。先程スタッフと話をしたら、一人のスタッフのお父さんも健康食品を沢山購入していて、亡くなった時にもまだ沢山残っていた、との話を聞きました。先日の耳鳴りの方は、数十万円の電気ベッドを買って、説明書通りに使っても耳鳴りはよくならなくて、当薬局に来局されました。

何故皆さん健康食品の効果を信じる?何故一気に半年分も購入?・・・なかなか理解できません。経験豊富なスタッフの見解は、「とにかく営業の人の話が上手い。自分の父が健康食品を購入した時、ずっと長電話で話をしていて、父に聞いたら「この電話はタダだ」と言っていた」そうです。

 

今日は、癌や難病の患者さんが多いです。

再生不良性貧血の学生、特発性難聴の40代女性、IgA腎症の40代女性、潰瘍性大腸炎の20代男性、子宮頸癌の40代女性、子宮頸癌を手術後に肺転移の50代女性、乳癌を手術後に肺とリンパ転移の70代女性、パーキンソン病の70代女性、骨髄異形成症候群の50代女性、白血病の60代男性など。

癌の患者さんの中で新患さんや数ヶ月前から漢方薬を服用してる患者さんは、まだ漢方薬を併用の効果が分かりませんが、乳癌手術後に肺とリンパ転移をまた手術して平成20年11月から漢方薬を服用している当時60代女性は、9月の血液検査・CT検査では再発・転移は一切ありません。右腕のリンパ浮腫と肩が痛い以外の症状はありません。

また、平成26年4月から漢方薬を服用している白血病の60代男性も4年半経ち、10月の検査で再発はありません。平成26年2月に子宮体癌を手術し、卵巣・胃に転移、その後に抗がん剤治療を受けながら平成26年6月から当薬局の漢方薬を服用している50代女性は、ずっと漢方薬を服用しています。平成29年2月に肺転移、5㎜の癌が1個見付かりましたが、主治医からは「大きくないため手術と放射線治療は必要ない」と言われ、漢方薬を一生懸命服用して癌はだんだん小さくなり、今年10月のCT検査で肺に異常はありません。検査結果の報告に、癌がなくなったとは書いてありませんが、間違いなく癌はなくなっています。

癌を手術後に当薬局の漢方薬を服用している40代女性は、婦人科の癌を手術後の全く知らない患者さん(同じく40代)に、外来で当薬局の漢方薬を勧めたそうで、その方も10月末から当薬局の漢方薬の服用を始めました。

実は、その女性は11月に腹膜リンパ転移して入院治療中だそうです。私から「どんな治療でも、入院中に免疫力や体力を高めて副作用減少の漢方薬を服用した方が良い」と話をしたら、「これから病院にお見舞いに行くのですが、漢方薬を煎じられる家族が居ないので、彼女のために煎じ薬を作って持って行きます。」と涙ながらに私に言いました。とても感動しました。全く知らない方をこんなに心配していて本当に優しいと思います。漢方だけではなく、神様もこの女性を守ってくれると思います。

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漢方で透析・移植後に腎機能低下の70代の男性の腎機能が改善

今日はとても良い天気。昼休みを利用して500円のランチを食べたり、ザクロを拾ったり、公園の紅葉を見たり1時間を十分楽しみました。ザクロについて、スタッフの一人がどうしても一つ欲しいというので、止むを得ず一番小さいのを1個あげました。熟して皮が笑顔のようにはじけていて、私が拾ってきたことに感激されました。せっかく年に一度花が咲いて成長して風や大雨の影響も受けずに成長したのに、誰も食べないのはザクロにとっても悲しいことかなと思います。ちなみに、写真の通りけっこう水墨画になります。もちろん、水墨画のザクロも書いたことがあります。さっそく、拾いながらザクロの笑っている口から赤い『歯』をとって食べたら、酸っぱいですがとても美味しいです。しかし、中国には甘いザクロや黒いザクロなど種類がありますが、日本では酸っぱいザクロばかりみたい。まだまだ甘いザクロは発見していません。来年期待しています。

