漢方で20代のてんかんの女性は、初めて2ヶ月以上発作がありません

今日の山形は暑くてサウナみたいです。車で走っていても温度表示は38~39℃です。暑さと関係なくたくさんの患者さんが来局。ビックリしたことは女性の方ばかりということです。以前咳がひどくて当薬局の漢方薬を服用してよくなって1年ぶりに来局の40代の女性、慢性すい臓炎の50代の女性、当薬局の漢方薬を服用している50代の女性の90歳ちかいお母さんは、7月中旬に脳梗塞になって後遺症があり来局、など。更年期障害の女性と腰痛の80代のお母さんも来局。お母さんは腰痛も改善されて元気になって、今家族の中で一番元気と冗談を言われました。

また、新患の一人の40代の女性は、3年前に子宮頸癌で部分手術した後再発してまた手術して今年2月に卵巣癌と診断され、手術後抗がん剤治療を受けていますが漢方薬で免疫力を高め再発転移予防したと来局されました。詳しく聞いたら、3年前の子宮頸癌と診断された時は癌の一歩前の高度異形成だったそうです。もしその時漢方薬を服用していれば、先週土曜日のブログに書いた30代の女性で同じく高度異形成で半年間漢方薬を服用して軽度異形成まで改善された女性のように改善された可能性もあると思います。異形成細胞は進行すれば癌になりますが、免疫力や体力を高めれば正常細胞に戻る可能性もあります。

 

よくなった患者さんの一人は、子どもの時にてんかんと診断されずっと病院の薬を服用していますが毎月1~2回発作があり、昨年秋から当薬局の漢方薬を服用しています。今日お母さんの話によると最後の発作は5月24日で、8月4日に発作がありましたが、初めて2ヶ月以上発作がありませんでした。ずっと同じ病院の薬を服用しているので、漢方の効果を感じています。

5年間の漢方服用で間質性肺炎と肺気腫の男性は元気に米寿を迎える!!

今日も福島は朝から暑いです!まだまだ暑い日は続くみたい。。。

 

患者さんについて、まず東海地方から一泊して20代女性とご両親が来局してくれました。やはり病院の治療や他の薬局の漢方を服用しても良くならず、お母さんは一生懸命にネットで調べて当薬局に辿り着いてくれました。遠方からの来局に心から感謝します。

 

新患は少ないですが、良くなった患者さんが沢山いました。

例えば、15年前に当薬局の漢方を服用して関節痛、浮腫み、肩こり等が良くなって卒業し、今年4/10には15年ぶりに来局して血圧の不安定や咳、疲れやすい、息切れ、不眠などでまた当薬局の漢方を服用開始してくれました。今日の本人によると、血圧は安定し、咳や動悸、息切れ、疲れも改善し体力が高まっていました。「早く漢方を飲む時間にならないかな」「薬局まで行くのが辛くなかった(楽になった)」と言ってくれました。

また、4月から漢方服用している手足の指先の末端肥大型の男性のお母さんによると、息子さんの手足の色や汗が改善しています。また、三回目の煎じをお母さんが服用していたら、今まで長く治らなかった腸の痙攣や皮膚の色が改善されました。腸の働きが良くなっている事を感じているそうです。

 

様々な難病やがんの患者さんも沢山いました。

その中で5年前から当薬局の漢方薬を服用している肺気腫と間質性肺炎の80代男性は、今年10月に米寿を迎えます。日常生活に殆ど症状を感じず、「肺の検査結果も進行していない」と病院から言われたそうで「漢方のお陰」と言われました。漢方服用前は息苦しい、動悸、食欲不振、足の浮腫み、寝つき悪い、手の湿疹の痒みなど色々な症状がありましたが、今は毎日の散歩もこなし、ほとんどの自覚症状がなく、食欲も改善し体重は漢方服用前の65㎏から今は70㎏に増えました。食欲が出て良い事ですが「太りすぎも良くない」と言っておきました。今は体調が大変よく、一ヶ月分の漢方薬を約3、4ヶ月かけて服用しています。ところで、平成26年1月から話し好きなこの方と来局の時に数えきれないほど色々な事を話していましたが、今日は初めて「浪江出身」と聞いて、当然、震災後の浪江の生々しい話を聞きました。浪江の家の周りには何もない状態で、娘さんが新築してこれから浪江に戻って一緒に生活するそうです。

半年間の漢方薬で子宮頸癌の高度異形成から軽度異形成まで改善

今日も暑い。相変わらず様々な難病の患者さんが全国から暑さの中来局されました。秋田・岩手・東京・愛知・広島など。しかし、忙しくてお住まいの所は暑いか、どのくらいの温度か聞く時間はありませんでした。岩手の40代の男性の方は、昨日昼間外で牧場で牛の検査をしたそうで顔と両腕が日焼けしていました。

 

大変な病気の患者さんがたくさんいらっしゃいます。重症筋無力症とネフローゼの50代の男性、乾癬の20代の男性、パーキンソン病の50代の女性、潰瘍性大腸炎の40代の女性、骨髄異形成症候群の30代の男性など。難病なのに毎日15~16時間仕事をして、その後8時間しか休めなくて、時々は2~3時間しか眠れない時もあるという方もいらっしゃいました。また、秋田に住んでいるのに青森と岩手の病院に毎月治療に行かなければならない方もいらっしゃいます。やはり、病気になると特に難病の患者さんは大変かなと思います。

 

よくなった患者さんも沢山います。例えば平成19年からと平成24年から漢方薬を服用している癌の患者さん2人は、最近の検査結果で一切異常は無く再発転移もありません。また昨年6月から漢方薬を服用している不妊症と多嚢胞卵巣症候群・生理不順など症状がある女性は、今年3月に自然妊娠に成功して今は妊娠7ヶ月で大変順調です。

今年2月から漢方薬を服用している30代の女性は、20代から多嚢胞卵巣症候群と診断れてずっとピルを服用していますが、昨年子宮頸がんの疑いで細胞検査を受けたら高度異形成(HSIL)で次の段階に進むと癌になると診断され、経過観察で半年後にまた検査と言われましたが、ご本人は不安で一生懸命漢方の治療と予防法を調べて、今年2月から当薬局の漢方薬を服用開始しました。今日、最新の7月30日の検査結果を持ってきたら、重度異形成から2段階改善され軽度異形成(CIN1)になってあと一歩で正常でした(正常の次は軽度異形成、次は中度異形成、高度異形成、癌へ進行します)。また、全身の症状のイライラ・むくみ・息切れ・動悸の症状も改善され、ご本人は大変喜んでいます。次の検査では正常になる可能性もあると思います。

 

昨日、写真の通り今年最後の枇杷を収穫して食べました。暑さの中で十分に熟していて大変おいしかったです。この枇杷の木に感謝します!枇杷の木の持ち主に感謝します。来年もよろしくお願いします!!

 

【写真】

15年前に漢方薬を服用の不妊症の女性は、一女一男

毎日暑いですが、今日の仙台は今年一番暑いそうです。また、東京、兵庫、広島、秋田等の皆から「暑い、暑い」と言われ、「仙台もそんなに暑いですか?」と驚かれました。

 

今日の患者さんのことについて、まず6月末から入院しながら漢方薬を服用していた60代のお医者さんは、腎不全で昨日亡くなったと報告があり、とても残念です。やはり遅すぎたかなと思います。でも、7月16日のブログに書いた通り、おしっこが少し出るようになりました。やはり効果があります。

 

耳鳴り、めまい、湿疹、不妊症、頭痛、不眠など、色んな病気の方が多いですが、やはり癌の患者さんが断トツに多いです。乳癌でリンパ転移、ステージⅢの50代女性、食道癌を手術後の50代男性、肝臓癌を手術後の再発し抗がん剤治療をしている50代女性、卵巣癌転移し手術後に抗がん剤治療を受けている70代女性など。