 

【写真】今日の紅葉とランチとザクロ

 

今日の患者さんのことについて、精神的な疾患の30代の女性や婦人科の病気の50代の女性、癌の60代の女性、アトピーの40代の男性、血小板減少性紫斑病の60代の女性、IgA腎症で腎機能が低下して人工透析した後に腎臓移植をしてまた腎機能が低下の70代の男性など。この70代の腎機能の低下の男性は、20代からたんぱく尿でその後IgA腎症と診断され、50代から腎機能が低下して1年間透析しましたが様々な透析の合併症で苦しんで、10年前に腎臓移植を受けました。その後、少しずつ腎機能がまた低下してクレアチニンがだんだん高くなってもう一度透析するのも嫌だし、もう一度移植は不可能で、当薬局の漢方薬を服用して血液の難病の再生不良性貧血が改善されて検査結果が全て正常になった友人の紹介で平成28年の11月から当薬局の腎臓を強くする漢方薬を服用開始しました。漢方薬を服用する前の平成28年10月のクレアチニン3.09から、徐々に改善され今は1.1台から1.2台(最新の11月3日の検査ではクレアチニンは1.18)まで安定して漢方薬は1ヶ月分を2ヶ月で服用しています。大変喜んでいます。

 

今日来局された足のむくみがひどくおしっこが出ず腹水の80代の末期がんの女性は、2週間前から当薬局の漢方薬を服用して足のむくみが著しく改善され、娘さんから山形の大きい病院の主治医が驚いていると聞きました。漢方薬を服用していることはお医者さんに言っていますかと聞いたら、言っていませんと言われてとても残念です。お医者さんは絶対不思議に思って、なぜむくみが良くなったか考えるでしょう。ぜひ漢方薬を併用していることをお医者さんに言って欲しいです。

5ヶ月間の漢方で50代女性の肥大性心筋症の心臓が正常になった!!

昼に久しぶりにから揚げを食べたら、ずっと午後は気分が悪かったです。。。から揚げを一個ずつ二枚のナプキンで油を取ったのに、、、。原因は午前中からとても忙しく、加えて一人のスタッフは健診で休んだからだと思います。

そのスタッフの健診結果を聞いたらお医者さんから「こんなに完璧な血液検査の結果を久々にみました」と言われたらしく、マンモ(胸のレントゲン)の結果も両手を使って表現しながら教えてくれましたが「こう挟んで、次にこう挟むから胸が小さいと引っ張られて痛い、痛いって何度も言ったのー!」と言っていました。私は両手で両目を隠して聞くだけにしました。

 

患者さんについて、印象深い事は10月に急性膵臓炎と診断され漢方薬を服用している50代女性は11月の血液検査で、なんと膵臓関係の大事なアミラーゼは検査していませんでした。また、十数年前から糖尿病、痛風、脊柱管狭窄症、緑内障、耳鳴り、難聴の70代男性は十種類くらいの薬を服用していて11/5の検査でクレアチニンは2.05、尿酸9.4で絶対に少なくとも数年前から腎機能が低下していたはずなのに先月から初めて主治医から「腎機能が低下している」と言われたそうです。しかし過去の検査結果を見たら昨年の6/16クレアチニン1.33で今年5/14は1.84でどんどん悪化していました。奥さんの勧めで透析を避けるために今日から漢方薬を服用します。

一番印象深いことは、他県から初めて来局してくれた30代女性です。ずっと笑顔で笑っていてとても明るい方でした。初めて福島に来たと聞いたので福島の名物料理である円盤餃子を紹介しました。この女性は9月からお母さんの紹介で脳の病気の再発の為に当薬局の漢方薬を服用して今日、本人が来局してくれました。来年の夏に脳のCT検査をする予定なので、再発しない事を祈っています。

 

良くなった方も沢山いました。

例えば5月から腎臓の病気で腎臓を手術後に腎機能が低下している60代男性は漢方薬を服用前の5/8のクレアチニン3.05、EGFRは17から最新の11/7のクレアチニン2.66、EHFRは20にまで改善。