よくなった患者さんも沢山います。例えば、癌の患者さんの一人の当時40代女性は、乳癌リンパ転移、手術前の平成20年6月から漢方薬を服用し、手術後から半年間の抗がん剤治療期間も漢方薬を服用。その後も今日まで漢方薬を服用しています。6月の健診結果で慢性胃炎と側弯症以外全部正常A判定です。とても喜んでいます。ご存知の通り、若ければ若いほど癌の再発・転移がしやすいです。この方は元々転移があり、手術前から漢方薬を服用し抗がん剤治療中も漢方薬を服用したことは、とてもタイミングと判断が良いです。ちなみに、手術から5年後の平成25年から1ヶ月分の漢方薬を3ヶ月で服用していて、11年目の平成30年から1ヶ月分の漢方薬を4~5ヶ月で服用しています。

 

埼玉も暑いかな。埼玉から漢方薬を注文の方も居ます。この方は、平成16年当時20代の時に生理不順と不妊症、1回流産で当薬局の漢方薬を服用し、平成17年12月に元気な女の子を出産されました。その後は鹿児島に転勤しましたが、引き続き当薬局の漢方薬を続けています。そして、平成23年7月に元気な男の子を出産。平成24年に埼玉に転勤したそうです。第2子出産後も腰痛や胃痛、疲れなどの漢方薬を時々服用しています。最後に本人と電話で話したのは、平成24年10月。もう7年近く前になるので、子どもさん達も大きくなって元気かな。会いたいな。今ちょうど時間があるので、電話をかけて話をしようと思います!

半年の漢方で散歩出来ないほど腰痛の50代男性は著しく改善!

今日の山形も当然暑い。仙台より一度だけ高い。

 

患者さんのことについて、腎臓病の患者さん多い。そろそろ透析と言われた70代男性、IgA腎症で腎臓を悪くした60代女性など。二人とも当薬局の漢方薬を服用して腎機能が改善しています。

例えば、70代男性は昨年7月から当薬局の漢方薬を服用、服用する前の昨年7月のクレアチニンは5.11でしたが、すぐに効果が出て昨年9月のクレアチニンは4.19、11月は4.72、今年1月は4.46、3月は5.26、6月は4.72、7月は4.98。

もう一人の60代女性も、5年前の50代のとき1.23、今は1.1~1.2まで安定していますが、7月中旬の検査で1.3に初めて悪化しました。本人に何か生活で変わりましたか?と聞いたら、東京から実家に帰って来た鬱の息子さんの治療や就職、今後の生活など悩んで大変ストレス、不眠になったと言われました。絶対この影響だと思います。

 

ご存じの通り、腰痛の患者さん多い。整形外科で検査正常、痛み止めの薬を服用しても良くならない。次に心療内科を紹介される。そういうとき腎臓を強くする漢方薬をお勧めします。

昨年10月から当薬局の漢方薬を服用している50代男性は、1年前から散歩も出来ないほど腰痛があり約半年漢方を服用し、著しく改善し散歩もできるようになった。また、EDも改善され、本人の話によると漢方を服用する前より20~30%改善された。1つの腎臓を強くする漢方で、腰痛だけではなく様々な症状が改善されているのは西洋医学と違うところです。

また新患の2人の方は(40代女性と50代男性)ともに腎臓病で透析を避けるために当薬局に来ました。もちろん2人は、大量の薬を長期間服用しています。例えば50代男性は、今8種類の薬を服用し、腎臓・血液検査結果はどんどん悪化。肝機能も異常。2人はともに若い。漢方で腎機能がよくなることを祈ります。

漢方薬を一生懸命に服用しているALSの50代女性!

今日の福島は記録的に暑いです!従ってまず髪をカットしました!忙しくて、約2ヶ月ぶりのカットで髪は随分長くなっていました…暑いのに!

スタッフ達は切る前も後も気付いていません。。。。

 

患者さんの事について精神疾患や不妊症の方が多かったです。

17才から幻聴、20代から心療内科の治療を受けて、30代で統合失調症と診断、今は10種類の薬を服用している40代女性や、高校2年生の時から心療内科の薬を服用、20代で統合失調症と診断され今は6種類の薬を服用している30代の男性などなど(二人は共に5月末から漢方薬を服用、共に効果を感じています。例えば30代の男性は病院の薬のうち、一種類の液体の薬が半量減りました。明日から他の5種類の錠剤も少しずつ減るそうです)。

実は昨日、うつと診断された20代男性は病院の多量の薬を服用していましたが、なかなか良くなっていませんでした。また、強い薬の副作用で言葉は出なくなり、身体は動かなくなり、医者に言ったら「続けて服用すれば慣れる」言われたそうです。。

 

不妊症の方も多く、20代~40代と皆、婦人科の病気があるか流産したことがある等ですが、一生懸命に漢方を服用しています。昨年5月に一度流産している30代後半の女性は「もう少し続けて諦めません」と言いました。「47才前に自然妊娠・出産した方の事をブログで読みましたか」と聞いたら、読んだそうです。「絶対に諦めないでください」と言いました。実は今日、この47才の女性から電話があり、あと一週間で娘さんは生後4ヶ月になり体重は6.5㎏、とても元気で笑う事もできるようになったと言われました。漢方薬を服用して母乳も多いみたいです。

 

ところで、明日から国会が始まるそうなので、先日当選した難病の議員達がこれから国会で活躍することを祈ります。今日は同じ難病であるALSの50代女性のご主人から電話があり、今も一生懸命に漢方薬を服用しています。この女性は平成20年2月、当時40代の時から病院の治療を受けながら漢方薬を服用しています。病気の症状が進行して徐々に筋力が低下、寝たきりになり今は人工呼吸器を使っていますが、間違いなくご本人とご家族は漢方薬の効果を感じていて、同じ年齢や同じ病気の患者さんより症状の進行が遅いハズだと思います。頑張って続けて漢方薬を服用してほしいです。

 

昨日は留学生の時の恩師と久しぶりに会って食事をしました。

最新の西洋医学の現状など沢山、色々と教えてもらい大変勉強になりました。その他に、だいたい私と同じ年齢の知り合いの医師が二人ともガンで亡くなったことを話しました。一人は手術後、抗がん剤治療を受けて1年後位の昨年12月に亡くなっています。もう一人は、今年2月に診断されて多ヵ所に転移、抗がん剤も効かず翌3月には亡くなりました。大変悲しくて驚いたと同時に、ご家族だけではなく社会、病院、スタッフ、患者さん達に対しても大変な損失だったろうと思います。ちなみに約二年前に二人に会った時は、あまり顔色が良くなくて元気がなく、二人ともに大変太っていました。「あんなに太るのは良くないかな、もっと食生活管理と健康管理した方が良いかな」と思っていたトコロです。

二人ともにお世話になり、感謝しています。ご冥福を心よりお祈りします。

約半年間の漢方で40代男性の目チックはほぼ完治!

今日の福島は珍しく仙台より気温が低く感じました!

 

患者さんの事について、精神疾患の方が多く、50代のうつの男性、統合失調症の40代男性、パニック障害の30代の女性、落ち込む、不安不眠の20代の男性など、やはり皆、多量の精神科の薬を服用しています。

 

良くなった方も多かったです。

昨年6月から漢方を服用している50代女性は、毎日の動悸・眩暈・飛蚊症が改善しています!

7、8年前から左目チック症の40代男性は、薬でなかなか良くならず、2年前に手術をしましたが2、3割しか効果を感じていない事に加え、毎日10回以上発作(一回の発作は15秒ぐらい)で平成29年6月から安心養神疎肝の効能がある当薬局の漢方薬を服用開始しました。本人もご家族も15日間で著しく効果を感じたので、その後は漢方薬15日分を3、4ヶ月間かけて服用していました。今日は半年ぶりに本人が来局すると、「4月から仕事が変わって、残業やストレスが多くなり(落ち込む事も多くなった)、悩んで心療内科に行くよりも漢方の方がいいと思って…」と言って当薬局に来てくれました。その時にチック症を確認したら「全然大丈夫」とも言ってくれました。間違いなく、漢方で落ち込み等、精神症状に対しての効果はありますが、相乗効果として実生活でもなるべくストレスを溜めない様にして欲しいです。