また6月から当薬局の漢方を服用している肥大性心筋症の50代女性は、心臓のドキドキ、息切れ、不整脈などの自覚症状が改善されただけではなく、半年ぶりの病院の心臓検査では心臓が正常の大きさになりました。また、耳鳴りや不眠、眩暈、夜尿の症状、夜の頻尿も改善され大変喜んでいました。

 

今日は精神的な患者さんも多かったです。

十何種類の眠剤や精神薬を服用している40代女性や、高校生の時からイライラ、不安感、不眠、だるい、朝起きれない等の30代女性など。

何回もブログに書いていますが、こういった精神的な症状や精神疾患と診断された方々は皆、優しい、まじめ、責任感が強い方が多いです。30代の女性の方は、仕事が大変好きでまじめ。「ストレスがない」と言われました。本人によると「同級生や友人たちは皆、結婚したり出産したりしているので自分は焦っているので精神的症状が悪化している」と言われました。

 

ここで、婚活をしている方に、とても効率的に時間を節約できる方法を紹介します!

昨日のNHKの番組に報道されていた、DNA婚活。遺伝子検査をしてHLA遺伝子が似ていない男女は相性が良いので成功率が高いそうです。

ぜひ、DNA婚活を利用して下さい!!

 

11ヶ月間の漢方服用で40代の本態性震顫の男性の手の震えが改善!

今日は精神疾患の患者さんが多かったです。

統合失調症の40代女性と30代男性、鬱病の60代男性と50代女性などなど。

 

難病の患者さんは脳腫瘍を手術した後に放射線治療をして、尿失禁の70代男性。膵臓を手術後、再発・転移予防の60代女性、脊髄小脳萎縮の50代女性など。

 

良くなった患者さんも沢山います。

例えば6年前の平成24年10月からの服用で膵臓を手術後の60代女性は今でも再発・転移が一切ありません。

また平成25年6月から漢方薬を服用している統合失調症の30代男性は病院の薬を全て自分の判断で止めて、漢方治療一本に絞り、いまでは仕事に復帰。さらに最近では肥満も徐々に改善しています。例えば9月の体重92㎏から10月は89㎏。今日は持参した体重計で私の目の前で計ったら86㎏。ちなみに私も計ってみたら66㎏で9月より1㎏減っていて先週の下痢のせいだと思いました。

 

また、40代の本態性震顫の男性のお母さんが来局し、子供の時からチック症状があり小学生の時から両手の震え、平成29年10月に検査では高血圧、肝機能異常で食事や新聞を読むときやお酒を飲むとき、字を書くときは必ず両手が震え、当薬局の漢方を服用しているお母さんの強い勧めで昨年12/20から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今年の5月から徐々に効果が表れ最初はチックが減り、両手の震えの幅が改善。今日のお母さんの話によると今は字を書くときに両手の震えがありますが、食事の時や新聞を読むとき、お酒を飲むときの手の震えは改善されました。また、先月の健診では血圧や肝機能も正常になりました。本人は大変喜んでいて、毎日仕事をしているそうです。

 

男性と女性の体質・体格・体調・様々な症状は当たり前に違うのは確かです。しかし、西洋医学では同じ病気だったら大人の男女の薬の量は体重や身長、年齢、既存の病気に関係なく同じ量の薬を処方されます。でもそれは、当然効果は違うはずです。

今朝のNHKの報道の通り、アメリカではやっと男女の薬の量や病気の治療法に見直しが始まりました。伴い、写真の通り今まで薬の臨床動物実験は、メスの妊娠・出産の影響を避ける為に、ほとんどがマウスの雄を使っていました。私からみると、小さいネズミは人間と大きさの違いがあり、さらに雄だけを使う事は科学的とは言えないと思います。そういった意味で、漢方医学では一人一人の性別、体質、身長、体重、年齢、性格、検査結果、家系の病気の影響、季節、症状などに合わせて時々、漢方薬の内容や量が調整されます。

それによって初めて、効果が高まり西洋医学より科学的と言えるでしょう。