 

ところで、平成29年11月から当薬局の漢方を服用しているIgA腎症の30代女性は、結婚したので妊娠について主治医に聞くと「普通の人より大変でしょう」と言われたそうです。しかし本人は諦めていないので、今はまず漢方薬で腎機能を強くしています。

実は、当薬局には平成24年12月から漢方服用を開始したIgA腎症で妊娠を希望していた30代半ばの女性が、平成26年12月に無事に妊娠・出産に成功し母子共に元気な報告を受けています!最初の一年は腎機能を強める漢方薬を服用し、平成25年10月に「子供が欲しい」との依頼を受け処方が変わりました。翌年3月には妊娠成功の知らせを受け、直ぐに流産予防の処方に切り替えて服用をし続け(出産までは尿潜血や少しの出血、尿蛋白や貧血などもあり、その度に処方を微調整)、無事に出産へと導きました。

 

色々な病気に対してもそうですが、主治医に辛い告知をされても、諦める前にぜひ一度、漢方薬の服用を試みて欲しいです!

1ヶ月の漢方薬で腎機能検査が良くなった

今日も暑い一日。患者さんのことについて、心臓・肝臓・腎臓・肺臓の病気の方が多いですが、やはり暑くて皮膚が悪化したり再発したり、痒くて来局の方も多いです。また、夏休みに入って子ども達も多く、共に湿疹で皮膚が痒い小学生と中学生。最少年の1歳5ヶ月の男の子は、先天的な心臓病で手術後10ヶ月の時から当薬局の漢方薬を服用しています。

 

只今、病院で今日の検査結果が出たばかりで、すぐ喜んで連絡をくれたのは50代男性です。30代の時に腎硬化症と診断され、当時は高血圧もあり40代から尿酸値も高くなって薬を4種類服用していますが、だんだん腎機能が悪化しています。今年5月25日の検査でクレアチニン値3.56、尿素窒素34、eGFR15.3でだんだん透析が近くなり、たまたま会合で私と会って、「漢方で腎機能がよくなって透析を避ける方法はありますか?」と聞かれました。6月28日から当薬局の腎臓を強める漢方薬を服用し、ちょうど1ヶ月。今日は2ヶ月ぶりの検査で、クレアチニン値は3.24、尿素窒素24、eGFR17まで共に改善されています。本人は、漢方薬効果にとても驚いて喜んでいます。これから更によくなり、透析を避けられることを祈ります。

 

癌と肺の難病で漢方薬を服用している80代男性が、娘さんが出版した絵本を3冊持って来ました。写真の通り、猫中心の物語でとても可愛い猫、面白い会話、もちろん絵も上手です。これから薬局に置いて、子ども達に見てもらいたいです。

実はこの80代男性の娘さんは、子どもの時からひどいアトピーで悩んで、当薬局を開業したばかりの時に、お母さんの紹介で当薬局の漢方薬を服用開始。その後、どんどんよくなって確か漢方薬を服用して3~4年後のGWの時、帰省に合わせて薬局に挨拶に来ました。今もその時のことを鮮明に覚えています。この女性は、白い半袖シャツとスカートで私に「初めて半袖シャツとスカートを着ました。」と嬉しそうに言われました。何故なら、ステロイドの副作用で黒く固くなった皮膚だったため、肌を出したことがなかったそうですが、綺麗に白色に改善されました。またお母さんの話によると、サービス業の仕事でストレスも多く、更に皮膚が悪化して痒くて眠れなくなる悪循環で大変苦しんだそうです。仕事を辞めることも考えました。

その後、漢方薬は一切服用していませんが、アトピーの再発もありません。今は絵本を描く仕事をしているそうです。もっと沢山の絵本を描いて出版して欲しいです。

 

絵本『コウタとママとぼく』

 

漢方で3人の肺の難病の患者さんの症状が改善

今日の仙台は暑いです。今年初めて30℃近いかなという体感です。

患者さんのことについて、まず久しぶりの患者さんが多いです。その中の一人は、不眠・不安・便秘・中耳炎・集中力が無い・偏食などで、小学校1年生の時発達障害と診断され、平成26年10月9歳の時から平成28年4月まで一生懸命漢方薬を服用して、今日お母さんと3年半ぶりに来局しました。お母さんの話によると以前の寝付きが悪い、夜泣き、中耳炎、風邪を引きやすい、便秘は一切ありません。また、毎年10cm身長が伸びているそうです。今は中学生になって勉強や部活が忙しく、また子どもの時からのアトピーがひどくなって漢方薬を再開しました。

もう一人の方は、平成16年10月から乳癌手術リンパ転移で抗がん剤治療を受けながら漢方薬を服用していた当時50代の女性です。この女性はずっと再発転移がなく、平成26年10月以降漢方薬を服用していません。残念なことに、今年1月から個人病院で肝機能異常と診断され、大丈夫と言われて市民検診でも肝機能異常でやっと大学病院に紹介されました。昨日検査結果が出て、大腸と肝臓に癌があり、これから抗がん剤治療を受けますが一日も早く今日から漢方薬をまた服用します。(もう一人の50代の女性の方は鼻の病気で来局しましたが、10年前に乳癌手術・2年前に肝機能異常で病院から大丈夫と言われましたが、私から要注意と言いました。)

 

 

癌の患者さんも多かったです。平成29年6月から乳癌リンパ転移手術後漢方薬を服用している70代の方は1年ぶりの乳癌検査で転移・再発はありませんでした。肺癌再発手術後漢方薬を服用している70代の方も、手術・抗癌剤治療を拒否して漢方薬だけを服用している80代の方も、乳癌を診断されて抗がん剤治療前から漢方薬を服用している50代の方、卵巣癌腹膜転移で抗がん剤治療を受けながら漢方薬を服用している70代の方など皆さん様々な症状が改善されたり、副作用が軽くなったり検査結果がよくなったりしています。

 

もう一人の食道癌・咽頭癌手術後声が出ない50代の方は、7月はじめから当薬局の漢方薬を服用して徐々に声が出るようになりました。7月12日私と電話で話した時は、声枯れが激しく声が小さくなかなか聞き取りにくく、話も1分くらいしかできませんでしたが、今日は最初からすぐに声が大きく元気なだけではなく話も聞き取りやすく4分くらい話すことができました。

 

そのほかに嬉しいことは、3人の肺の難病の患者さんがともによくなっていることです。一人の60代の方は一昨年間質性肺炎と診断され、咳・痰がひどく昨年6月から肺を強くする漢方薬を服用しています。最新の5月のCT検査で肺が悪化していると言われましたが、自分では息苦しさや咳・痰は改善され寝汗も改善されていると言われました(CTの検査結果について、悪化した結果は数字に出ませんし検査の時点での肺の状況しか反映していません)。これから検査結果がよくなることも可能だと思います。

もう一人の非結核性抗酸菌症・アブセッサス症と診断され4回入退院を繰返し4月に5回目の入院で膿胸手術後に急性心不全・腎不全・肝不全で6月15日のブログにも書いたと思いますが娘さんが関西から日帰りで当薬局に来て入院しながら漢方薬を服用開始しました。今日娘さんから連絡があり、先週無事に退院して今は徐々に通常通りの生活に戻って肝機能・腎機能も改善されだんだん正常近くまで改善されています。

もう一人の間質性肺炎の60代の方も4月から同じく入院しながら漢方薬を服用して、同じく元気で7月初めに退院しました。咳・痰はまだありますが、血液の検査結果も改善されて肺の画像も綺麗になっています。

 

結構長くなりましたが、写真の通り今朝最後の枇杷を収穫しました。最後の冷蔵庫の在庫のあまりキレイではない杏と昨日山形で買った最後のサクランボを食べました。どちらも美味しかったです!ところで、患者さんの一人の方からイチジクを頂きました。庭に採りきれない程の枇杷や梨もあるそうで、秋には梨を持って来てくれると言われたそうです。来年早々に枇杷を採る手伝いに行こうと思います。

 

【写真】